記事のタイトルは「南総里見八犬伝」のパロディだと説明しておこう、、、汗

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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途中まで違う記事を書いていたが、時期的にこっちのネタの方がホットである。潔く書き直そう。

 

2025年2月11日火曜日。この日は建国記念日で祝日であり月曜を挟んだ飛び石連休となっていた。私はその月曜日に休暇をとっていたので、なんと4連休のシアワセを噛みしめた最終日である。

 

午後から息子がやっているサッカーの練習試合があるのでそれを見に行く予定にしていた。何時に向かえばいいかとGoogleマップを広げて電車の乗り継ぎ経路を調べていたらなんと、、、我々が所属している大酒飲みオヤジの会(メンバー:Lotusさん、T川氏、私の総勢3名)が昨年末に開催した忘年会の忘れられない、あの会場の近くだということが判明した。私の酒飲みセンサーがピピッ反応するのは、酒、じゃなかった、避けられない。

 

 

酒を飲むことに関しては生まれ持った天才的なセンスがある私。すぐに計画を立てる。息子の試合はすべてがちょうど良い時間である13時半からキックオフとのことだった。試合前に忘年会を開いた忠豊というデカ盛り町中華屋さんで、チャーハン激盛をたらふく食べつつ、ちょいと一杯ひっかけてから観戦に行くには奇跡的な時間配分である。これしかない。忠豊の開店時間は11時なので時間は余裕だ。この日、Lotusさんは海外出張と聞いていたので大酒飲みオヤジの悪友、T川氏を誘うことにした。

 

LINEで連絡すると2秒後に返事がきた。

 

「行こう」

 

決まりだ。

 

家族には息子の試合会場に歩いて行くので家を早く出ると伝えた。決して嘘ではない。生活習慣病ホルダーの私がこれから大食い、大酒飲みに行くのだ。贖罪の念に駆られる前の準備運動は充分にやっておく必要がある。時間にして3時間のビフォー酒飲みウォーキングである。

 

T川氏とは店の前で12時に落ち合う約束をしたので9時に家を出る。休日の8時に起きて、その瞬間から酒を飲むことばかりを考えて準備をする父親を、家族はどう見ていたか?なんてことなどこれっぽっちも考える訳がない。

 

それでは参ろう、レッツゴー一匹!祝日だろうが平日だろうが大酒飲みには関係ない。昼飲みの、その先の彼方へ、みんな揃って吉幾三!

 

 

普段はロードバイクでやって来ることが多い京王線の踏切を渡る。

 

 

毎度おなじみの多摩川へやって来た。

 

 

そして多摩川サガン鳥栖、じゃなかった、左岸を歩く。サガン鳥栖はJ2降格後、初戦から3連敗で19位。このままだとJ3になるぞ!頑張れサガン鳥栖!負けるなサガン鳥栖!

 

 

この日の空も晴れ渡り、綿帽子をかぶった綺麗な富士山が顔を出していた。このあと、昼飲みが待っているぞ、ヒャッホイ!

 

 

あれ?見覚えのあるロードバイクだ。これは変態パパ活仲間のノーマル先輩が乗る自転車にそっくりだ。ヘルメットも似ているのでLINEで聞いてみると、ここでやっている子供の少年サッカーの試合を観に来ているとのことだった。偶然である。挨拶は出来ずじまいで先を急ぐ。昼飲みの方が大切だ。

 

 

この辺りでは昔から貝の殻がたくさん見つかったそうだ。ということはこの場所も海だったということ。そういえばもう少し先に行くとクジラの化石が出たというクジラ公園があったな。

 

などと、のん気なことを考えていた私だが、ある事実が判明して自体が急変する。徒歩で目指すデカ盛り町中華の忠豊への行き方はGoogleマップに任せっきりだった。なので途中途中で立ち止まりポケットからスマートフォンを取り出し道を確かめる。なんかの拍子で画面を触ってしまったのだろう、案内が途中で終了されていた。なので改めて目的地の忠豊を入れなおす。するとどうだ。そこには驚愕の文字が浮かび上がったのである。

