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『勉強でいちばん大事なところ』

 あなたもワクワクしながら勉強する世界にきませんか?

こんにちは、Kouです。

今回は『人は人と触れ合うことでエネルギーを交換している』って話です。

少し古いので知らない人もいるかもしれませんが、『精神と時の部屋』って知っていますか?

これはマンガ『ドラゴンボール』に出てくる神の神殿の中にある真っ白で何も無い世界のことなんですが。

その部屋の中では、時間の流れが外界とは違い、外界での1日が、1年に相当する夢のような部屋のことです。

この部屋は短期間でパワーアップできて、修行には最適な環境という設定です。

ただ、実際にこの部屋で勉強をすることができたとしても、僕ら凡人は集中力は持たず、時間を上手に使うことはできないでしょう。

で、それに関連して、先日、僕自身1人で勉強していた時の話です。

その日は朝からぶっ通しで6時間くらい1人で勉強していました。その時に感じたのがエネルギー不足です。

僕の場合、比較的集中力は長い時間保つと思います。ですが、一度集中が切れたあとは、回復に時間がかかります。その時もそんな感じでした。

想像してもらいたいのですが、真っ白な部屋に1人閉じこもって勉強していたら気が狂いそうな気がしませんか?

そこまでいかなくても、やはり1人で黙々と勉強するのには限界があります。

それは、人は人との触れ合いの中でエネルギーを交換しているからだと思います。

言葉を交わさなくても、一緒の空間にいるってだけで、人はエネルギーを交換しているんじゃないかと思います。

誰かと一緒にいることで、穏やかでいれるんじゃないのかと思います。まぁ、時には苛立たされることもあると思いますが。

そういう視点でも、身近な家族や友達、仲間達はとても貴重な存在です。

勉強も、周りに人がいるっていう環境で勉強するのもいいと思います。自習室や図書館、カフェなど活用するのはおすすめです。

僕らも周りの人にプラスのエネルギーを与えられる存在でありたいですね。

今回はこの辺で。
こんにちは、Kouです。

今回は『助けてくださいじゃ助けられない』って話しです。

ある起業家のもとに1人の男がやってきて言いました。

「会社をクビになりました。助けて下さい。」と。


さて、この起業家はなんと答えるべきでしょう?


