【昨日のビール】 

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:4杯


酒量は普通だが、アテが質素だ。前日にしゃぶしゃぶをしたのだが、家族全員途中で満腹状態になってしまった。敗戦処理として茹でていた大量のうどんを全て私が食べた。その影響で今日は一日中腹が膨れた感覚が抜けなかったのだ。外は雨でランニングにも行けなかったので粗食にしてバランスを取った。家族とタイミングが合わず、私1人の夕食だ。



しゃぶしゃぶで大量に残った白菜を食す。私は白菜が大好きなので、喜んで食べる。ポン酢で食べようと思ったが、カツオ節の味だけでも充分おいしかった。素材の味だけで満足。


冷やしトマト。小さめで美味しい。


いつもの主役、お豆腐さま。外せない。



揃ったのだねアテの衆。本日は少数精鋭でヘルシーに参ろうではないか!


ビールをグラスにトクシュワ。

目を閉じて、粗食で健康になる姿を想像

晩酌に感謝


乾杯!

ブハーッ!


実際このアテの量で充分だったのだ! 




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ふと蘇る、胸がキュンとなるような想い出の曲というものが誰にでもあるのではないだろうか。昨日、まさしくそのような曲が2曲、私の心の中に現れた。

 

中学の頃、私は野球部に所属していた。三年の卒業間近、ちょうどいまくらいの時期、野球部で仲の良かった3人が集まりそのうちの1人の友人宅で1夜を共にした楽しい思い出がある。

 

その日、友人宅は両親と兄弟が出払っており誰も帰ってこない日だった。私たちは子供3人だけで夜を過ごすことに非常に興奮していた覚えがある。誰がどうやって準備したのかは全く覚えていないが、その日の夕食は分厚いステーキだった。ナイフが1本見つからず、宿泊する家の友人が小型の包丁で切れ味鋭く肉を切り裂いて食べていたのを鮮明に覚えている。

 

すでに3人それぞれの進路を決めていて、全く別の高校に進学することになっていた。3人は親友という言葉がふさわしく、ことあるごとに集まって遊んでいた。高校に入ってからは1度か2度くらいしか会わなかったと思う。3人それぞれの環境ができあがったのだ。

 

一緒に1夜を過ごした日、遅い時間までリビングでいろいろな話をした。内容はあまり覚えていないが、夢や希望に満ちた話や、中学生活の思い出、好きだった女の子、音楽の話などを面白おかしく話したと思う。


 

昨日そんな少年時代のその日の夜に、ずっと流れていた曲をふいに思い出した。


大沢誉志幸氏の「そして僕は途方に暮れる」という名曲だ。確か、当時カップヌードルのCMソングだった。私はその曲のメロディや演奏、歌詞がとても気に入り、友人の兄が持っていたレコードからダビングしてもらったカセットテープをずっと聞いていた。

 

名曲なので大人になってからもふと思い出す。そんな時は必ずあの日、友人3人で過ごした夜を思い出す。なんともいえない想い出の曲だ。胸がキュンとなる。

 

=====

君が選んだことだからきっと大丈夫さ

君が心に決めたことだから

そして僕は途方に暮れる

=====

 

当時は親友がそれぞれの学校に進んでゆくのがしんみりと悲しかった半面、お互い頑張ろうといった気持ちに包まれていたと思う。今聞いても本当に良い曲だ。

 

 

そしてもう一曲。

その友人達と過ごした夜の翌年のことだと記憶する。私は高校に入学して新たな生活を始めていた。私が住んでいた街は田舎の街だった。進学した高校は電車で通学しなくてはならない離れた高校。

 

中学時代、私たちの学校は坊主頭が校則だった。なんとも昭和で、戦後日本のまま置いて行かれたような学校だ。しかし、進学した高校は都会にあり、女の子が圧倒的に多い学校だった。非常に浮かれていたのだが、私は田舎の学校から来たという劣等感を持っていた。坊主からやっと伸び始めた角刈り頭が恥ずかしかった。ことあるごとに男友達から離れた街に住んでいることを馬鹿にされた。軽い虐めである。悔しい思いをずっと持っていた。

 

高校1年の夏に研修旅行があった。1泊2日で阿蘇山にある研修所へ学年全員で行くのである。親睦深めるために登山をしたり、夜は体育館に集まり、レクレーションと称した各クラスの出し物などを行った。