 

「忠豊は本日休業日」

 

な、なんだって?NASAの念願、アメリカ国民の夢、いや、世界中の人々が固唾をのんで見守ったアポロ計画じゃなかった、休日昼飲み計画がすべてパーになったではないか。何をやっているんだ!忠豊の老夫婦!休みだろうが何だろうが、私が行くときくらい休まなくたってえエエじゃないか!などと言っても店が開くわけがない。絶望と共に焦りに焦った私はそのことをT川氏にLINEで連絡した。すると2秒後に返事が返ってきた。

 

「ここ、デカ盛りじゃないけど、どう?」

 

そこには今の私が持つ、悩み、不安、不満、煩悩、雑念、穢れを全て吹き飛ばすアルテミス計画、じゃなかった、立川町中華昼飲み計画が事細かに記されていた。素晴らしい!

 

 

これも奇跡的なことに現在の私は立川まで歩いて20分ほどの場所にいる。

 

 

やる気に満ち満ち溢れたウブでマジメな大酒飲みの私は歩幅長めのロングスタンススキップでズンズンと進む。浮かれまくっている。

 

 

あれ?ここは立川に来たらよく行く酒亭玉河の兄弟店である焼き肉屋ではないか。ここにあったのか。他にも2店舗ほどあるらしい。恐るべし玉河兄弟。

 

 

おお、ここもT川氏と何度か世界のビールを飲みにきたダディだ。

 

先に着いているT川氏は目的地近所の楽器屋で時間をつぶしているそうだ。私もちょっと店内を覗いたが今の私にとってはビンテージギターよりビールを飲みたいボルテージアガッターである。目的の町中華屋へ急ぐのだ!

 

 

ドーン!

美食楼。なんて素晴らしい響きなんだ。早く飲ませろ。

 

 

おお!食べ飲み放題もやっているではないか!早く食わせろ!あれ?3名様からだった、残念。

 

 

店内はほとんどが個室のようなデザインになっている。最高ではないか!先客は2名ほどでガラガラである。T川氏が定食を食べに休日の昼など、たまに顔を出す店だそうである。こんないい店、なんで今まで黙っていたのだ?黙秘か?早く飲ませろ!

 

 

ドーン!

ジョッキよりも量の多い瓶ビールを。しかもこれがなんと500円と破格だ。みんな、世界のシアワセはココにあったぞ!一人一本ずつ注文するのは我々大酒飲みにとっては基本、ルール、マナー、いや、法律だ。

 

 

では、急遽変更になった町中華昼飲み計画に、そして世界に点在するビールをこよなく愛する皆さまに幸あれ!

 

乾杯ッ!

 

ブハーッ!

ウーッ、カバ昨日!

じゃなかった、最強(サイ今日)!

 

 

先日Lotusさん、T川氏とで新年会を開催した分倍河原の町中華で殺人的に旨い豆苗炒めを食べたのだが、この店にもあったぞ。旨し。

 

 

 

 

T川氏おススメのキュウリ。ごま油がきいていて旨し。

 

 

鶏ムネ肉だったかな?

 

 

定番の焼き餃子。旨し。

 

 

マヨネーズが美しい油淋鶏。旨し。

 

他にも食べた気がしたが写真はない。したたかに酔ったか。あまりべろんべろんになって息子の試合観戦に行くと、他のパパママに呆れられてしまう。時間的にもちょうどよく、ほろ酔い気分でお会計だ。

 

 

何と二人で6000円、T川氏が4千円で私が2千円だ、じゃなかった、ひとり3千円だ、安い!

 

 

うーむ、いい店を紹介してもらった。ありがとう、T川氏!キミは天使だ!昼飲みなら、また来たい店ナンバーワンである。

 

この後、息子の試合を観にT川氏も来てくれた。夜に横浜に行く用事があるというので試合の途中で別れる。また飲もう!

