うちで呑もう | 昭和80年代クロニクル

昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

コメ返、更新遅れてお詫び申し上げます。

本来ならば金曜の夜にいただいたコメント返信だけでもする予定だったのだけど

誰の記事とか限らずアメブロ開いたら、「セキュリティ警告」とかいう表示が画面中央にでて

自分の記事もみなさんの記事も閲覧できないのはもちろん、ログインもできなかった。

(他の人もそうだったのだろうか? そしてあれはなんだったのか?)

それにくわえて自身の体調も悪かったため金曜は更新できず。

 

今日パソコン開いたら不具合が直っていて体調もやや落ち着いたので更新&閲覧。

列島全体に自粛ムードがでてきたので、それらしい記事でも。

 

こちらは先々週くらいの新宿駅地下通路の画像。 

※仕事のための外出

 

 

アサヒのチューハイ「もぎたて」シリーズがストロングとしてリニューアル発売

するため、漫画「金田一37歳の事件簿」とタイアップして、だいだいてきに

宣伝をしているようだった。

 

もぎたてのリニューアル以前に、金田一少年のその後シリーズが連載されていた

ことをこの広告ではじめてしった。

 

週刊少年マガジンを定期的に読んでいたのがオレが社会人になる前のこと

だから、たしかに金田一少年ももう37歳になるのかといったところ。

 

本編の中に登場するさまざまな架空の人物たちからメーカーで働いている設定の

金田一に発売祝いの花が届けられている演出。

 

 

‘地獄の傀儡師’こと高遠遙一は、ゲゲゲの鬼太郎でいうところのぬらりひょんのような

シリーズ通しての黒幕のような存在。

 

居酒屋もほぼ休業みたいなものだし、友人とも遊びでは逢えないこの時期なので

部屋でお酒を楽しむようにしているので、生まれ変わった「もぎたてストロング」も

試しに買って吞んでみた。

 

 

うん、やはりアルコールと炭酸はこれまでの「もぎたて」よりも明らかに強烈だ。

嫌いじゃないけれど、やはりオレは「氷結ストロング」か「ストロングゼロ」のほうが

舌に合っている。

 

ちなみに第3のビールでいうと、今一番のお気に入りはサッポロからでている

新発売の「ゴールドスター」である。(画像左)

 

 

‘第3のビール戦線’においてはこれまで「麦とホップ」以外の主砲がなかなか

存在しなかったイメージのサッポロだが、これはアタリ。

 

味もどことなく「エビスビール」っぽくあり、今まで吞んできた第3のビールの中では

もっともホンモノのビールに近い感じだ。

缶のデザインも酒場ビールっぽい貫禄が漂っている。

 

すこし前まではキリンからでている「本麒麟」を贔屓にしていたが、ここしばらくは

ずっとゴールドスターをパック買い。

 

スーパーのレジで並んでいても、前にいる人のカゴをちょっとのぞくと、

このゴールドスターのパックが入っていることも多いからやはりこれは

サッポロ久々のヒットといえよう。

 

右側はシークワーサー果汁とウォッカと泡盛のシーサーボール。

なんとこれがドンキホーテでセールで1本68円と激安。

もう何回か購入している。

 

GODOブランドは比較的安いかわりにケミカルっぽい味のお酒が多い

のだが、これはそんな悪くない。

定価がいくらなのかわからないが安くガツンと酔える。

今もこの記事を書きながら片手でちびりちびりと吞んでいる。

〆はやはりレモンのチューハイなのでそのあとにもしっかりと吞む。

 

コロナ騒動が収束するまでは呑みにゆけないと思うので、しばらくは家で

お酒を楽しみたいと思う。

今にはじまったことじゃないのだが(笑)

 

このコロナの勢いだと酒呑みにとってはGWも話題のオンライン呑み会とかに

なるのだろうか……それは悲しい。