 

レクレーションの時、ひょうきん物の私は友人の何人かと組んで、ダウンタウンの漫才をパクってコントをした。それが非常にウケた。当たり前である。当時は分からなかったが、あのお笑いの大御所となったダウンタウンのネタである。ウケないわけがない。

 

そして驚くことが起きる。出し物が終わると私の名前を呼ぶ女子生徒の黄色い声が鳴り響いたのだ。私は思ってもいなかった反応に驚く。田舎者の角刈り坊主が都会の女の子に相手にされるわけがないと思っていた。しかし、そんなことはなかった。体育館でのレクレーションが終わると、私はその学校で目立っていたかわいい女の子グループに呼ばれてチヤホヤされた。恥ずかしいながらも非常に嬉しくなり、それから何日もそのことを思い出してはニヤついていた。

 

その当時に流行していた曲もよく思い出す。

中村あゆみ氏の「翼の折れたエンジェル」という曲だ。大ヒットした名曲である。高校生になったばかりで劣等感を持っていた私が複雑な心境だった頃の想い出とセットになっている曲だ。この曲も思い出すと胸がキュンとなる。

 

=====

もし俺がヒーローだったら

悲しみを近づけやしないのに

=====

 

なんとなく切なく、そしてメロディが非常に私の好みである。

 

この2曲は、私の思春期の胸がキュンとなる想い出の曲代表である。よく思い出す。そして昨日はその2曲を思い出して、なんとなくセンチメンタルな気分に浸った。

 

ちょうどAmazon musicに入っているので2曲とも聞いてみることにした。最初は「そして僕は途方に暮れる」

次に「翼の折れたエンジェル」を聞いた。

 

待てよ。そういえば翼の折れたエンジェルもカップヌードルのCMソングだったような、、、


調べてみた。間違いなくCMソングになっている。

発売時期も調べてみた。

そして僕は途方に暮れるは1984年9月、翼の折れたエンジェルは1985年4月。約半年ズレて発売されている。

 なるほどねー。


ムムッ、ちょっと待てよ。

私が好きなメロディ、演奏であることはしょうがないのだがなんか引っかかる。


なんとなく似てるねー。


曲全体の雰囲気とかメロディとか歌詞とか。

「悲しみませないものを」とか「悲しみを近づけやしないのに」とか。「雨のハイウェイ」は両方の曲に出てくる。

 

私の思い込みだろうが、でも私が名曲と思うものに共通点があって逆に嬉しい気がする。私の好みにブレはないのだ。大切な人の力になってあげられない、そしてそれぞれの道を歩んでゆく。なんとも切なく、胸がキュンとなる歌詞でありメロディであり演奏だ。

 

それにしても似てるなー。


昨日はそんな思春期に揺れ動く私の心情をガシッとワシ掴みした、名曲2曲を想い出してふと気づいたこと、そんな話である。

 



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今日はランニングに出る。なんだか走らないと落ち着かなくなってきたのだ。アル中のようにラン中になるかもしれない。しかしアル中でラン中だったらなんとなくバランスが良いのではないか?


美味しくビールを飲むためにランニングをする。

根拠もブレない。

好きな音楽と同様に。


ビールをこよなく愛する皆様。

今宵はセンチメンタルジャニーへと走り出すのである。


乾杯なのだ。

ムフフフフ。

 

 

 

 

【昨日のビール】

中ジョッキ:2杯

ロング缶:2本

芋焼酎ロック:4杯

 

昨日の日曜日は娘の携帯にバッテリーが劣化しているという内容のメッセージが出ていたので、保証期間内に修理しようと二人で窓口まで出向いた。

 

妻は仕事、息子は早い時間からサッカーの試合で出かけていたので家には私と娘の2人だけだった。休日は朝寝が基本の娘をいつもより少し早い時間に起こして、携帯の修理に行くことを伝えた。ネットから修理時間の予約ができて、当日の午後から予約が取れたので、急遽娘と出かけることにしたのだ。

 

修理の窓口は八王子のビックカメラにある。我が家からだとバスと電車を乗り継いて1時間はかからない距離だ。私は久しぶりに娘と二人で出かけるので嬉しくてウキウキしていた。普段私はアウトドアスタイルが多く、ダウンジャケットを着ることが多いのだが、今回はなんとなくパパっぽくしたいと思い、膝上くらいまでのカジュアルなコートにマフラーを巻いて玄関に向かった。

