自分再生!いちごダイエットブログ -33ページ目

自分再生!いちごダイエットブログ

無理せず痩せて、美肌に、健幸になる秘訣を中心に
2010年に誕生した「いちごの約束」についてのお役立ち情報を
発信していきたいと思います。

いろんな人がいますが、すごい実践者もいますよね。

人は、矛盾の中に生きているような気がします。

マザーテレサの言葉です。


『人は不合理、非理論、利己的です。
気にする事なく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、
利己的な目的で、
それをしたと言われるでしょう。
気にする事なく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にする事なく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にする事なく、し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、
あなたを傷つけるでしょう。
気にする事なく正直で、
誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、
壊されるでしょう。
気にする事なく、作り続けなさい

助けた相手から、
恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にする事なく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与えなさい。
蹴り返されるかもしれません。
でも、気にする事なく、
最良のものを与え続けなさい。』
2011年1月2日(日)/3日(月)
新春!ガイアシンフォニー Presents

音で奏でる地球交響曲ライブイベント
「この地球(ほし)の未来を想う ~ありがとう2010、おめでとう2011~」

■日程
2011年1月2日(日)、3日(月)

■会場
東京都写真美術館ホール

■入場料
入場料無料(出演アーティストへのラブオファーをお願いいたします)

■開演(二部制、入れ替え)
13:00~17:00

■受付方法
事前予約

HPhttp://www.gaiasymphony.com/symphony/road-show_201101.html#live-eventより、事前予約フォームにアクセスし、必要事項をご記入の上送信してください。申込完了画面をプリントアウトしてご持参いただくか、携帯画面を当日、受付にてご提示ください。引換に整理券をお渡しいたします。整理券は開演30分前までにお受け取りください。お時間までにお引き取りのない場合はキャンセルとなりますのでご注意ください。事前予約は定数になりましたら締め切らせていただきます。


当日

午前11時の開館から一階総合受付カウンターにて、各回の入場整理券を配布いたします。




■出演
1月2日:
第一部(13:00~14:30)
出演: KNOB(天然空洞木/ディデュリドウ)、長屋和哉(民族楽器)、雲龍(和笛)、龍村仁(トーク)、奄美唄者(交渉中)

第二部(15:15~16:45)
出演: 幸+福(シンガーソングライター) 、coco←musika(ココムジカ)

1月3日:
第一部(13:00~14:30)
出演:音妃(ヴォーカル)+高橋全(ピアノ)、玉木美帆(ヴォーカル)、yoshie(シンガーソングライター)、Halo(ayako ヴォーカル&語り)

第二部(15:15~16:45)
出演:ウォン・ウィンツァン(ピアノ)、真砂秀朗(インディアンフルート)、遠藤昌美(ギター) 、高橋全(ピアノ)

(内容・出演・時間等は予告なく変更になる場合があります)


地球交響曲第七番のフィナーレを彩った皆既日食の光景は奄美大島で撮影したものです。私たちは、2010年10月の集中豪雨によって被害を受けた奄美大島の皆様へお見舞いの気持ちを伝えたくライブイベントを企画いたしました。会場ではチャリティを募ります。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。ご来場お待ちしています。

【お問合せ】龍村仁事務所 TEL:050-5527-4578(平日10:00~18:00)
e-mail:info@gaiasymphony.com

なぜか、本日のブログは、エッセイ風です。

宇宙は、愛とユーモアで満ちている。

その中で、

どんなメッセージを受け取り、気づき、変化していくのか、

宇宙の法則は、ゆらぎと変化なり。

そして、
私という人間が小宇宙だとすれば、
自分こそ、愛であり、光であり、ユーモアそのものである。
自分という小宇宙の中も、ゆらぎと変化に満ちている。


何か悲しいことがあったなら、
何かつらいことがあったなら、
小宇宙の中で感情というゆらぎを楽しみ、
そこに愛を見いだすことができる。
その時こそ、自分を愛することができるチャンスなのかもしれない。


苦しいことが訪れたなら、
困ったことが起こったなら、
それは、自分という小宇宙の中で、
変化のシグナルに気づくチャンスかもしれない。


何でこんなことが自分に起こるのだろう、
いつまでもこの暗闇が続くのだろう
そんな風に感じるときは、


宇宙からのサプライズなプレゼントを、受け取るチャンス
なのかもしれません。
宇宙の学ばせ方は、本当に絶妙。


だって、自分が
光そのものであり、愛そのものであるときづくために、
たくさんのユーモアを交えて、試してくれるのだから。


これを
試練ととるのか
宇宙のユーモアととるのか。

私たちは、いつでも、どこでも、宇宙の御親の愛とユーモアを楽しめるのだと思います。

だって、
自分という心と体を持った小宇宙は、大宇宙との交信機なのだから。

みなさんにとっての宇宙ってどんな宇宙ですか?

