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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルー大統領で78歳のペドロ・パブロ・クチンスキー大統領(通称PPK)と39歳のフランス大統領のエマニュエル・マクロンの会談が6月8日に行われた

 

http://elcomercio.pe/politica/ppk-reunio-emmanuel-macron-tres-ejes-dialogo-432814

 

『エマニュエル・マクロンご会合をもった。この会談の重要課題3つは何だったのか?』

 

ペルーの元首は今日、エリゼー級でフランスの元首と会談を行った。、会談は30分を少し超える程度だった。

クチンスキー大統領とフランスの大統領エンマヌエル・マクロンはえりせー級での会談の後、共同声明をでおこなった。

ペドロ・パブロ・クチンスキー大統領は本日、フランス大統領とエリゼー宮で会談を行った。会談は午前8時15分(ペルー時間)に始まり、35分近く続いた。

 

両者が強調した第一の課題は地球温暖化に関することとパリ協定であった。エマニュエル・マクロンは環境汚染に対する同国の義務を強調した。PPKはペルーとフランスは環境問題対策の実行に責任があると述べた。

「(ペルーの)大統領はペルーの役割を確認した。彼にはパリ協定を遵守することに関して感謝する。我々はこの協定を実行すること、我々を団結させて最低限の課題を実行する意思にに関して全面的な責任がある」とフランスの元首は表明した。

 

もう一つの課題は、ラテンアメリカの状況、とりわけ、ベネズエラに関してである。この件についてエマニュエル・マクロンは、ベネズエラが置かれている状況を克服するために生じている善意のすべての要素をフランスが援助すると述べた。

最後の課題は、PPKがペルーがOECD(経済開発協力機構)への加盟を希望していることを表明した。「妥当な期間内に加盟することを望んでいる」

また別の機会に、エマヌニュエル・マクロンが9月に、2024年のオリンピック開催地が発表される(IOC総会への)代表団の一員としてペルーを訪問することを確認した。

「9月にリマに行くことを楽しみにしています。ぺルーはたいへん重要な国で、仲間です。共同で解決していく一連の課題があります。人工衛星と技術協力などとともに運輸、水道などの課題を推し進めなければなりません」と強調した。

大統領とエマニュエル・マクロンとの会談には、リカルド・ルナ外相と経済相のアルフレド・トルネが同行した。

 

PPKは、5月14日にフランス大統領に就任したエマニュエル・マクロンに迎え入れられた最初のラテンアメリカの大統領である。

マクロンとの会合の後、PPKは明日、パリにあるピエール・メンデ会議場で行われるOCDEのラテンアメリカ・カリブ地域国際経済フォーラムで演説を行うことになっている。

その後、元首はOCDEの事務局長のアンヘル・グリア、グアテマラの大統領、ジミー・モラレス、国際開発銀行の会長のアルフレド・モレノとプライベートな会合を持つことになっている。またフィリップ・デリュルに率いられたフランス企業運動の60名の企業家との会合もある。この会合はパリのCercle de l'Union Interalliéeで行われる。

また、大統領は公式行事の一環としてはマドリッドも訪れることになっていることも想起しておこう。

 

 

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外国人(機関)がある国に存在する作品をオークションで落札しながら国外流出を禁じられたらどうなるのだろう。

El Comercio紙の記事がひっかかったのは、件の水彩画を描くことを命じたスペイン人司教、バルタサル・マルティネス・コンパニョンは音楽の採譜も行っており、採譜された音楽の演奏会に実は2年前に行っているからだ。

その模様は

http://ameblo.jp/corazoncorazon/entry-12050972566.html

でご覧あれ。

 

今回の記事は

http://elcomercio.pe/luces/arte/gobierno-espana-apodera-codex-trujillo-peru-432724

 

「スペインの政府は貴重な歴史資料である『ペルー、トルヒージョの写本』をわがものにした。」

 

先インカ、インカ、副王時代のペルーを描いた水彩画からなる作品を、MALIがオークションで落札したにも関わらず、イベリア政府はその権利を行使した。

 

ペルー、トルヒージョの写本とは全体として1400枚の水彩画からなり、現在論争になっているのは136枚絵ある。

 

最悪の、最悪の事態が起こっ。た。マドリードのアルカラオークションで、18世紀の大切な史料で、現在はスペインにある『ペルー、トルヒージョの写本』またの名は『マルティネス・コンパニョンの写本』の重要な巻のうちの一つの入札が水曜日に行われた。

すでに発表されているように、数日前にスペインい文化省が輸出不可を宣言したにもかかわらず、リマ美術館(MALI)は入札を行った。、MALIは、会長のファン・カルロス・ベルメを通じて45000ユーロの価格をつけ、唯一の入札者となったが、スペイン文化省は直後に、作品が国内に残るために、購買の権利を行使した(優先権ともいう)。

すなわち、写本が出身国に戻る可能性を打ち消しのだ。

「この作品はペルーの文化財で、国家にとって重要なものです。我々に贈り物をしてくれとは頼んでいないんです、だからこそオークションに参加するにことしたんです。しかし、我々に同じ条件で競争することを許されなかったんです。入札で勝ったにもかかわらず」マフルフは付け加えた。

 

強制占有

MALI館長のナタリア・マフルフにとって、用件ははっきりしている。スペイン政府は、オークションで問題なく勝った作品をペルーから取り上げたのだ。スペイン政府はペルーの博物館の一つが興味があることを知っていたのだ」とエル・コメルシオ紙に明かした。

