【昨日のビール】

ロング缶:2本

レギュラー缶:1本

芋焼酎ロック:5杯

 

【昨日の実績】

自転車:◯(22キロ)

お菓子断ち:×(知り合いにもらったお煎餅セット、、、)

 

今朝は結構な二日酔い気味で目覚めた。頭がボワンとしておりクラクラ、胃腸も動いていない様子の嫌なアレだ。確かに昨日は平日のビール制限ルールを破りレギュラー缶1本を多く飲んだが、それにしてもこんなに二日酔いになるものだろうか。昨晩は久しぶりに家族全員が夕食の時間に揃ったので、これくらい良いだろうと気が緩んだのか。

 

しかし、ひどい二日酔いの理由が気になる私はcorn探偵事務所のクドーちゃんに調査を依頼し、原因を見つけた。この重い二日酔いの原因のことである。レギュラー缶1本程度多く飲んだくらいでこんなクラクラになるはずない。昨日の生活、食べ物、飲み物、どれをとっても普段と変わりない平凡なモノであることが分かった。しかし、そこに落とし穴が潜んでいたのだ。毎日飲んでいる白霧島が最近とても美味しく感じる気がしていた。するとどうだ。

 

 

 

おぉ!20度とばかり思っていた白霧島が実は25度だったのである。これは、普段あまり行かないスーパーに売られていたもの。最近買ったやつだ。そのスーパーには25度の在庫がたくさんあったのだろう。ラッキーである。これから白霧島を買いに行くときはそのスーパー一点買いに決定である。飲む量に気を付けなくてはいけないが、、、

 

 

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2023年9月18日の月曜日。

敬老の日で世の中は休日。代休を織り交ぜた私のシルバーウィークとなった4連休最終日である。前日に息子が小学生だったころに所属していたクラブチームのパパ友と飲みすぎて、そして帰りにコンビニでツマミを買い、自宅で飲みなおした日の翌日である。正々堂々とした酷い二日酔いに見舞われていた私なのであった。こんなのばっかりだな。

 

朝早くから昨日呑んだパパ友からLINEが入っていた。そのパパ友は昔からの自転車乗りで、本格的にいろいろな場所へ行ってヒルクライムを楽しんでいる変態先輩なのである。(歳は一まわり下)そもそも辛い坂を自転車で登って楽しんでいるという行為はどう考えても変態なのである。まあ、私もその部類に入りつつあるのだが、、、

 

変態先輩から来たLINEには「息子たちも交えて、今日は走りに行きませんか?」といった内容だった。水をガブ飲みして二日酔いの頭を無理やり正常に戻したら、昨日、遅くまで練習をしてまだ寝ぼけている息子に聞いてみた。

 

「変態先輩と君の友達とキミとお父さんとで自転車乗ろうって誘われたけどどうする?」

 

すると、息子はのっそりと起き上がって返事をした。

 

「行くよ」

 

おお、さすが息子よ。ノリがいい!二つ返事で返ってきたので話はすぐに決まった。昼過ぎに集合して走り出す計画である。真面目な変態先輩なので全員ヘルメットをかぶるように指示が出た。息子はヘルメットを持っていないのだが、私が2個持っているので片方を貸してあげた。たまたま先日2個目が手に入ったのでちょうどよかった。

 

変態先輩は本格的な自転車乗りなので、もちろんサイクルジャージに身を包んでやって来るそうだ。私も最近揃えた、それなりの格好に着替えて準備を始めると、娘がやってきて私を見るなり失神しながらこう言った。

 

「ナニ?その格好!」

 

娘はサイクリストがよく着ているピチピチのジャージやヘルメットを何時も毛嫌いしているのだ。

「お父さん、何を目指しているの?ダサい、、、」

と、こうである。

もちろん気にせずそのまま出かけた。

娘は白目をむき、泡を吹いて玄関に倒れたまま私たちを見送った、、、

 

日差しが非常に暑い中、集合場所に集まった大人2人青年2人の4人組は久しぶりの再会を喜び合った。特に高校生2名は久しぶりで少し恥ずかしそうだったが、SNSでは連絡を取り合っているようで、会話が弾み始めるまで時間はかからなかった。

 

ヨシッ!では出発。

レッツゴー4匹!

