時には豆腐のように | 昭和80年代クロニクル

昭和80年代クロニクル

古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。

ひとり暮らし。

蛇口を捻って、カップラーメンに注ぐお湯を沸かすためケトルになんとなくでドボドボ水入れて

沸いてから、いざカップに注いでみると、見事なくらい内側の線ピッタりのところで

お湯を使い切る。


ホントに見事なくらいに。10回中8回は。毎回カップのサイズが違うやつでも。

他の人もひとり暮らし長いと、そういう感覚が身についているのだろうか?



ひとり暮らし。

豆腐は好きだけど、実家出てから、カネ出して豆腐を買うという認識はなかった。

豆腐ってなんだかんだで安くても80円くらいはするのかと思ってたけど、

こんな大きい豆腐が業務スーパーで 28円 で買えるとは思ってなかった。


時には豆腐のように・・・


昭和80年代クロニクル-豆腐


‘豆腐のように’ っていうか、‘豆腐’ じゃん。




しかし、なんだなあ。


豆腐って柔らかいわりには意外と第三麦酒のツマミに合うんだなあ。


「麦とホップ・赤」は、うん、まあまあだなあ。


旨いには旨いけど、どちらかといえば「黒」のほうが好きかなあ。


豆腐 と 麦とホップ・赤 で、 赤と白なんだなあ。


なんか出来そこないの谷川俊太郎の詩みたくなってしまったなあ。




時には豆腐のように・・・


だから ‘豆腐のように’ ・・・ じゃなくて ‘豆腐’ だっちゅーの。これは。



なんで、こんなダラダラしたコラム書いたかと言うと、単純に激安の豆腐見つけたという

ことを言いたかったのと、この記事タイトルをやりたかっただけ。


記事タイの元ネタがわからない人は近くのオトナに聞いてみよう。

ただし、お子様の場合、「子供は知らんでいい!」と怒られても責任持てません。