A「そんなの知らないよ。あなたの自業自得でしょう。一から勉強し直しなさい。」


B「困っているんだね。それならうちで働いたらいい。君にできる仕事があるからね。」



普通はBのほうがやさしいと思えるのでしょうが、これを違う話しで言うと、


困っている人に


A 『魚の取り方を教えるのか』それとも『B 魚をあげるのか』


どちらが正しいのかという話と同じです。

「それは時と場合によるでしょう。」ということに尽きますが、僕の場合、Aの選択をすることが多いです。

経験上Bはまた同じ問題にであった時に同じことが起きると分かっているからです。

最終的には本人が成長し、乗り越えるしかないと思うからこその僕なりのやさしさです。うん、実はすごいやさしい人間だね、おれ(笑)。


だから「わかりません、助けて下さい。」よりも「私は、オレはこうなりたいんです。そのためにこれを手伝ってくれませんか?」ていう人の方が魅力的に感じます。

「助けて下さい。」だけじゃどう助けていいか分からないわけです。

「アフリカの子供達のために鉛筆を集めています。寄付して下さい。」それなら寄付しようとか応援しようとか思えるわけです。

だから、まずは自分から宣言してほしいんですね。

「私はこうなりたい」「私はこうしたい」って。

それが心の底からの思いであれば、そこにエネルギーが籠ります。

そしてそのエネルギーが周りの人間を巻き込み、社会を動かす力になります。

自分から人を巻き込んでいく。その感覚を身につけていってほしいと思います。
こんにちは、Kouです。

今回は『自覚』について話して行こうと思います。

勉強していくと様々な問題に出逢うと思います。

それを改善すべき点だと認識するかどうかは人それぞれですが、それを認めなければまた同じことを繰り返してしまうでしょう。

僕も小学校の頃は宿題をためてしまい、夏休みの最終日に泣きながらやっていた記憶があります。

それでもまた翌年は同じことを繰り返していたわけですが。

人は本当の意味で危機感を感じない限り学ばないのだと、その経験は教えてくれているように思います。

で、なにが言いたいかというと、

自分が自分の改善すべき点を自覚しない限り、行動は変わらないということです。

同時に、改善がなされない限り、また同じことを繰り返し、同じ結果になるということです。

大切なことなのでもう一度いいますね。

『自分が自分の改善すべき点を自覚しない限り、行動は変わらない』です。

その時はうまくいっても自分が変わらない限り、同じ問題が起こります。

一時的にやり過ごせた問題も忘れた頃に顔を出します。

それは勉強だけでなく、人生においても変わりません。

大学に進学したら、社会に出たら、大人になったら、そんなことで、急に自分が変わることなんてありません。

そこで変わることができるのは『自覚』が生じるからです。

今日から高校生、今日から大学生、今日から社会人、そういった自覚が芽生えることで、人はそれらしく振る舞います。

その自覚なく生きている人はきっと5年後も10年後も同じ行動をしています。

自覚があるかないか、それがとても重要なことになります。

勉強において技術的な部分の改善はあまり時間はかかりません。方法を改めればいいからです。

ただ、精神的な部分=メンタルやメンタルを支えるマインドの改善は時間がかかります。

メンタル、マインドはその人の人格を形成し、日々の選択、物事の捉え方、行動への転換、あらゆることに深く関わっています。

本当の意味での危機感や変わりたいという気持ち、願望がなければ、問題だという自覚は生まれません。

自覚がなければ、問題を問題と捉え改善を図ることもありません。

問題が改善されない限り同じ結果になります。

だから僕らがやらなきゃいけないのは、まずは成績向上を阻む原因を正しく認識すること。そしてその問題点を自覚すること。

そこがスタート地点、そこからは成長への一本道です。

問題を問題だと自覚し、その改善を図ります。越えられない問題は1つとしてありません。

必ずそれは乗り越えられる。

悩むことも、苦しむことも多いに結構。

不安なことや考えても分からないことがあるのなら相談して下さい。

勉強もまずは『自覚』からスタートです。大切なことなので覚えておいて下さい。
こんにちは、Kouです。

今回は『面倒くさがり屋が世界を変える』という話です。

世の中の便利だなと思うものの多くは実は面倒くさがり屋が作ったのではないかと思います。

こんなことができたら楽だろう、こんなものあったらいいなそれを形にしたのは面倒なことを省きたかったからでしょう。

できるきがり楽をしようというのは人間の本能的なものなのかなぁと思います。

僕自身、結構な面倒くさがり屋なんですが、勉強においても、それは表れていて、できる限り面倒なことはしたくありません。

暗記は得意な方なのですが、暗記自体が面倒なことなんですね。だから単純な暗記というのは極力避けようとしています。

やはり暗記は労力を必要とするからです。

しかし、どの教科においても暗記は避けられません。

