以前も書いたが(参照 )、やっぱりどうも、1度落ちるとなかなか立ち直れないらしい。


昨日の夜、

「おっしゃー 回復!!」

と思ってたんだけど、今朝起きてみたら、案外ダメだった。

ここ1ヶ月近く調子が良かっただけに、ちょっと残念。


主な症状は倦怠感と無気力。

会社には気合で行ったが、まああんまり仕事はしなかったな。


サラリーマンの必殺技『直帰』を使って、早めに帰ってきたのだが、家で横になっている分には楽で、横になりながらゲームしたりとかは全然問題なかった。

おかげでペルソナ4が進む進む。


なんだこれ。

『非定型うつ病』ってやつか?


まあ、多分、例のごとく1週間もすればケロっとするだろうから、ぼんやりとやり過ごしたい。

今日の夕方までぼろぼろだったが、どうやら回復したらしい。

WiiFitもきっちり30分こなせた。


ところで、昨日、嫁がすごいの描き上げたのでUP。

例によってサムネイル表示なので、画像をクリックすると拡大します。


きょうこれ11























ハイ。


本日会社を休みました。


久々に体調不良の波が来たみたい。

この3日日非常にだるくて、頭もあんまり回らず、何もしたくなかった。

エアコン効かせまくりの部屋でずっと寝てた。

これは別の意味で不健康だ。


それにしてもこの倦怠感、端的に言えば幻覚なわけで、手の打ちようがないのがなんとも頭に来る。

いや、あることはあるのだが。「エスタック・イブ」とか。


ああ、そういえば最近バッチフラワーサボってたなぁ。

オリーブ、再開してみようかな・・・。

僕みたいな、身体症状が前景に出ているうつ病のことを「仮面うつ病」と呼ぶことがある。


しかし、どうもこの言葉は嫌いである

なんか「仮病」「詐病」のような感じがするし。


「仮面うつ病」の意味することは、

うつ病を、身体症状が仮面のように覆いかぶせてしまっている状態で、精神症状は出てこない

ということらしいが、なんとなくピンとこない。


そもそも、精神症状は、出てこないのではなく、身体症状が重すぎて、患者も医師も気がつかないだけで、実際にはある程度のサインは出ていると思う。


この病名を考えた人は、相当センスがない。


身体症状がどんなものか、もうちょっと考えて欲しい。


「全身倦怠感」や「慢性疲労」とだけ書くと、なんだか大したことがなさそうに思えるが、その重さと言ったら想像を絶するようなものなのだ。

よく言われている「熱の出ないインフルエンザ」そのものである。

そこへうつ状態が重なるのだ。


最近は「身体表現性障害」や「累積疲労」などという新しい言葉も提案されつつあるが、僕としてはもうちょっと世間に分かりやすい言葉が無いものかと思う。



あと、付け加えておくが、「仮面うつ病」とほぼ同義語として扱われている「軽症うつ症」もかなり問題があると思う。

身体症状は、うつが軽い人に出るわけではないし、例え軽くても、それは他人からは想像も付かないほどの苦痛なのだから。

僕には8つ年上の兄がいるのだが、もうこれでもかって言うくらい優秀だ。

小・中学校時代は常ら成績トップで、1学期は必ず学級委員。

高校は某有名私立高→某有名私立大へと、とんとん拍子で進学し、某大手外資企業に就職した。


こんな優秀な兄に対して、母親は特別な教育はしてこなかったと言う。

そんなんだから、

「なんだ、子育てって楽じゃん」

と思ったらしい。


だから、8年後に生まれてきた僕に対しても、当初はわりと適当に育てていたらしい。

なんとも酷い話だが。


しかし残念ながら、僕は兄のような才能は持っていなかった。

勉強は大嫌いだし、ケンカが弱いからいつもいじめられっこだったし。

小学生のとき、何かのテストではじき出された偏差値は30台だったりした。


こんな僕の酷い有様を見て、母親はようやく、

「このままではまずい」

と気付いたらしい。


そこで一転して、突然教育ママに変貌し、僕を進学塾に放り込んだ。

しかしである。

その塾はやたら予習や宿題を課してくるのだが、僕はそういうのが特に嫌いだった。

挙句の果てに、中学時代はそれらを放棄した為に、塾からやめさせられてしまった。


多分、塾をクビになるやつなんてそうそういないんじゃないだろうか。


この1件で、さすがに母親は諦めたらしい。

もうどうにでもなれ、と言う感じ。


でもその後、僕は自分が才能が無いことと、そのままでは生きていけないことに気がつき、努力してなんとかまあまあのレベルの高校に入学し、大学にも入ることが出来た。


しかし、努力だけではどうしようもないことに気がつき、大学のとき『笑顔』と『ハッタリ』を身に付けた。

なんだかろくでもない人間であるが、それでなんとか就職も出来た。

でも『笑顔』と『ハッタリ』は時々ほころびが出る。

そのたびに僕は情けない思いをする。

挙句に、社会の荒波に耐え切れなくなり、うつ病になった。


だから、僕は才能のある人を見ると、つくづく羨ましく思うと同時に、自分が情け無くなる。


そんな僕に対して、嫁は

「それも才能のうち」

とは言ってくれるが・・・。


でも何か、なんでもいいから、一芸に秀でたいと思っている。

まずは、優秀な兄を、もっとよく観察してみたい。

同じ血統なんだから、なにかヒントがあるはずだ。