 

 

富士山の上空をかすめるように横田基地へと向かう米軍の飛行機が見えた。

 

 

 

良い日だった。

 

 

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そして、今回T川氏に連れて行ってもらった町中華なのだが

 

今週末、Lotusさんもご一緒昼飲みする約束をした

 

冒頭に書いたホットなネタとはこのことだったのだ

 

もちろんT川氏と3人で飲むのである

 

これで食べ飲み放題の条件を満たす

 

グヒヒ

 

今から楽しみで仕方ないのだ

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

これは前祝いといかなくてはいけないようだ

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:6杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:◯

お菓子断ち:×

 

 

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私には高校生になる息子がいて、部活でサッカーをやっている。サッカーを始めたのは幼稚園のサッカースクールの時からで週に2回のスクールには小学校の4年生まで通い続けた。その後は本格的なクラブチームに入ったので週末は私にとって試合観戦三昧の楽しい日々が始まった。

 

私はサッカー未経験でリフティングは3回くらいしかできないド素人である。もしも私がサッカー経験者だったら、息子に、もっといろいろなことを教えることができただろうし息子はもっとうまくなっていたかもしれない、などと到底実現できっこない無駄な後悔を過去に何度かしたこともある。

 

サッカーは未経験の私だが高校時代はラグビーをやっていた。途中から遊びに走ってしまい中間退部したので、事実上の活動期間は1年半くらいだったかもしれないが一応ルールくらいは分かる。

 

小学生から中学までの時代は野球をやっていた。その他に選抜の陸上部メンバーに選ばれたこともある。体操部の友達と仲が良かったので昼休みになると体育館に行ってバック転、バック宙を教えてもらい、できるようになった。バック転をやって見せると、だいたいの人が驚いて喜ぶので調子に乗ってよくやっていた。そしてその都度腰を痛めた。

 

自分で言うのもなんだがスポーツ万能な私だったのだが、ラグビーを引退した途端に全くと言っていいほど運動をしなくなった。酒、タバコ、を覚えて間違いなく体に悪い事ばかりを続けてきたのだが、子供が生まれてしばらくするとタバコをやめて健康になろうとした。もちろん節約の意味もあったが、子供に人生最大の贈り物として私の健康をプレゼントしようと思ったのだ。確か、息子が幼稚園、娘が生まれたばかりの頃、家族全員で動物園に行った休日の日のことである。

 

意を決して始めた禁煙は当たり前のように失敗するのだが、何度かチャレンジすることによって、ようやく「吸わないでもよい」とコントロールできるようになった。50を過ぎた頃にやっとである。しかし、今でも年に数本は喫煙しているので何とも言えないのだが、少なくとも「吸いたいのを我慢する」という感覚はずいぶん前になくなった。2、3日続けて吸ったからと言ってやめられなくなるようなことはないのである。

 

そんな私は40代の半ば頃にヤブ医者から生活習慣病であるという不当判決を言い渡された。健康診断の結果が、高血圧、高コレステロールであり、心電図の波形が怪しいというのだ。血糖値も知らないうちに草野球一般人レベルから糖尿病予備軍に昇格しているようだった。何を隠そう私の両親はトップチームに所属する一軍の糖尿病大リーガーだったのだ。

 

タバコはやめることができたウブでマジメな大酒飲みの私は酒をやめようなんて全く思わなかった。しかし健康診断の結果を見て大いにビビった。そしてそこから、ずいぶんと遠ざかっていた運動を始めようと心に誓うのである。厳密に言うと、せめて酒だけはやめなくてもいいように健康になろうと誓ったのだ。

 

誓いを立てた私は通勤ウォーキングを始める。地図と睨めっこして、通勤途中の通過駅と職場の距離を割り出してコースを決めた。これも難なく取り入れられた。多少の食事制限として昼の弁当からウィンナーを排除するよう妻にお願いした。その他、諸々の肉製品から野菜へとチェンジしてもらった。一気に効果が出てマックス75キロほどあった体重が1か月も経たないうちに10キロほど減った。減量に成功した私は自信に満ち溢れた人生を過ごすのだが、人生は山あり谷ありである。今度はリバウンドとの戦いが始まるのだ。