英単語、公式、用語の定義など、最低限覚えておかなければ解けない問題があるからです。

学校のテストにおいては、教科書や授業ノートを暗記しなければなりません。

それをいかに少ない量にするかと言えば、必要最低限の情報に絞りこむしかない。

覚えていなければ解けない問題に関しては単純に覚えます。それ以外の、問題に合わせて考えていくような問題は極力暗記をしません。

その時にできるかぎり抽象化します。いかに上手にまとめるかがポイントです。

ここが上手にできるようになると暗記量が減ります。暗記量が減れば暗記にかけていた時間を他の勉強に回すことができます。

勉強のステップは<理解>、次が<暗記>、最後に<演習>という形が基本です。

最初の<理解>の段階が深まれば、その分暗記量は減ります。

なぜなら、どの情報が重要なのかの判断がつくようになるからです。

そして暗記量が減れば、その分<演習>にかけられる時間が増えます。

結果として、他の人よりもより実戦に近い形で勉強ができます。

これは1年間を通しての勉強にも、短期的なテスト対策にもどちらにも言えます。試験で点数をとるためには、暗記した知識を活かしてこそ点数に結びつきます。

ただ覚えただけじゃ意味がないし、ただ問題集を解くだけじゃ意味がないんです。

成績を上げるということに関しては、1点でも多く得点に結びつく勉強をしなければ時間がもったいない。

それが意識できた時、何をどう覚えるかという志向性が生まれるし、意識も集中し、思考も廻りだします。

過去の偉人や天才達もそのことを追求したからこそ、導きだされた数式はシンプルな式になったのだと思います。

勉強ができる人というのは、いかに面倒なことを省くかを考えています。

できるかぎり暗記量を減らすには、いかに単純な作業をやらずに勉強するか、いかに楽するか、いかに効率を上げるのか、そんなことを考えて勉強しています。

暗記量が少ないから演習にも時間が使え、結果としてテストの結果も良くなる。

あの人はいつ勉強しているのか、あの人は勉強の効率がいい、それを感じさせる人は、この<面倒なことを省く>という考え方を備えています。

いかに暗記量を減らすのか、ここが効率化の手がかりになることは確かです。

どうまとめれば暗記量が減るのか?

何を覚えておけば問題が解けるのか?

覚えるべきことを取捨選択し、抽象化する、それを意識して勉強して下さい。
こんにちは、Kouです。

今回は少し昔話も混ぜて話していきます。

最近はみんなに自分を見つめよう、自分を受け入れようって話をしているけれど、はじめからそんな風に考えることができたわけではないんです。

自分が中学の時は逃げてばかりいました。

できないと認めるのが怖かったんです。

だから苦手な教科は極端に勉強していませんでした。

「やればできるんだ。」

「覚えればいいだけでしょ。」

そうやって自分の底を知ってしまうことから逃げていました。

もし本気で勉強してできなかったら、現実に打ちのめされてしまったら、自分の無能さを自覚してしまったら、それを知ることが怖くて、

いつも「本気を出したらすごいんだぞ。」って思っていました。

まだ見ぬ可能性が自分を支えていました。

少し頑張ってうまくいかないと、すぐに自分を責め、自分には才能が無いんだと嘆いていました。

ちょっと頑張って結果がでないと、すぐに落ち込んでの繰り返し。

本気で戦っているようで戦っていなかったんです。

勉強するにつれて楽しさを感じることもあるけれど、同時に自分の非力さ、不甲斐なさを実感することもあります。

本気で戦っているからこそ、それに出逢うことになる。

本気で戦うって言うのはすべてを受け入れて、それでも前へ進んでいくことだと思う。最近になってそう考えられるようになったんです。

できないことは恥ずかしいことじゃなく、現在が実力がそうだというだけだと思えるようになった。

無いものは無いし、有るものは有る。

自分にできないことはできないし、できることはできる。

テストの点なんて、たったそれだけのことを数値化しただけなんだってことに気づくことができた。自分の現在地を教えてくれているだけ。

それで終わりじゃないし、すべてでもない。

ここでは「ならどうするか?」を考えればいい。

今の自分はここができていない。

ならどうする?

目標を達成するためにはそれをクリアしなければならない。

ならどうする?

時間も能力も限られている。

ならどう攻略する?

最優先すべきことは?

クリア条件は?

最善の選択肢は何?

そうやって考えて考えて、自分で自分に課したハードルを越えていく。それが勉強には必要です。

悔しさ、不甲斐なさ、自分のできなさを実感した時にそれでも前へ進んでいけるかどうか?

その時に自分を支えてくれるのは、それを目指す思い強さです。

「情熱は常に悔しさに勝る」

人はいつだってそこに懸ける思いによって動かされています。

思うようにいっている人も、思うような結果が出ていない人もいると思います。

思うような結果が出ていないのなら、その原因はなにか?

自分に足りていないものは何か?

再度考えていってほしいと思います。