 

娘も直前まであれがない、これがないとウロチョロしながら準備をしていた。バスの時間がギリギリになるので急ぐよう促すと、娘が部屋から出てきた。娘の格好はダンサー系というかギャル系というか、小学生のくせに凝ったファッションでちょっと派手目な感じだった。まぁ、いつもの服装なので見慣れている。

 

しかし娘が私を見るなりこう言った。

「どうしたの?今日の格好。お仕事に行くみたい。なんか私と釣り合わないよね」

 

私はニヤニヤしながら答えた。

「いーの、いーの」

 

娘が不思議そうな顔をしているのを気にせず、玄関の鍵を閉めて家を出た。バス停までの道のりを歩きながら、やはり娘が不思議そうな顔をして私の格好を見ている。私は聞いてみた。

C「いつものダウンジャケットのほうが良かった?」

 

娘「うん、そっちの方がなんか釣り合う気がする」

 

C「いいの、いいの。なんかパパって感じだからいいの」

 

私がそういうと、娘は「ま、いっか」とつぶやいてバス停への方向に向きなおした。

 

発車時間より2分早く停留所についたのに、バスはいっこうに来なかった。停留所には電光掲示板があり、あと10分で次のバスが到着すると表示されていた。乗車予定だったバスは、予定より早めに通過したのだろう。娘とブツブツ言いながら次のバスを待った。

 

長い待ち時間のあと、やっと来たバスに乗り込んだ。娘は携帯の修理には車で行くと思っていたらしい。今まで出かけるときにバスと電車を使ったことは家族全員でスタジアムにサッカーを見に行ったときくらいだったので不思議だったのだろう。比較的乗り物酔いしやすい娘がバスに揺られながらそのようなことを言っていた。

 

バスを降りると電車に乗り換える。ここでも娘が驚いて言った。

「電車にも乗るの?」

 

「もちろーん、そーだよー。」

 

楽しそうに答える私をふざけた表情で恨めしそうに見上げながら娘がため息をついた。

 

電車に揺られて目的地の八王子に到着した。2月にしては暖かく、厚着をしていった私たちには汗ばむくらいの陽気だった。ビックカメラに入り、修理窓口に予約をしている旨伝えるとスムーズに受付が終わった。すぐにエンジニアに娘の携帯を見せると、相手の顔が曇った。

 

聞けば、バッテリー以外に他の部分も壊れており修理ポリシー上この場で修理することができないということだった。しかも保証期間内だが1万円以上の実費がかかるとのこと。

「わざわざここまでやって来たのにその回答かよ、、、」

 

私は煮えくり返るハラワタを抑えながら、喉のところまで出てきた文句を飲み込んだ。この人に文句を言っても仕方ないのである。

 

「わかりましたー」

気のない返事をしてすぐさまビックカメラを後にした。

 

「なんか、美味しいモノたべよう!」


恨めしい気持ちを吹っ切るように、娘を連れて外を歩きだした。娘はゴンチャで飲み物を買いたいといったが、私が何か食べに行こうと言っていたのを思い出したように「あ、どこでもいいよ」と訂正した。

 

 

そしてやって来たのがデニーズ。サイゼリアにしようかな?などと思ったが、「サイゼ飲み」というキーワードが頭をよぎり、私が飲みたい気持ちを前面に出しているようで申し訳なく、デニーズにした。

 

自宅の近所にもデニーズが何店舗かあるのだが、娘と一緒に行ったのはまだ娘が幼い頃で記憶にあるはずがない。娘は「お父さんと行くのは初めてだね」と少し驚いたような表情でそう言った。妻とは何度も行っているようだ。

 

「お父さん、ビール飲むよ」

 

朝から頭の中でめぐっていた言葉を口に出して娘にお伺いを立てた。

 

「オッケー」

 

ご快諾いただいた。ラッキー!