 

痩せたり太ったりを繰り返す中で、高血圧と高コレステロールに関しては薬に頼ることに決めた。もう苦労したくないのだ。悪い数値のまま、いろいろと頑張って歳を取っていくよりも薬によって早いうちからコントロールすることで長生きをする。その結果、孫、ひ孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫と、私の遺伝子を永久に受け継いだ未来の子孫を全員抱きしめることを実現するのだ。確実に。

 

通勤ウォーキングで体を動かすことによって体が変化する楽しみを知った中年の私は、そこで欲が出る。ウォーキングでは飽き足らず、ランニングへとランクアップさせるのであった。煩悩に包まれた私の欲望はとどまることを知らず、もっと汗をかいて自分を鍛えたいという気持ちが強くなる。ついに最近の一番のお気に入りであるロードバイクを手に入れてサイクリングを楽しむようになったのだ。

 

あれは今から2年ほど前になる、2023年の6月だった。知人から譲り受けたロードバイクを車に積んで自宅に帰る途中、久しぶりに見る顔に驚いてブレーキをかけた。今、仲良くしてもらっているサイクリング仲間であるド変態先輩だったのだ。私はド変態先輩がロードバイクに乗っていることをなんとなく知っていた。なので、その日に手に入れた自転車を見てもらいたくて車を止めたのだ。

 

ド変態先輩との最初の出会いは息子が小学生の頃に入っていたサッカーのクラブチームである。お互いの息子がそのクラブチームで仲良くなって、その流れでパパたちも仲良くなったのだ。子供たちがチームを卒業してからもパパ同士で酒を飲みに行ったりしていたが、その後しばらくは疎遠になっていた。しかし何たる偶然か、私がロードバイクを手に入れたちょうどその日にド変態先輩と再会したのである。

 

そのド変態先輩がロードバイクを始めたのは、ややこしいのだが変態先輩に誘われたからだという。私のサイクリング仲間「変態パパ活チーム」には「ド変態先輩」「変態先輩」「ノーマル先輩」そして私がいるのだが、変態と名のつく先輩たちは最初から繋がっていたのだ。

 

ド変態先輩が初めて変態先輩に連れられて行った場所がある。そこは激坂として我々の思いの中に受け継がれてゆくのだが最初、私はそこに2度チャレンジして失敗している。ど変態先輩はというと名前に「変態」とつくだけあって、かろうじて登りきったそうである。素晴らしい。私も頑張って、その坂には3度目のチャレンジで成功することができた。

 

 

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話は本題に入る。私はそのゲキ坂へ久しぶりにチャレンジすべく出かけた日の話なのだ。

 

 

 

2025年2月8日の土曜日。快晴の日だった。

 

 

ヨシッ、これからいっちょうヤッたるで。ニュージョニーくん、よろしくね。

 

 

車が多くて走りづらい街中をやっと抜けて目指す場所が見えてきたぞ。

 

 

あれだ。毎度ここへ来るとげんなりしてしまうクネクネ坂が見えてきた。だったら行かなければ良いじゃないかって?それがやっぱり行きたくなるのだ。私はギリノーマルであり変態なんかではないぞ。

 

 

この急坂を一番軽いギアで登っても登っても傾斜が緩くならない。クソーッ!しかし、走り出したら止まらないぜ土曜のヒルクライムさ。

 

 

ブハーッ!ゼェゼェ、ハァハァ、やってやったぜ。城山湖ダム。

 

 

ご褒美である、この景色を見るために何度もやって来るのだ。

 

 

今日は一段と空気が澄んでいて遠くが見える。

 

 

神奈川県から見渡す東京の都心。新宿の高層ビルの向こう側にスカイツリーも見える。しかし、見え過ぎちゃって困ることはない。

 

 

場所を移動してみる。

 

 

おお!のろしが上がったぞ!敵だ、敵が攻めてきているぞ!よっしゃ、行くか。

 

 

今日の目的は過去に2度、登頂に失敗したこのゲキ坂制覇である。

 

 

おお、斜度22%ね。

 

 

さあ行ってみよう!

