身体を動かすって、当たり前の事ですが。
走る動作に必要な動きってあると思います。
リズムトレーニング、バランストレーニングっていうとエクササイズぽくなりますが。
足のつき方で考えても、速度によって違いますよね。
歩行→踵をつく
ジョグ→ミッドスタンス(母指球筋を含めて)踵は軽く浮いている
ラン→フォアフット(つま先から母指球ぐらい)
でも、これも人の骨格や走り方、フォームよっても違います。
柔軟性もとっても大事
なぜか、ランナーはハムストリングスが硬いです。
色々な動作を習得する事でより良い自分のフォームが完成していくのでしょう。
毎週木曜日の朝5時より、朝活で身体の使い方を学ぶことができます。
宮の森のSEBへ集まれ
!!!お申し込みはこちら
https://seb.amersports.jp/service.html
ADDRESS
〒064-0952
北海道札幌市中央区
宮の森2条16丁目12-1
TEL
011-213-7168
平日 11:00〜20:00
土・日・祝祭日 10:00〜19:00
HOLIDAY
定休日 水曜日(祝日の場合営業)
久々のブログ投稿になります。
4月に入ってあっという間に2週目になりました。
暖かい日差しが心地よく、春の季節を感じれるようになりましたね・・・って、この文章は高校の入学式の祝辞で使ったような・・
さて、今回の投稿は久々にストレッチポールのセミナーを開催します。
下記のセミナーは、ストレッチポールの正しい使い方を学ぶことができます。正しい使い方を知ることで、効果的に指導することができます。
運動指導を始めよう、始めたばかりの方にオススメのセミナーです。
そして、12日は骨盤の基礎を学ぶセミナーです。
骨盤の構造、解剖学をわかりやすくご説明し、そのあとのセミナーでは、骨盤のエクササイズを学ぶことができます。ペルビックコンディショニング(通称ペルコン)を指導できるようになります。
ストレッチポールのベーシックシリーズですので、運動指導初心者の方でも安心してご受講いただけます、
講師は全て私、藤本が担当いたします。
トップアスリートにどのようにストレッチポールを活用しているのかもご指導いたします!!
ベーシックセブンセミナー | |
日程 | 2019年05月11日 |
時間 | 13:30 〜 16:30 |
ストレッチポールはスポーツをする人には欠かせない道具になりましたね。また、リハビリなどの医療現場でも多く使われております。そのストレッチポールの正しい使い方ご存知ですか?確かに乗るだけでも変化がでますが、正しい使い方を知るだけで、より効果の高い道具になるのです。 ベーシックセブンは、ストレッチポールの基本のエクササイズです。まずはこちらをご受講いただき、発育発達や姿勢が良くなるなどのプロセスを学んでみませんか? |
http://jcca-net.com/seminar_search/view/12542
骨盤アプローチの基礎知識
日程 | 2019年05月12日 |
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時間 | 09:00 〜 10:30 |
解剖学が苦手! という方におススメの解剖学初心者向けセミナーです。 ※どなたでも受講でき、指導経験の有無は問いません。 マニアックな説明もできますが、今回は初心者の方向けのセミナーとなっております。 骨盤の基礎的な構造や機能を解りやすく解説。 骨盤にアプローチをしていく上でココは押さえてほしい!というポイントをお伝えしていきます。 【セミナー内容】 1.骨盤の基礎知識 2.骨盤・股関節の構造 3.骨盤のアライメントパターン 4.筋活動による安定化 5.ツールを使うメリット 6.発育発達過程での骨盤安定性の獲得 受講後にペルビックコンディショニングの講座も同日開催 10時30分より |
http://jcca-net.com/seminar_search/view/12543
ペルビックコンディショニング
日程 | 2019年05月12日 |
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時間 | 10:30 〜 12:00 |
ペルコンとは、ペルビックコンディショニングの略です。 骨盤の知識を前の講座で学び、今回のセミナーは骨盤(特に仙腸関節)の整え方を学ぶことができます。 下肢と体幹をつないでいる骨盤は、力の伝達において非常に重要です。骨盤のアライメント不良や左右の歪みは安定性の低下、膝や腰の痛み、股関節の可動域に影響します。 「ペルコン」で骨盤と股関節の歪みを整えると? ★骨盤アライメントの改善 ★股関節可動域の対称化 ★インナーユニットの機能改善 ★骨盤における荷重伝達機能の対称化 などの効果が期待できます。 ストレッチポールが骨盤に及ぼす作用(ポールオンメリット)もお伝えします。 「ベーシックセブン」と併用できるエクササイズなので、前日のセミナーを受講することもおすすめです。 |
http://jcca-net.com/seminar_search/view/12544
ナショナルチーム帯同時にも使用しております。フランス ティーニュにて