立川大勝軒 | 昭和80年代クロニクル

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古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

3週間前、また通院で立川へ。

 

アレアレア2のラーメンスクエアに立ち寄ってみたら

入っているラーメン屋に動きが。

 

まず北海道恵比寿がなくなっていた。

かわりに新しい名前の店が入っていたが、同じような味噌ラーメンの

店だったので、もしかしたら恵比寿がリニューアルして名前変えたの

かもしれないと思ったが、ちょっと調べてみたらどうやら恵比寿とは

別のようである。

 

それと潮らーめんDENYASUが卒業していた。

新しい店だったのに撤退が早い。

どちらかといえばラーメンは丁寧系だったので、、がっつり食いたい

客が多い立川ではあまり客が集まらなかったのかもしれない。

 

立ち寄るだけ立ち寄ったが、今回のランチはラーメンスクエアではなく

別のところ。

 

『立川 大勝軒』

立川市錦町2-1-3 ICHIGO M2ビル1F

詳しくはココ

 

 

ずっと昔にも別の場所に東池袋系の大勝軒があっていったことがあったのだが

立川への返り咲きなのか、それともそれとは別の新しい出店なのかはわからない。

 

入店すると先客は3、4組。

カウンターに座る。

 

中華そばも捨てがたかったが、今回は王道のもりそばを注文。

 

「もりそば」 780円

 

 

麺は中太麺になるのだろうか。

 

つけ汁は本家よりも、サッパリしていて、最後はスープ割しなくとも飲めるような

感じだ。

というか、スープ割をしている客がいなかったので、もしかしたら最初から

スープ割はないのかもしれない。そこは不明。

 

 

個人的にはもうちょっとドロドロして麺に絡みつくような

魚介っぽいつけ汁が好みだったかもしれない。

でも美味しいには美味しい。

 

今度は中華そばを試してみたいと思う。

 

 

 

 

※この記事はタイマー更新です。