昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、時事ネタその他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義随筆集。


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もうかなり昔だが、週刊少年ジャンプで「おとぼけ茄子先生」という漫画が

連載されていた。

作者は高橋ゆたかで、のちに「ボンボン坂高校演劇部」?とかいう漫画で

人気回復したが、茄子先生は人気なくて打ち切りだったのか短期連載だった

と記憶している。

 

テレビで芸人の小藪千豊をはじめて見た時、この茄子先生を思い出した。

オレだけかもしれないが、のっぺりとしか感じがなーんとなく似ているように

思えたのだ。

あと、名前わからないが二丁拳銃の片方とバナナマン日村をたして2で割った

ようなイメージ。

 

小藪サン、はじめはなんだか抵抗あってあまり好きじゃなかったんだけど、

テレビでトークやテンポを観ているうちに、「ああ、この人アタマいいな」と思い、

今は好きかもしれない。

だから社会関連のトーク番組とかでもたまに見かける。

隔週誌のSAPIOだったかな。

そこでもコラムをやっているようだ。

 

小藪サンのことは抜きにしても、最近は政治や社会に関する興味を示したりする

お笑い芸人が多い。

ロンブー淳もそうだし。

 

最近話題をちょっと耳にしたのだが、お笑いコンビのウーマンラッシュアワーの

村本大輔もちょっとソチラに走り出したとか。

 

なんでも「朝まで生テレビ」に出演して、テッテー的に他の出演者から叩かれたとか。

 

若い頃はそれなりに遅い時間まで起きていられたけど、ここ数年は夜の10時過ぎたら

もうかなり眠くなってしまうので、「朝まで生テレビ」を通して最後まで観るどころか、

放送開始時間まですら起きていられないので、もう長い間まったく観ていない。

 

ただ、その放送がある少し前に漫画家小林よしのりのブログをちらっと覗いた時に

今度、朝生に出演するということと、共演にウーマン村本がいるがなぜ村本なのか

わからない、と書いてあったので、出演するということはしっていた。

 

いろんなサイトとかで後日談を目にすると、やはりちょっと観て観たかったと後悔。

けっこうなモノだったらしい。

小林よしのりも放送後に「時間が無駄だからもうでない」と語っていたとか。

出ないの意味が、朝生自体に出ないということか、村本が出る時は出ないということかは

わかりかねるけど。

 

あとになってからyoutubeなどでその時の映像や音声を見聞きしてみた。

断片的に観ただけだから、それで判断しきるようなことはしないが、放送でいっていることは

オレ個人的な見解でも「違うな」と思ったし、叩かれる流れになるのも然りかなという印象では

あった。

 

尖閣諸島の話題になった時の例でいえば、領土問題でもし衝突しそうになった場合は

尖閣を渡していいとかいう発言。それに加えて、「だってもともと中国のものを日本が奪った

んでしょ?」などといったとか。

 

それにくわえて憲法9条2項とかを読んだことがないとかいったから、なにもしらないくせに

いうな!とさらに叩かれたらしい。

※1部あとになって訂正したようだ。

 

オレは村本のファンでもないし、右とか左とかそういう狭い問題関係なく、これらの村本発言には

否定する側である。

尖閣に関しては、海底に資源が眠っているとわかったとたんに、隣の国が急に自分たちの領土

だといいだしただけの問題で、基本的にアレは領土問題でもなんでもないと捉えているし。

 

だけど――

村本がそういうことを勢いでいってしまう気持ちも正直わかるのだ。

いっている内容は否定派だが、あくまで気持ちだけということで。

 

どこかで本人がこんなようなことをいっていた。

 

ずっと政治とか関心なかったけど、もっと勉強したほうがいいといわれて、興味持つ

ようになった

 

と。

 

ある程度、オトナになってから政治とかに関心を持つと、まだそれほど情報を収集していない

うちに、はじめのほうで聞いた話だけを基本正解思想として、熱く語っていっちゃうことはよく

あるパターンなのだ。

 

とくに誰かから指摘されたとかいわれたとかいうワケじゃないが、客観的に自分を見てみると

ブログを始めだしたことのころのオレも、朝生の村本みたいだったかもしれないなと今思う。

 

右でも左でもないし、本人もアナーキーぶっているワケでもインテリぶっているワケでもない。

だけど、脳に仕入れている知識がまだ少ないから、しっている情報だけでガンガン語っていって

しまう。

 

パフォーマンスな部分はあると思いながらも、旧民主党の事業仕分けを見にいったり、

オトナになって改めて国会議事堂の見学ツアーにいったりして、ブログで記事にもしたりしてる

のは小中高校生の頃から政治に興味があったからとかではない。

 

その逆で、恥ずかしながら若い頃ずっと政治に関心がなかったから、そのリバウンド&新鮮味で

急に興味が湧いてきたからなのだ。

 

今考えると、中学1年くらいの時から政治や国際情勢に興味があって詳しい同級生とかもいた。

当時は「なんだ。インテリぶりやがって」とか思っていたが、そういう人たちはオトナになってから

ネトウヨや中二病みたいな発言はしないのかもしれないなと思う。

持っている思想が正しいかオカシイかはともかく(笑)

 

村本はとくに好きでもないし、朝生における政治的発言には共感できないが、村本がそういう

勢いでそういう発言をしてしまったという気持ちだけはなんとなくわかるかもしれない。

これは別に擁護とかそういうことじゃなく。

 

でも、まあ、芸人さんは「こいつ、なにいってんだ!?」くらいに見られるのがいいのかも。

 

芸人が討論で正論しかいわなくなったら、つまらない。

芸人は正論をいえば、好感度は維持できるかもしれないが、芸人としての評価は下がる。

 

オードリーの若林も雑誌「ダヴィンチ」のコラムで書いていたが、

‘正論は面白くない’

のである。

 

これは芸人も一般人も問わすだと思うけど、そのとおりだと思える。

 

ただ、それが日常ネタならばいいけど、社会政治ネタだとまたちょっと違うのだろうか。

 

 

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