【昨日のビール】
ロング缶:2本
芋焼酎ロック:5杯
【昨日の実績】
自転車:×
お菓子断ち:〇
昨日は自転車に乗らなかったので、気持ち的に罪悪感があった。なのでお菓子は絶対に食べられないと自分に言い聞かせていたので我慢ができた。その代わり、冷凍茶豆を一袋ゆでて食べた。いいのか悪いのか分からないがお菓子を食べなかったことには変わりないので良しとする。
良いではないか。
気にしない、気にしない。
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数年前から子供たちが髭男(ヒゲダン)というバンドの曲をよく聴いている。なんでも「official髭男dism」という名前のようで、由来は髭が似合う年齢になっても良い音楽を続けたいというところからきているそうである。私にとってヒゲダンといったらお笑いの髭男爵のイメージだったので、子供から初めてバンド名を聞いた時は驚いた。ちなみにお笑いの髭男爵の方は、由来が分からないそうである。もともと3人トリオだったが、名前を付けた本人が脱退してしまったらしいのだ。昔は、普通の格好で漫才をやっていたそうで、クリームシチューの上田氏から「お前ら、髭もなく、男爵でもなんでもないじゃんか」といわれてから今の芸風になったそうだ。どうでもいいことをたくさん調べてしまった、、、
髭といえば、昔の戦国武将は必ず生やしている。武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など、全員肖像画には髭が生えたものが描かれている。明治以降の富国強兵の時代の人や、世界大戦中日本軍の中枢も立派な髭があるイメージだ。どうやら髭というものは強い男を誇示するために生やしていたような気がする。当たり前といえば当たり前だが。
そんな中、江戸時代、四代将軍である家綱は大髭禁止令として武士に髭を生やすことを禁じた時代があるそうだ。なぜだか分からないが医者・山伏・神官・人相見は大目に見られていたようである。
大髭禁止令がなぜ出されたかというと、戦国時代が終わり、徳川家の統治が始まって日本は安泰の世の中となり、それまでブイブイ言わせていた武士たちのやることがなくなってしまった。やることが無いので何をやるかというと、荒くれものが多い武士たちなので悪いことを始めるのである。博打を打ったり、辻斬りしたりしたそうである。辻斬りとは武士が刀の切れ味を試したり、武術を向上させるために、夜、暗くなったら行きずりの見ず知らずの人を斬り捨てるという、とんでもないことなのだそうだ。恐ろしい時代である。
そのような奴らにむりやり髭を剃らせる大髭禁止令という法律を作って、言うことをきかないやつは片っ端からしょっ引くという苦肉の策だったようである。
実は私も若い頃、あご髭を生やしていた。20代の終わりから30代中頃までの期間だった気がする。当時、私の周りにいる職場の人や友人は比較的髭を生やしている人が多く、私があごに髭を蓄えるのはごくごく自然な流れだった。
あご髭を剃ったのは転職してサラリーマンになった時である。スーツを着て客先に行ったりする仕事だったので、会社からは身だしなみの一環で髭はきちんと剃るようにお達しが出ていた。しかし、サラリーマンになっても盆や正月、GWなどの大型連休中は髭を剃らないでおくことが多かった。なぜかと聞かれるとあまり理由が見つからないのだが、なんとなく生やしていた、というのが正しい理由だろう。
時が流れて2020年の新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、ステイホーム、マスク必須の時代になると世の中では髭を延ばす人が増えたようである。マスクで口元が見えないし、リモートワークで出社もしないので髭を延ばすことに寛容になったのだろう。
わが社の社長もその時期には髭を生やし始めた。私もそれに乗って堂々と生やしたし、他の社員も髭面の人が多くなった。しかし社長は手入れが面倒だと言って髭を剃ってしまった。すると声をそろえたようにみんな髭を剃りだした。今では数人しか髭ホルダーが残っていない。しかもみなあご髭である。
俳優などで髭が似合う人というと、古くは藤竜也氏、最近だと小栗旬氏(最近でもないか)あとは竹野内豊氏とか、阿部寛氏などがあがるようだ。矢沢永吉氏のように無精髭もなかなか格好の良いものである。コメディアンなのだが、高田純次氏も最近は髭を蓄えて非常に格好の良いシニアに見える。
先日、久しぶりに息子の友達のパパ友と飲む機会があった。パパ同士で仲が良く、事あるごとによく飲んでいる時期があったのだが、今回は2年ぶりくらいだったろうか。居酒屋に集合して顔を合わせた時の第一声が嬉しかった。
「いやぁ、CORNさん!格好いいですねー!その髭。なんか高田純次なんかよりも全然いい男ですよ!日焼けして体も締まってなんだかイイ男になりましたね~」
はい、自慢です。ここまで髭のことをつらつらと書いてきたが、これが言いたかっただけ。最近私も髭を生やし始めたのだ。今回は口ひげである。ある程度キレイにそろえて見栄え良くしている。今までは会社に出勤する際は伸ばした髭を都度剃っていたが、今しばらくは生やしたままで行こうと思っている。先日、社長も交えた会社のリモート会議に髭面のまま出席したが、誰一人として何も言わなかった。髭を剃れと言われているわけでもないし、私の業務はお客さんと会ったりするような内容のものではない。自由なのである。
しかし、髭を生やそうと思ったきっかけはそこではなく、私自身の変化である。変化というと格好良いが、要は歳を取ったということだ。昔、私が若い頃にみていた格好の良い紳士のようなオジサンが生やしていた髭がそろそろ似合う年頃になったと判断したのだ。
来年は55歳である。冒頭に書いたofficial髭男dismの名前の由来のような年ごろだろう。ちょっと大げさだが、これからは堂々と髭を生やして生きてゆくのだ。若い頃に格好良いと感じた紳士に少しでも近づけるようにね。グフフ。
しかし気になることが一つだけある。これが非常に重要で、心を折られてしまうかもしれない爆弾のようなモノでもあるのだ。
実は、我が娘が髭を生やした私のことが大嫌いなのだ。私の顔を見るたびに「髭ッ!」「ヒゲ~ッ!」とあからさまに嫌悪する表情を見せるのだ。そのたびに私は傷つき、臆病になり、膝を抱えてふさぎ込んでしまうのだ。
そんな時は、こう言うしかない。
「ダメやないか~い!」
「ヒグチカッター!」
オチが全くない。
だから自分で乗り突っ込みしながら、今後の余生を考える。どうでもよい今日この頃の話であった。
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昨日の晩酌。
またもやカツオのたたき!尿酸値は大丈夫なのか?!
旨し。
妻が天ぷらを揚げた。気分も上がった。旨し。
忘れないお豆腐さま。
揃いましたなアテの衆。
思えば今日は華金ではないか。
ウヒョヒョ!
今日は飲むぞ!
飲みまくるぞ!
あ、今日も、だった。
空模様は良くなく、気温は幾分低いがやはり湿度が高い。
エアコン必須の日なのである。
そうなるとやはりコレですな。
ビールをこよなく愛する皆さま。
湿度の高い、蒸し暑さを味方につけて
今宵も
キンキンに冷えたビールで
乾杯ッ!
なのである。
ムフフフフ。

















































