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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

訪れた観光客は、旅行業で栄えるクスコの街、マチュピチュむらなどの繁栄を目にするだろう。しかし、クスコ州には天然ガス田、銅を中心とした鉱山もあり、それらの収益のほうが大きい。それにもかかわらず、クスコ州はペルー有数の貧困州である。それはなぜ?

 

La Republica紙のコラムより。

http://larepublica.pe/impresa/politica/868897-la-maldicion-de-los-recursos-naturales-en-cusco

何百万もの貧困者。エスピナル郡とエチャラティ区は50億の鉱業法人所得税地域分配金を受け取った。もう無くなった資金は、生活状態を改善するために使われることはなかった。

 

この7年間、クスコ州のエスピナル郡とエチャラテ区(ラ・コンベンシオン郡)は50億ソーレスを受け取った。エスピナルには鉱業収益地方分配金が降り、エチャラテの金庫は鉱業収益の資源に満たされた。

しかしながら、首長たちはこうした大きな機会を貧困の根絶や住民の生活の質の改善への重要な機会だということを無視してしまった。金はまずく使われ、側近の利益になるように資源は向けられた。

経済的繁栄は減退の時代に変わり、不景気の時代が近づいてきた。2013年に最大の分配金を受け取ったが、今年はその金額の3分の一も受け取らなかった。

 

エチャラテの場合

2010年と2016年の間だけで、エチャラテ区役所は40億ソーレスを受け取ったが、その98%が天然ガス法人所得税地域分配金で、これはカミセアコンソーシアムが天然ガスの開発のために国家に払う法人所得税の50%にあたる

国家統計情報統計局(INEI)によると、エチャラテ区では45000人を少し超える程度の人口があるが、そのうち48%が貧困層にあたる。調和のとれた発展計画によると2011年時点で5歳未満の慢性的栄養失調率の高さが見られ、エチャラテ区全体で17.51%で、カミセア地区だけで39.04%、これはバホ・ウルバンバ地区の先住民村落で問題は特に大きいことを意味する。「この数値は7種類の巨額の資金にもかかわらず、かわらない」と経済学者のパブロ・ビジャは観察している。

ビジャはなぜ経済的ブームが社会的格差を縮めるのに役立たなかったのかについていの研究を行った。「ブームはある種の企業グループ(セメント、鉄、機械類)と街中には利益をもたらした。しかし、へき地にはなにももたらさなかった。」

予算の効率的活用を妨げた別の要因は汚職行為や、自治体関係者による政治的接待主義であると、経済学者のジャン・ポール・ベナベンテはしている。この視点は国会議員のアルマンドビジャヌエバの味方とも一致している。「汚職は繁栄の機会を、失われた発展転換させることになった」

 

隆盛をもたらさない鉱業

 エスピナルも似たようなことが起こっている。郡役所は2010年と2016年の間にグレンコレ・アンタパカイ社のする銅やその他の鉱物の法人所得税地域分配金と鉱山開発権利金の形で、気前のよい10億ソーレス以上をやりくりしてきた。

エスピナル郡は7万人もの人口を抱えている。しかし、大量の予算がその手にあるにもかかわらず、人口の3分の2が貧困状態にある。

失望が最も大きいのは、一日当たりの収入が5ソーレスを超えない極貧層が人口が33.3パーセントにあることである。コポラケ区を除いて、他の7区は得ペルー全国の貧困ランキングの

パブロ・ビジャは両郡の失敗は、資金を優先事項に向けない運用のまずさである、と断言した。こうした郡役所の資金の大半は運輸と企画施設に向けられ、保健、教育、上下水整備はわずかな割合しか向けられていない

エスピナル郡では役に立たない体育館、スタジアム、常軌を逸した価格の歩道のアスファルト舗装である。エチャラテにも「(無用の長物の)白い象」が存在する、それは巨大な郡役所建物、近代的なプール、たいして使われない道路や橋の工事である。

 

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http://gestion.pe/mercados/tipo-cambio-cierra-alza-coberturas-inversores-2188967

 

世界的な情勢では、先週失業補助金を申請したアメリカ国民の数は激減し、労働市場が安定ししてきたことを示唆していることから、6月に連邦準備銀行が金利を上げることになる期待が生じた。 

 木曜日為替市場は、アメリカ経済の良好なデータの発表から来月の受けて、外国人投資家がドルに逃げたために9か月以上の間で一日あたり最大の上昇でひけ、来月の金利の利上げへの期待する機運を助長した。

ドルは1.05%上昇し一日当たりの下落率では1.59%下落した2016年の725日以来の最小値だった。水曜日には3.251ソーレスで挽けたのに対し、1ドル単位で3.385ソーレスで取引を終えた。

