【一昨日のビール】

ロング缶:3本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【一昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:×

お菓子断ち:×(柿ピー)

 

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妻の甥っ子が秋田で結婚式を挙げるという事でお招きいただいた旅。前回からの続きである。

 

 

 

 

2024年9月16日の月曜日。2泊3日の秋田旅もついに今日で終わりである。体調は相変わらず良くない感じだった。風邪の引きはじめに見られる湿った咳と、だるさの中に二日酔いも相まって、この日の朝はゆっくり目覚めることにした。浅い眠りの中、ちょこちょこ目を覚まして時計を見た。5時、6時半、7時半、なんとなく定期的に目覚めているようだ。朝食は予約していなかったので気にする必要はない。

 

8時半に目覚めた時である。私は思い立った。「い、イカン!せっかく秋田まで来たのに、私は何をやってるんだ!」観光に来て、いろんなものを見に行ったり食べに行ったりと、予定を詰め込みすぎてヘトヘトになってしまう全日本代表選手として、秋田まで来てベッドでゴロゴロなどありえないのだ。体調不良なんてそんなの仮病、言い訳に決まっている。ああ、そうだ。ヨシッ!

 

ベッドから跳ね起きると、洗面、着替えを済ませ、コーヒーを一杯だけ飲んだら妻にLINEした。

 

「その辺を散歩して来ます」

 

ここのホテルはチェックアウトが11時でゆっくりであり、帰りの新幹線は13時過ぎだったので時間はゆったり、たっぷり、のんびりある。それでは参ろう、レッツゴー1匹!あつためいぶづはずもりはだはだ(秋田名物八森はたはた)まだ見ぬ秋田の朝の景色に、1人きりだが吉幾三!ってか!

 

 

時間は9時前だが北国の涼しさは感じられない。

 

 

日差しが強く、ちょっと歩くと汗が吹き出してくる。

 

 

ムムッ、予告花火大会だな。

 

 

5分ほど歩くと今日の目的地が見えた。

 

 

蓮がものすごいことになってますよ、Lotusさん。

 

 

今日はここ。あんたこの頃、嫁入りしたではないかいな?じゃなかった、おてもやん、あ、大手門の堀、久保田城址見学だ。

 

 

綺麗な花が咲いていた。

 

 

橋を挟んだ反対側の堀に蓮はなかった。

 

 

ドーン。部下じゃないぞ。久保田さんは目上の方、偉いのだ。

 

 

振り返って見える格好の良い建物はミルハスという芸術劇場だそうである。

 

 

部下、じゃなかった城址は公園になっていて結構広い。

 

 

公園名の由来は、秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものといわれているそうだ。

 

 

アンディ・フグ、じゃなかった、佐竹氏が江戸時代の始まりと共に居城を構えた城である。

 

 

周りに高い建物がないので空が青く一段と美しく感じる。私の心のように澄み切っているのだ。うーん、マンダム。

 

 

長坂門あと。

 

 

確かに門の跡がある。

 

 

いやぁ、こりゃたまらん。冬は雪景色となって、これまた最高な場所のようである。

 

 

田舎もん、じゃなかった、表門。

 

 

威厳のあるいい感じの門だ。

 

 

日の丸の扇子が目立つ。

 

 

この門を修繕した時に使った大木の根っこだそうだ。

 

 

上に登れるようになっている。増上寺もこんな感じだったな。

 

 

門の上から攻めてきた敵をやっつけるのか?

 

 

トイレも風情がある。

 

 

神社もあった。

 

 

これだったら遠くから敵が攻めて来ても良く見えただろう。

 

 

アナタがかの有名なピーターアーツ、じゃなかった、佐竹氏。

 

 

9月というのに紫陽花が咲いていた。狂い咲きなのか、北国だから遅く咲いているのかは不明。

 

 

ここ久保田城は天守閣と石垣がない城というのが特徴だそうである。

 

 

本丸も火事で焼けたそうで、御隅櫓が記念館として復元されている。

 

 

150円也。

 

 

アナタがミルコ・クロコップ、じゃなかった、佐竹さんなのですね。しつこい。

 

 

中は私以外に5~6人程度の見学客だった。

 

 

明治時代の久保田城。

 

 

エレベーターもあるが、もちろん階段で登る。生活習慣病患者はツラいのだ。

 

 

参勤交代の図、人形でも迫力がある。ここ秋田から何日かけて江戸へ行くのか。気が遠くなる。

 

 

有難い資料をたくさん見たあとは、本日のメインイベント、諸君、ヒデキ、じゃないぞ、最上階に行こうではないか。

 

 

ワクワク。

 

 

ドーン!

 

 

いや、これは最高の眺め。遠くに日本海も見える。

 

 

体調不良だったが来てよかった。世は満足じゃ。時間もちょうど良い時間になったし、宿へ戻るとしよう。

 

 

行きがけに通っていない道から帰って景色を楽しむ。

 

 

よく整備されていて気持ちが良い。

 

 

アビイ・ロードばりに道路の真ん中でパチリ。

 

 

こちらは秋田駅方面だ。あとから行くぜ。

 

 

ああ、ホテルで寝ていたらこの素晴らしい体験はできないところだった。危ない危ない。

 

本日も長いブログにお付き合いいただき感謝である。旅の最後はまた次回のブログで。

 

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秋田旅からあっという間に1週間が過ぎてしまった。しかし体調はまだ万全ではない。トホホ。

 

昨日は出社だったのだが、仲の良かった同僚が転職するというのでささやかな送別会を開いた。そしていつものように飲んで飲んで飲みまくり、体調不良もお手伝いしてくれて、今朝はかなりの二日酔いで目覚めた。クソーッ。

 

 

え?

 

なに?

 

それがそうした?

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

二日酔いだろうが何だろうが、今流行りの

 

「そんなの関係ねぇ」

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。