今まで、不定愁訴系の本をいろいろと読んできたが、なんとなくその著者の信憑性というか、そういうものの判断基準が見えてきた。
自分で独自に病名をつけて、しかもそれが世間的には広がっていない場合、その著者は大凶。
具体例を挙げちゃうと怖いのでココでは差し控えるが、こういう場合は往々にして独自の治療方法も開発していて、それが保険適用外だったりする。
不定愁訴系の患者さんは、普通の医者ではあんまり相手にされていないから、こういう本に出会ってしまうと、藁にもすがる思いでその著者の病院に殺到する。
結果、その病院は大儲けとなる。
それで治ればまだいいが、そういう体験談はほとんど聞かない。
ていうかね。
不定愁訴の原因を発見して、それに対して病名をつけて、しかもその治療法まで開発したのであれば、Lancet(医療系学術雑誌)かなんかに論文を投稿すればいいんじゃないかと。
ある本で、慢性疲労症候群の治療法のセオリーである
「ビタミンB12、ビタミンC、SSRI、補中益気湯による治療」
を、根本的な治療には繋がらないとして、自分の治療を受ければ80%の人が完治するとかいうことを書いている医師がいた。
根本的な治療に繋がらないのは事実だが・・・しかし、大阪市立大で治療経験を積み重ねてやっとたどり着いた薬物療法を(しかも完治例もある)、「自分の治療なら」なんて書くのは、かなり失礼なんじゃないかと。
だったらそのことを新書で発行して印税を稼ぐんじゃなくて、学術雑誌に投稿するなりしろと言いたい。
Lancetに採用されたらそれはもう世界レベルで認められたようなものなのだから、そろこそ堂々と胸を張って治療が出来ると思うのだが。
・・・と、ブログ休憩していたはずが思わず更新。
分からないことが多すぎる。
しばらくはテスト運用だなコレ。
ちなみにIDはヒミツです。(捨てネコさんバラさないようにw)
それと、承認制にしているので、僕が許可した人以外は僕のつぶやきは見られません。
8月です。
夏真っ盛りです。
暑いのがキライなのでツライです。
でも体調はいいです。
そんな今日この頃ですが、ブログを書くのがちょっと疲れてしまいました。
ほんの少しだけ休憩します。
休憩して空いた時間は、別のことに費やします。
錦鯉の世話とか(飼ってはみたものの元気が良すぎてタイヘン)
ようやく不快な症状が無くなった。
今日一日平穏無事に過ごせた。
昨日「嫌なこと」があったのでちょっと心配してたけど、なんか、もうそういうことで転落することはないみたい。
ただ、未だに中途半端な状態であることには変わらないので、ちょっと治療環境の整理を進めている。
とりあえず睡眠時間の確保(笑)
それと、個人的ストレスマネジメント促進。
セカンドオピニオン探し。
『精神科療法のコツ 改訂版』の積極的な実践
健康保険組合で、カウンセリングが無料で受けられる環境も整ったので、それも試してみようかと。(効果の程は知らないが)
年内にココに『寛解したー』って書ければいいなぁ。