 

 

ブハーッ!

余裕の近藤真彦、じゃなかった、よっちゃんだぜ。

 

 

帰り道に止まって撮影した写真。ゲキ坂具合が見て取れる。

 

ここ、城山湖には登頂ルートが4つある。今日はすでに2ルート制覇した。せっかくなので残り2ルートも登ってやろうではないか!

 

 

まずは比較的斜度が緩やかなコースだ!

 

そしてなんなく制覇。

 

 

お次は少し距離が長い津久井湖側からのルートだ!

 

こちらも余裕の田原俊彦だ。いっておくが、私は変態ではない。ウブでマジメな大酒飲み。日夜、生活習慣病と戦うスーパーヒーローなのである。グヒヒ。

 

さあ、4ルート全て制覇したぞ。帰るか。

 

 

帰り道は小さな川沿いをのんびりポタリングで帰るとしよう。

 

 

鯉のモニュメントが突然現れた。

 

 

気温は低いが天気が良くて気持ちが良い。

 

いや待てよ。
 
あ、あれは
 
もしや、、、

 

 

さ、詐欺だーーーーーーーッ!

 

 

いつもの富士山観測所では雲が多くてよく見えなかった。

 

 

吹き飛ばされそうなくらいの横風を受けて、疾風のごとく待ちに待った晩酌を目指す。

 

 

おっ、あれは現代の日本に多大なる功績を残した偉大な人物が遭難した場所だな。

 

 

ここは調子に乗った私が自転車ごと猛スピードで突っ込んだ場所だ。以下のブログに書いた。これからも気を付けよう。

 

 

 

2023年の6月から始めたロードバイクだが、まもなく2年が経とうとしている。最初は全く歯が立たなかった裏城山湖ルートのゲキ坂だが、今ではそれだけにとどまらず、同じ日に4ルートから登れるようにまで成長した。

 

 

これはその日の成績、お疲れ様。まさしく50の手習い。筋力、体力、持久力、まだまだ成長が感じられれるぞ。もちろん肝臓、飲酒量も同様だ。決して変態ではないとだけは言っておく。グヒヒ。

 

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あっという間に3月になった。

 

そして週明けの月曜日でもある今日の東京には久しぶりに雨が降った。

 

辛い出社となるのだが、私は在宅勤務。

 

なので天気など関係ないのだ。グヒヒ。

 

し、しかし

 

駄菓子菓子(パンツ山根さんから盗用)である!

 

私に対する4月からの人事異動情報がほぼ確定になったと連絡があった

 

在宅勤務継続か、それとも出社か?

 

さあ、その結果

 

勝利の美酒となるのか

 

はたまたヤケ酒か

 

あ、どのみち酒は飲むのだ

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。

 

 

 

 

 

 

 

【昨日のビール】

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:6杯

 

【昨日の実績】

自転車:×

筋トレ:×

お菓子断ち:×

 

 

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2025年2月1日土曜日、前回書いたブログの午後の話である。

 

 

ゲキ坂を登って満足したら多摩川沿いをポタリングして、その帰り道におしゃれなカフェに立ち寄った。約3時間ほどのサイクリングを楽しんだ変態先輩と私はそのまま、南区、じゃなかった、帰宅した。2人とも夕方から予定が入っていたからである。

 

自宅に戻ったら夕方までにはまだ時間がある。なので愛ロードバイクであるニュージョニーくんのタンク、じゃない、戦車、あ、洗車をしたりして時間をつぶす。なんだか浮ついている私はソワソワしながら夕方を待っているのだ。