ソルは今年に入ってからトータルで2.14%下落している。

 現地の通貨は「ソル建てのペルー債券に熱狂的に期待したあとで、為替リスクを埋め合わ方向に向かった外国人が大量にドルを買ったため一日当たりで重大な下落があった。」とある国内銀行のエージェントが発言した。

トレーダーたちは、投資家のドル買いの要因には、6月利上げへの期待、金属の価格の下落、ペ

ぺルー中央銀行の最近の介入でソルの上昇の見込みが少なくなったこと、などがあるとしている

銀行まで損失を避けるために外貨を購入したうえ、年金ファンド何社かの受託者が将来外貨を売却するために為替レートの上昇を利用したために、通貨は3.286ソーレスまで下げた。

世界的な情勢では、先週。失業補助金を申請したアメリカ国民の数は縮小し、労働市場が安定してきたことを示唆していることから、中央銀行が金利を上げる期待が生じた。

リマの街中では、インフォーマルな両替率は3.262ソーレスから3.264ソーレスであった。

 

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80年代から90年代にかけて、共産主義、毛沢東主義を掲げるテロリスト・グループセンデロ・ルミノソが、何万人者の人々の誘拐や殺害と、農村・都市の破壊を行ってきた。1992年の首領、アビマエル・グスマンの逮捕以降、活動は下火になり、残党の一部はアプリマック、クスコ、アヤクチョのジャングル地域に潜み、麻薬取引とかかわりを持ちながら、細々と活動をしている。一方で2009年は、アビマエル・グスマンの弁護士を中心にMOVADEF(恩赦と原理的権利を求める運動Movimiento por la Amnistía y Derechos Fundamentales)が結成され、センデロ・ルミノソを擁護し、正当化する広報活動を行っている。

テロリストの擁護をするのはペルーでは犯罪である。


そしてこのグループモバデフが5月1日のメーデーに労働組合のデモ行進に紛れ込んで、アビマエル・グスマンの肖像を掲げて行進を行ったことが明らかになった。
警察からデモ行進を実施する許可を得ていなかったにもかかわらず、警察が同グループの止めに入らなかったことが問題になり、さらにこのデモがテロリストを擁護するものか否かで警察長官と警察を管轄する内務大臣との間で意見が分かれた

 

http://elcomercio.pe/politica/gobierno/basombrio-dice-que-ley-apologia-al-terrorismo-ambigua-noticia-1988907

 

 

内務大臣のカルロス・バソンブリオはテロリズム擁護を処罰する法律は「あいまい」で、テログループのセンデロ・ルミノソの窓口であるMOVADEFのデモ行進の付き添った国家警察は彼らの行動を記録し、おって刑法上の起訴をするためだったと指摘した。関し

規定に関して言うとあいまいだ。刑法学者のルイス・ラマス・プッシオは今日、一見しただけでは(テロリズム擁護の犯罪を)確認するのは実質上不可能だとエル・コメルシオ紙で明らかにし、国会の防衛と国家秩序委員会では再解釈が必要になってくる、と指摘した。

 カルロス・バソンブリオは警察は「検分、記録をしたうえで、検察が告訴できるようにするために証拠を集めて(ファイルに)資料を作成して後に告発ができるようにしなければならない。そういうことを警察が行っているのだ「侵入、録画、記録」と付け加えた。

内務省の長はMOVADEFの最近の2件のデモについて、一件はサン・マルティン広場、二件目は52日広場だったが、テロリスト対策検察官のミルコ・ルイスは、このセンデロ支持グループのリーダを訴える刑事訴訟を開始した。

カルロス・バソンブリオは、モバデフのデモではテロリストのアビマエル・グスマンの顔写真のプラカードを掲げていて、テロリズム擁護にあたるから検察の非難に同意したのだ、と述べた。

内務大臣は、テロ擁護を処罰する現行の法律は15年間だけ有効でこの期間がおわるとこの犯行に関してまったく有罪判決を下せたことがなかったとして、フジモリ派の国会議員オクタビオ・サラサルが提出した法案を審議し、刑罰を増やし、その定義を明確にすること国会に勧告した。

警察長官を弁護

また別の機会に、カルロス・バソンブリオは、52日広場でのMOVADEFのデモにテロリズム擁護の犯罪はみとめられなかっと発言したことに関して、警察長官のビセンテ・ロメロ警視総監を弁護した。

「私はあらゆることに耳を傾け、たとえ侮辱されてもだまっていなければならない。しかし、警察の職員は不適格、無能と言われるべきでないプロフェッショナルであるめにかばいます。なぜならテロリズムと戦うためにたくさんの命をささげてきた機関に対する侮辱と私はとらえますから」と表明した                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    は、

.