 

なるべく車の少ない道を選んで走り始めた。

 

 

途中、非常に景色の良い公園の散歩道に入った。街が見渡せる高台の公園からはおそらく富士山が見えるだろう。次回は一人で来てみようか。

 

私は息子と2人でサイクリングに出たことが何度もあるが、変態先輩は初めてのことだったそうである。ゆっくりと並走しながら話をすると、感動で少し涙ぐんでいた。分かる。気持ちは非常によくわかる。

 

大人になりつつある息子とこうやって自転車に乗って走るのは夢のようである。私もそうだった。そして今回、我が息子が参加してくれたことによって変態先輩家でも同じような素敵な場面が生まれたのだ。息子に感謝である。

 

走った道は小山田周回といって、関東のサイクリストの中では結構有名な場所だそうである。私は初めて走ったが、坂道が多いのは嫌なので、変態先輩に坂をを避けたコース取りにしてもらった。しかし途中には結構きつい坂があり、私だけが遅れる場面が多々出てきた。変態先輩は当然だが、高校生二人も共にサッカーをやっており、私とは基礎体力が違う。旨いビールを飲むために自転車に乗っている中高年オヤジとはレベルが違いすぎるのだ。しかしそんなの気にしない。とりあえず止まることだけは無いように頑張ってついて行ったのだった。

 

小一時間走った後は、甘いものでも食べに行こうという話になった。変態先輩の知っているおしゃれな店があるそうなのでそこへ連れて行ってもらおうではないか。

たのもー!

 

 

店は本当にしゃれていた。

 

 

小高い丘の上の隠れ家のような場所にその店はある。

 

 

海外のような内装。

 

 

お、オリーブ!お~いらの秘密はほうれん草♪

報連相じゃな~い~ぜ~!♪

ポッポーッ!

 

 

中途半端な時間帯だったので店内は空いている。ラッキーだ。

 

 

特等席に案内された。

さあ、好きなモノをたのもー!

 

 

私はチョコアイスにした。美味しそー!

 

 

変態先輩はカフェオレ。

変態はキミ、主役はオレ。

 

 

息子だけが巨大ハンバーガーを頼んだ。あとから気づいたが、これは複数人でシェアする料理だったのだ。どうりでデカい。

 

 

しかも完食。

さすが若いのー。

 

お腹も満足した後は会計を済ませて再出発である。店から出てすぐにあった最後のきつい坂をヒ~ヒ~言いながら(私だけ)やっとのことで登って解散となった。

 

思い返せば、さんざん飲んで走ってばかりだった4日間。

いやぁ、楽しい連休の締めくくりとなったのだ。

グヒヒ。

 

ありがとう!

息子!

 

 

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その日の晩酌。

 

 

これが売っていたら買わずにはいられない。カツオのたたき。にんにくチップ付きで肉厚。旨し。

 

 

殻に入った生きたアワビが半額で売られていたので衝動買いした。初めて料理するが、殻からこそぎ取り、バターとニンニク、塩コショウで炒めたら、この世のものとは思えないくらい旨かった。アノ世のものだな、これは。

横にあるのは、牛タンレモン。こっちはこの世の旨さだった。

旨(馬)いけど、牛のベロ。

 

 

ダジャレを許さない、真面目なお豆腐さま。

 

 

揃いましたなアテの衆。

 

今日、関東は曇り空でいつもよりは幾分気温が低いのだが、いかんせん湿度が高い。結局一日中エアコンが必要な、昨日までとあまり変わりない日となってしまった。

 

雨も降りだしそうで、今日は自転車に乗らずに晩酌タイムに突入するとしよう。

 

 

ビールをこよなく愛する皆さま。

 

結局、やっぱりコレ。

 

今宵も冷たいビールで

 

乾杯ッ!

 

なのである。

ムフフフフ。