 

17時に待ち合わせだったので15時頃にシャワーを浴びて、おめかしした。髪を乾かし、鏡にうつるジョージクルーニー以外に見間違えようのないオトコマエな自分の顔を見ながら心の中でつぶやく。

 

「今日も罪な男だぜ、オレっち」

 

ポマードべっちょりクールでバッチリ永ちゃんに成りすました私は、そのまま勢いよくスキップで家を飛び出した。長距離スキップで集合場所を目指すのだ。

 

この日、最近仲良くなった会社の女性社員と飲みに行く約束をしていたのだ。年末の納会で初めて話したのだが、その時に意気投合し通勤電車の路線は違えど家が結構近いということが分かったのである。年齢はおそらく30代半ばで独身、見た目はなんとなく綾瀬はるかに似たちょっとボーイッシュな可愛い顔をしている女の子だ。ムフフなのである。

 

待ち合わせの店には私の方が早く着いた。なんか張り切ってる風に見られるのは嫌なのでちょっと時間をつぶしてから暖簾をくぐる。あらかじめ予約していたので席はもちろん空いている。というか、17時開店の店なので私が一番乗りの客にになっていた。はるかちゃんから少し遅れるというLINEが入ったので、とりあえず席に着くとメニューを眺める。おっ?思いついたぞ。

 

「すみません、飲み放題ってできるんですか?」

 

いつでもどこでもウブでマジメな大酒飲みの私がそう尋ねると、ぶっきらぼうな店主が答えた。

 

「できるけど、5人からなの。でもお兄さん、今日ここ初めてでしょ?特別にやってあげるよ」

 

よっしゃ、ラッキーである。たしか、はるかちゃんもお酒はいける口だった。きょうは飲みに飲みまくって、そしてその後は、、、ムフフな日にするぞ!

 

一人でニヤけながらメニューを眺めていると、ガラガラとおしとやかに、そしてゆっくりと店のドアが開いた。おお!待ってました!

 

そこに見えたのはサイクリング仲間のド変態先輩の姿だった。

 

「すいませんcornさん、遅くなりました。変態先輩は、もう少し遅れるそうなので、先に始めちゃっていいそうです」

 

あ、そうだった、間違えたぞ。はるかちゃんと飲みに行くのは私の勝手なダダの妄想だった。そういえば今日は変態サイクリング仲間でちょっと遅めの新年会を開こうという話だったのだ。グヒヒ。

 

では気を取り直して、とりあえず二人で始めましょう!

 

 

乾杯ッ!

ブハーッ!

ど変態と飲んでもビールはやっぱり旨い!

 

その後すぐに変態先輩もやってきた。

 

 

では、改めまして3人揃って、ヘンターイ!、じゃなかった、カンパーイ!

 

ド変態先輩と、変態先輩、それにもう一人、ノーマル先輩がいるのだが、今日は胃腸炎になったと言って不参加になったのだ。実は午前中のサイクリングも一緒に行く予定だったのだが、都内屈指のゲキ坂を登ると聞かされて、きっと怖じ気づいたのだろう。サイクリングと新年会も欠席の連絡が入った。そしてド変態先輩は用事があったので新年会からの参加である。

 

 

ここの店は家庭料理が自慢だそうだ。

 

 

ぶっきらぼうな店主が今朝仕入れてきたナントカという魚がおススメだというのでそれを貰った。

 

 

こちらは最高、笑いんぐ、じゃなかった、イカリングのフライング。

 

 

大好物の馬肉ユッケ、旨し。生肉が苦手な変態先輩は食べられないそうである。私が勢いよくビールをグビグビ飲んで、どんどんおかわりをすると、私よりもちょっと年下とみられる店員のお姉さまに「ステキ」と言われてしまった。やれやれ、まったく罪な男だぜ、オレっち。

 

 

先ほどのナントカという魚が煮立った。どれどれ?ウーム、美味しいのはそうなのだが固くてスルドイ小骨が多くて食べるのが面倒くさかった。

 