 

メニューには「神泡」と書かれていた生ビールを頼んだが、それには程遠いプレモルがやって来た。

 

 

娘はドリンクバーでコーラをを選んだ。二人で乾杯なのだ。カチンとグラスを合わせる。

 

なんだか非常にうれしい。過去にコーヒーやジュースで乾杯したことはあったが、私が娘と二人の外食でアルコールを飲むのは初めてのことだ。

 

小6の娘。メニューを見ながら、もうお子様メニューは頼まないよ、と言っていたのに最終的にはこちらに決めた。「お子様ハンバーガー」まだまだお子様だ。

 

アメリカンクラブハウスサンド。こちらも娘のリクエスト。私用に頼んだが、非常においしくて娘もたくさん食べた。

 

エビふりゃー。こちらも娘のリクエスト。1匹ずつ半分こして食べた。

 

揃いましたな、ランチメニューの皆様。cornのブログでは珍しい洋風で乾杯である。

 

そうこうしているうちにプレモル様が入っていたはずのグラスは空っぽになる。「もう一杯だけ飲むよ」と娘に伝えておかわりを。

こちらは神泡になっていたようだ。無言でうなずく私を不思議そうに見ている娘がいた。

 

あまおうフェアをやっていた。イチゴは娘の大好物である。食べたいというので注文した。とっても甘いという感想と、ヘタの方から食べた方が甘く感じるんだよ、というウンチクまでいただいた。そーなんですね。

 

大満足のうちに娘とのデート終了は近づく。最寄りの駅に着くとスーパーで晩酌用の買い物をした。妻の仕事がちょうど終わった頃で合流することになった。なんでも娘がバレンタインに渡すチョコを二人で買うそうで、私は一人バスで帰宅することにした。

 

そして、夜の部。

 

やっと会えたね、カツオのたたき。息子に食べられても良いように今日は柵で買ってきたよ。ボリューミー!

 

今日は豚しゃぶだ。息子のリクエスト。カツオのたたきを盗られませんように。ボリューミー。

 

お豆腐さまを忘れるわけにはゆかない。

 

本日もトップバリュプレミアム生ビール様が登場した。

 

豚バラ肉をたくさん買ってきたのに、結局1パックを食べたら家族全員お腹いっぱいだという。最後の〆用に茹でていたうどん玉を私が片付けるハメになった、、、

私もお腹いっぱいになり、予定していたビールの3本目が飲めなくなってしまった。芋焼酎ロックで週末の晩酌をしめくくったのであった。

 


娘との思いがけないデートはお父さん的に非常に楽しい一日となった。ビールも飲めたしね。

妻がこっそり娘にデートの感想を聞いてくれていた。

 

「とっても楽しかったらしいよ」

 

うれしーっ!

今週も頑張るぞー!

 

 

今朝、マンションの敷地内にトマトが落ちていた。

どうしようもないのでそのままにしておいた。

 

 

ビールをこよなく愛する皆さま。 


今宵もすがすがしく

乾杯なのである。


ムフフフフ。

 


 

 

【昨日のビール】

ロング缶:3本

芋焼酎ロック:4杯

 

昨夜も一人の晩酌になった。家族は習い事や買い物で帰りが遅いという。待っていなくてよいという確約をもらっていたのでランニング帰りにスーパーに全速力で向かった。

 

ちょっと遅い時間になったので好みの刺身がなかった。海鮮丼にぴったりと書かれた見切り品が安かったので迷わず購入。バラエティーに富んで得した気分だ。旨いのだ。

 

ブリカマも安売りされていた。レンジで温めて2カマとも独り占めした。贅沢な気分で甘めに焼かれたカマの身を残すところなくつついて食べた。満足。

 

久々に登場して恥ずかしがるトマト。真っ赤になっているのが可愛い。

 

お豆腐さま。初めて食べる製造店の木綿豆腐。うまし。

 

 

揃いましたな、アテの衆。

本日もトップバリュの麦100%ビールにご登壇いただく。

ニンゲンの酔い方についてありがたいお話を聞いた。

 

グラスにビールをトクトクシュワシュワ。

目を閉じてグラスをかざす。

 

乾杯!

ブハーッ!

 

昨日はちゃんと走ったどー!

ビールが旨い!