バソンブリオは警察の警視たちを侮辱することを許さないと表明した。「警察長官が地に落ちた、叩かれた、考えないと発言するのは無責任だ。みなさん、警察長官というのは警察内でキャリアを築いてきて、あらゆる現場で戦ってきて、国のために命を危険にさらしてきた警視なんです。私を侮辱することはできますよ。侮辱を受けるのは私の仕事の一部ですから。でも警察機能のためにこうした性質の議論に入ることができない人々を侮辱するのを許しません。そういう意味で警察長官の名誉を守ります」と表明した。

「何人も地に落ちていない、誰も無知ではない。みなさん。間違っていますよ。好きなように私を侮辱してください。でも警察官は侮辱しないでください」とカルロス・バソンブリオは付け加えた。

一方でフジモリ派の国会議員、ルルデス・アルコルタはバソンブリオは「(バソンブリオは)答えを知らないので、返答したくないのだ」と断言した。

「顧問はたくさんいるのだが、どれも実際的ではない」と防衛と国家秩序委員会の審議から退席したのち指摘した。

記者会見場で、アルコルタは、「内務大臣はけん責されなればならない」と指摘した。

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ユナイテッド航空の乗客引きずり事件以来、航空会社のオーバーブッキングに関心が集まっているが、ペルーでは日本の消費者庁にあたるIndecopi(競争と知的所有権保護庁)が見解を示した。

http://elcomercio.pe/economia/peru/indecopi-sobreventa-pasajes-vuelos-puede-sancionada-noticia-1988601

 

乗客は航空券の超過予約をindecopiに訴えることができ、航空会社は処罰されることもありうる

乗客はオーバーブッキングとして知られる航空券の超過予約をIndecopi(インデコピ 競争と知的所有権保護庁)に対して訴えることができ、この官庁は、その理由を消費者保護弁護法に違反するからとしている。

オーバーブッキングは、適格でないサービスを提供するという点で不正な行為あり、このために航空法規に規定され、補償の手続きがある範囲でもIndecopiとしては違法である、とIndecopiの代表は指摘し、Indecopiの航空券の規定に関してここ数年の基準がどうだったかを説明した。

 ガグリウフィは航空券の超過予約に関して、民間航空法と消費者保護法という2件件の規定があり、一つはチケットの超過予約は認められるが、その代わりに乗客に食事、宿泊、金額供与などの形で補償あを与える義務があるというものである。

一方で消費者に関する保護規定はチケットの超過予約は不適格なサービスで、そのため、処罰されることもある。

「航空会社がすべての件に関して処罰されうるかという確証はないが、確かなのは適格性を描くという点で個人が航空会社を訴える頃ができるうえ、航空会社を処罰できるか否かを決定できるのはIndeopiの実行組織だ」とIndecopiの長は述べた。

 ガグリウフィは、個人が賠償を受けたいなら、裁判所に訴えなければならないと明らかにした。なぜなら、Indecopiは賠償額を決定するものではないからだ。

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外国人が観光客を装って麻薬の運び人になり空港で逮捕されるというのはよくあるニュースだ。
 
Diario Correoというあまり上品でないが、地方版がある新聞の記事より。

http://diariocorreo.pe/edicion/cusco/cusco-cae-turista-con-droga-de-alta-pureza-escondida-entre-productos-naturistas-746957/

 

 

イギリス人は国外に麻薬を持ち出そうとした。

 

クスコ州の観光地を巡るためにやってきたと推測されるが外国人が、高純度の麻薬を自然食品飲料の瓶や挽かれた穀類の袋に隠して国から持ち出そうとするところを麻薬対策警察に発見されて逮捕された。

事件はクスコのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港内、まさにラタム航空のカウンターで発生し、ピーター・グレイグと身元が判明した人物がスーツケースの中に不審な荷物を持っているのを発見されて逮捕された。

発見の流れはこうだ。グレイグの所有物をX線探知機に通したときに自然食品飲料の瓶2本と小麦粉の袋2つの内部に不審な物質の影が映った。

容器を開け、商品を底まで検査すると麻薬対策局の捜査員は麻薬と思しきものを驚きとともに発見した。この物質をしかるべき化学反応にかけると嫌疑は立証された。

発見された物質はクスコ市の麻薬対策検察の担当部署に報告され、検察は廃棄、計量、密封のための予備捜査を命じた。計量の結果、コカインの結晶合計総重量375グラムと結論付けられた。