 

〆の焼きうどん。他にもたくさん食べた気がするが写真を撮り忘れた。もうすでにベロベロなのだ。

 

そろそろ飲み放題の時間も終わりだ。お会計にしよう。すると、ぶっきらぼうな店主がのそのそと厨房から出てきた。

 

「お兄さん、こんなに飲むとは思わなかった。飲み放題にしなきゃよかったよ。これはまた来ないとダメだよ!絶対に!」

 

笑ながらそう言われたのでみんなで一緒に笑った。

 

ウィーップ。酔っぱらってしまった、毎度だが。ここで明日の朝が早いというド変態先輩は先に帰ることになった。残された変態先輩と私はというと、、、

 

あたり前のように、次行ってみよー!

 

ちょうど今出てきた店の向かい側に雰囲気の良さそうなインド・ネパール料理屋が見えるではないか。行くしかない。

 

 

ドーン!

ビールはモルツ、旨し。しかもよく覚えていないが500円台で格安だった気がする。

 

 

変態先輩は瓶ビール。これも同じ値段だった。いい店を見つけたぞ!

 

 

何かが乗ったチャパティと何か。たぶんハツとか内臓系の焼き物だったような気がするが記憶はほぼ無い。美味しいに決まっている。

 

 

そしてLotusさんに教えてもらったビリヤニをもちろん頼む。ミックスビリヤニだ。ここでも当たり前のようにガブガブとビールを飲みまくった。

 

 

変態先輩が頼んだ瓶ビールはセルフオープンスタイルだったので可愛い栓抜きが配られる。こんちわ!

 

 

トイレにはこれまた可愛いマトン?の絵が待っていた。

 

はぁ、今日は飲みすぎたかな?帰りますか。

 

2人でお会計を済ませると財布には千円札1枚しか残らなかった。トホホ。

 

この日、聞けば変態先輩のお子様が高校の推薦入学が決まったというではないか。これはお祝いしないわけにはいかない。とりあえずコンビニに行って美味しそうなクッキーやらチョコレートなどを詰め合わせて私がタワシではなくお菓子を渡した。支払いはペイペイでペイだ!

 

変態先輩とは途中まで帰り道が一緒なのでバカ話で盛り上がりながら歩いていると、前回一緒に飲んだ店の系列店である焼き鳥屋の前にさしかかる。

 

 

「最後にもう一軒だけ、、、イキマスカ!」

 

変態泥酔オヤジを止めることなど誰もできないのだ。

 

変態先輩は私よりも15歳年下なのだが自転車大好き、お酒も大好きで非常にオシャレな好中年である。なぜかお互い気が合うようで、この店ではお互いを褒めまくるという、はたから見たら典型的なお花畑系酔っ払い変態オヤジ二人組。遅い時間でとっくに帰った店主に焼き場を任されたであろう若い店員さんが苦笑いしながら我々を見ているのが分かった。何も気にしないぜ、オレっちたち。

 

 

「両方とも飲んじゃいますよー!」と、ご機嫌な変態先輩。

 

確かこの店では焼き鳥1本ずつとビールを2杯だけ飲んで帰った気がする。財布の中に1000円しか入っていなかった私は、もちろん15歳年下の変態先輩におごってもらった。

 

ご機嫌な変態先輩との素敵な夜は、こうして更けていったのである。グヒヒ。

 

 

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ブログを更新しない今週はあっという間に華金がやって来た

 

一月はすぐに行ってしまった


そして今月、二月はランナウェイ

 

三月はモンキーマジック、猿の惑星に去るのだろう

 

四月になればここへきて卒業写真めくるのね、、、

 

クーッ

 

あ、ちがう

 

感傷に浸っている場合ではないぞ

 

今日は華金ではないか!

 

ビールをこよなく愛する皆さま

 

であるからして

 

やっぱり今宵も

 

キンキンに冷えたビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。