素敵なクリスマスになりますように
掃除をしていたら、

去年のイチローの一言コメントのメモが出てきた。

4年連続6度目となるリーグ最多安打は確実なイチロ選手。

打率は3割5分2厘で、マウアー(ツインズ)の3割6分4厘と1分2厘差とし、

今季の全試合日程を終えた。

病気や怪我をも克服して、記録を更新し続ける。

そのイチロ選手が、インタビューで残した一言。


「よいチームとは、よいタレントが必要なのではなく、

               よい人間(性)が必要なのだと思う」


自分の人間性の未熟さに頭が下がる思いである。

今日も一日、大切に生きよう!

ここ数年ご縁をいただき勉強している

「感性論哲学」の創始者の芳村思風先生の言葉をご紹介いたします。



「生きるとは、

人間において生きるとは、

ただ単に生き永らえる事ではない。

人間において生きるとは、

何のためにこの命を使うか、

この命をどう生かすかということである。

命を生かすとは、何かに命をかけるかということである。

だから生きるとは、

命をかけるということだ。

命の最高のよろこびは、

命をかけても惜しみない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、命は最も充実した生の喜びを味わい、

激しくも美しく燃え上がるのである。

君は、何に命をかけるか。

君は何のためなら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、

生きるということであり、

この問いに答えることが、人生である。」


自分は、ありがたい人生を与えていただいている。

仲間に恵まれている!

お客様に恵まれている!

取引先に恵まれている!

パートナーに恵まれている!

この恵まれた人生の中で

もっともっと濃い人生を歩みたい!

もっともっとたくさんの智慧を分かち合いたい!

もっともっとたくさんの愛を感じあいたい!

いつもありがとうございます。


私が学ばせていただいている岡山政経塾のメーリングリストで推薦図書の紹介がありました。

福沢諭吉さんの
お墓は、何度かお酒を持ってお参りさせていただいたことがありました。

しかしながら、
恥ずかしながら、学問のすすめは、拝読していませんでした。読んでみようと思います。

以下、転載です。

  ちくま新書
現代語訳
学問のすすめ (斉藤孝)

『福沢諭吉』、と言えば、『学問のすすめ』
「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず。」
で始まる同書はあまりにも有名です。
一万円札にも肖像が描かれていますから、まず知らない方はいないと思います。

しかし、皆さん。
その「学問のすすめ」を全文読んだことはありますか?

この現代語訳の著者、斉藤先生は大学で教壇に立っておられるそうですが、大学生数百人にこの問いを発したところ、誰一人読んでいなかったということでした。実は三宅も読んだことはなく、教育産業御用達の退屈な古典的教養書?程度の認識しか持ち合わせておりませんでした。

明治初期の物資の限られた時代に、70万部もの大ベストセラーとなり、国民の10人に一人が読んだと言われています。最近のNHK大河スペシャル「坂の上の雲」で福沢諭吉の話が出てから興味を持つようになり、書店で見かけたのを契機に手にとって見ました。

しかし、その内容は衝撃的なものでした。
■一身独立して、一国独立す
■愚かな政府は愚かな民が作る

極めて明瞭簡潔で庶民に親しみやすい表現を用いて、国のあるべき方向性、そのための政治・行政が為すべきこと、そして国民が心得るべきことを説いています。そうした姿勢の集結点が「学び問うこと(学問)」である訳です。

こうした命題は現代でも、学者・マスコミなどで議論され、政治・行政の課題、将来の日本の国家像が問われ続けています。もちろん、岡山政経塾内でも多くの側面から研究・検討・議論が行われているのは、皆様ご存じのとおりです。

明治人の気質(あるいは気骨)というものは、現在からみると一種の憧憬の対象であるように表現される場合があります。恐らく、その由来の多くはこの福沢諭吉の思想によるものではないでしょうか。明治維新から150年、日本人の精神はどれほど進化したのか、むしろ退化したのではないかと深刻に考えた次第です。

国家最高額紙幣とは、諸外国であれば、国家元首クラスか建国の英雄の肖像が描かれるのが通例であります。我が日本国最高額紙幣1万円札の肖像は、かつては日本国最初の憲法を制定したとされる聖徳太子でしたが、現在は坂本龍馬でもなく、西郷隆盛でもなく、福沢諭吉です。何故一私立大学の創設者がそれほどに評価されているのか、この歳になるまで漠然と疑念を感じていた自分に忸怩たる思いとなりました。

一読の価値ある、お薦めの新書です。
この冬休みには、息子二人(16歳、14歳を交え、輪読会を開こうと思っています。

5期生
三宅雅 拝



$コアプレックス公式ブログ


天皇陛下は23日、77歳の誕生日を迎え、

これに先立ち皇居・宮殿で記者会見をした。

誕生日に際しての記者会見は3年ぶり。

この夏、高齢者の所在不明が次々明らかになったことについて「非常に残念なこと」と言及し、

「人々の老後が安らかに送れるようになっていくことを切に願っています」と話した。

http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY201012220498.html

(ASAHI.COMより引用)


天皇陛下の幣立神宮の「御幣ごへい」と関連があります。

今年の夏、幣立神宮の春木宮司に1時間近く

個別にお話を伺う機会があり、たくさんのことを教えていただきました。

また、お話したいと思います。