横浜らーめん武蔵家 三鷹店 | 昭和80年代クロニクル

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古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

※今回の記事は3月13日金曜の夜に訪問した店です。

 

 

家系ラーメン武蔵家系列といえばライス無料で有名。

それをふまえて先々週金曜日の夜、一度帰宅したあと、気になっていた

武蔵家まででかけてきた。

 

到着は午後8時半過ぎ。

本当はもっと早く出向きたかったのだけれど、帰宅したときにテレビつけたら

TBSの爆笑問題の番組で三島由紀夫と東大全共闘の特集をやっていたので

それを観終わってから出発。

到着が遅ければ遅いほど腹もへってライスがたくさん食べられるだろうから

いかと、そこは前向きに捉える。

 

『家系らーめん 武蔵家三鷹店』

東京都三鷹市大沢3-3-6

詳しくはココ

 

ICUの近くである。(集中治療室ではない)

 

 

ピークが過ぎたのか、それとも深夜までやっているため客はちらほら。

 

麺固めのあとは普通で注文。

 

まずは無料のライスがでてきた。

 

 

 

らーめん 650円

 

 

麺硬めと伝えて、目の前に提供されるときも「硬めのお客様」といわれたのだが……

なんかとても柔らかくビローンとしている感触……

スープは問題ない。

ライスもとりあえず1回おわかりした。

だが、オペレーションにもやや問題が。

 

いくつか書きたいこともあるのだけれど、わけあってこの土日の世間同様に

今回の記事は訪問記録程度としてこのへんで自粛することに。

 

人間の体調も店のスタッフも同じでその日によりばらつきがあるのかも

しれない。

 

 

天気が悪かったこともあるが今日は1日巣ごもり。

ブログ記事の下書きなどをするにはかえっていい機会だったかもしれない。

明日も外出は控える予定。