 

 

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先に書いた通り、昨日はランニングに出た。木曜日は眠くて仕事が終わるとソファで横になったまま居眠り。目が覚めると晩酌開始には遅い時間になりそうだったので走らなかった。


金曜日は雪が降り続いていたので走る気は毛頭なかった。というわけで二日間ランニングをサボったということになる。


サボったという言い方はあまり響きが良くない。現に雪で走れなかったのでサボったというよりは仕方なく走れなかったという方が正しい。まぁ、走る気はなかったのだが、、、

 

結果2日サボったランニングだが視点を変えると2日間休息をとったともいえるだろう。野球のピッチャーでいうと中フツカでトーバンするということだ。中二日の登板はピッチャーでいうとちょっと辛い感覚だが、酒飲みのオッサンのランニングとしては十分な休息だ。やる気もある。私はランニングウェアに着替えて少し遅いが17時に家を出た。

 

外はまだ明るかったので気温も高く、平日の夜に走る時と比べて非常に走りやすい。私は気持ちよく息を弾ませた。スタートしてすぐは300メートルほどの登り坂が続き、キツいポイントだ。しかし、ここを乗り切れば下り坂から平坦な道に変わる。歩幅を縮めてリズムよく走った。

 

ランナーズハイという言葉を知っていたが、私も最近何となくわかるようになった。私のレベルなので全工程をゆっくり走るのだが、やはり走っていると苦しくなったりキツくなったり歩きたくなったりする時間がやってくる。走り始めて20分から30分頃の時間帯だ。

 

そのポイントを超えると不思議なことにどれだけ走ってもキツかったり、辛かったりということがほぼなくなる。そうなるとあとは惰性で走るような感じになる。どれだけでも走れる気分になるのだ。

 

最近は9キロから10キロを走るのが普通になっているが、休日の時間がある時はちょっと距離を延ばして14キロという中途半端な距離ではあるが長めに走るようにしている。

 

昨日は建国記念日であり土曜日なので休日。長距離を走ってもよい日だ。すでにランナーズハイのようにどれだけ走ってもキツくない状態でいろいろ考えながら走っているのだが、今日は14キロの距離以上を走ってみようかな?などと考え始めった。せっかく走るのだからただ走るのではなく何かにチャレンジしたい。タイムを縮めたり、距離を延ばしたりして変化を求めたいのだ。

 

いつもは橋を渡って向こう側の河川敷を走る。走り続けると2本目の橋があるのでそこを渡って手前側の河川敷を走る。2本の橋の間を周回する形で走るのだが、14キロの道のりだとそこを1周半することになる。今日は2周半走ってやろうと考えた。なんせランナーズハイの状態であり、やる気もある。気持ちよい汗をかきながらテンポよく走った。

 

走っていると、あたりもだいぶ暗くなってきた。出発した時間が17時だったので1時間も走ると夜になる。身に着けているLEDライトをつけてほかのランナーや自転車に乗っている人に早めに気づいてもらうようにした。暗い中、何もつけずに走っていると自転車が猛スピードでやってきて直前でかわしたり、人とぶつかったりするからだ。

 

順調に向こう岸の河川敷を走り終わり橋を渡って手前側の河川敷に移った。人影もまばらとなって走りやすい環境になった。そのままのペースで走り、また橋を渡って再度向こう岸に渡った。犬の散歩をしている人や、仕事帰りなのかスーツを着たサラリーマン風の人とすれ違う。そうこうしていると、ちょうど1周半、14キロコースの時は河川敷を離れるポイントが近づいた。

 

私は14キロ以上を走る気満々なのでそのままそのポイントを通過する。

 

通過するよね?

通過するんだっけ?

 

ムムッ!

私の中のジキルとハイドが漫才をしているようだ。

 

もうだいぶ暗くなったね。そうだね。

結構走ったよね。そうだね。

なんで14キロ以上走るんだっけ?なんでだろーね。

今から帰って飲むビールの味と、もう一周走って飲むビールの味って違うのかな?一緒に決まってんだろ。アホ。

もうやめさしてもらうわ。どーもありがとーございましたー。

 

14キロコースを離れるポイントでカクッと踵を返し河川敷に別れを告げると、よりいっそうペースを上げて行きつけのスーパーを目指すcornなのであった。

 

 

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今日はこれから娘と久しぶりのデートに行く。娘の携帯の調子が良くないので持ち込み修理に行くのだ。どんな理由であっても私にとってはデート。楽しみなのである。

 

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

これからバスと電車を乗り継いで携帯の修理をしたら、何か美味しいモノでも二人で食べようかと思っている。

 

娘が許せばビールも飲んじゃおうかな?

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

乾杯なのである。

ムフフフフ。