問題となっている作品はペルー先インカ、インカ、副王時代のさまざまな情景を描いた136枚の水彩画からなっている。

水彩画は、副王時代の18世紀末にトルヒージョの司教であったスペイン人、バルタサル・マルティネス・コンパニョンの命でペルー人の芸術家によってなされたものだ。

 

マドリードの王立図書館が9巻の写本を所有していて、その最終巻がまもなくスペイン国内の博物館か機関に渡されることになるだろう(マドリードにあるアメリカ博物

館と予想されている)

スペイン政府が芸術作品の国外流出にペルーに足かせを科すのはこれが初めてではない。同様の件は他の国に対しても行っている。例えば、19世紀のボリビアのイラストもまた、スペイン政府によって輸出不可と宣言された。

「スペインの要請でも、『ペルー、トルヒージョの楽譜』を手渡すことはありません。マフフルは述べた。ラテンアメリカ全体の博物館関係者の懸念があり、数日中に必ず声明を行うことになるでしょう」

現在のところ、ペルーの外務省はスペイン政府が決定を取り消す可能性を検討しするために、追跡調査を行っている。数日中にマドリードに到着することになっているペドロ・パブロ・クチンスキー大統領がこれもテーマにすることが待たれている。目的は一つで単純なものだ。ペルーの作品はペルーに戻るべきだ。しかし、しかるべき事態よりもことは複雑のようだ。

 

 

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母親、首の骨にひびか=強い殺意、母子3人遺体-福岡県警
 福岡県小郡市の民家で、母子3人が殺害された事件で、母親の中田由紀子さん(38)の首の骨にひびがあっ..........≪続きを読む≫

女性殺し(feminicidio)という言葉があるほど、ペルーには夫、恋人、事実婚のパートナー、兄弟、親戚などの男性による女性殺害が多い。

クスコ、アプリマック、マードレ・デ・ディオスといった州は特にこのような男性優位主義が強い州である。

 

賃貸の室内とあるが、窓もあい、日本の方々には想像いただけないような劣悪な環境もあることも一言付け加えておきたい。

事件のあったサンセバスティアン区はクスコ市内にあたる。

 

RPP webより

「賃貸の室内で死んだ女性を発見」

 

女性殺しが、被害者の末娘の遺体の脇に生きて発見されたことから衝撃を与えた。

また女性殺害事件がクスコの街に衝撃を与えた。身元がジョバナ・ワマン・サラヤ(29歳)とされる女性がクスコのサンセバスティアン区の住居集合地区、ラ・メセタF-2の賃貸の一室の内部で遺体となって発見された。

若い女性の遺体を発見することになる住居に入るために警察の捜査員に通報したのは、被害者の前の同居者で子供の父親のセサル・アグスト・キスぺ(30歳)だった。遺体は48時間も放置されていた。

驚いたことに、遺体の側には汚れたオムツを着けた2歳の赤ん坊の生き延びているのが発見された。幼児はマサモラ(重湯)と乾いたパンの残りを食べて生き延びたと思われる。

ベガ・キスぺは、故人とは友人関係を保っていて、破局後も赤ん坊の面倒を見る時間のスケジュールを作っていた、と述べた。彼が言うには月曜日に被害者との連絡が途絶え、そのために、まだ身元が確認されていない現在の恋人と住んでいると思われる住居に向かった。

 

クスコ郡第三刑法検察の検察官、エドゥアルド・アラトリスタは家具に犯罪性をうかがわせる跡が確認されたと述べた。

被害者の家族は、故人の現在の同居者が殺害をしたと主張して、司法の正義を求めていいる。一方、遺体はクスコの中央死体置き場に運搬された。

 

 

 

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取引されようとしていた文化財級の絵画は一家が代々受け継いできたものなのか?

場合によっては不当逮捕になりかねない事件。

なお、副王時代というのは、スペイン植民地支配下で、中南米を統治するためにヌエバ・カスティージャ(メキシコ)やペルーに副王が置かれたことから、いわゆる植民地支配の時代を副王時代というおとがある。

 

http://rpp.pe/el-gran-resumen-de-la-hora

警察が文化財の違法取引の疑いで逮捕した一方で、ダニエル・クーバは作品の法的な所有者であるとことを主張している。

絵は副王時代のもので、17世紀にクスコ派の芸術家によって描かれたものだ。

困難な追跡調査の末に、クスコの財産警察の捜査員は、インターネットを通じて副王時代の絵画一枚を販売していたという文化財の違法取引の罪を犯した容疑で、ダニエル・クーバ・フローレス(43歳)を逮捕した。逮捕の現場は、クスコ歴史地区のパルド通りだった。

捜査員が容疑者に連絡をとって、販売が具体化したところで逮捕に乗り出した。

自身の弁明のために、容疑者は作品が出所が違法であることを否定し、先祖から受け継いだ遺産の一つであると指摘した。この主張を証明するために絵が移っているのが見える家族写真を見せた。しかしなら、クーバ・フローレスは捜査をが行われている間、警察署に拘留されていなければならない。

作品は真作である。クスコ分権文化局の専門家、ヘンリー・サマネス・デル・カスティージョはRPPニュースに対して、「聖ヨゼフと幼子イエス」と題する17世紀の真作とされると確定した。

「作品はクスコ派の画家によって描かれ、ブロンズ貼りの額に入っていて、完全な状態にある。その価値に金額がつけられない」と専門家は述べた。

専門家は市民に所有する文化財を登録することを要請し、そうすることによって所有する文化財の没収とありうる法的問題を避けられると述べた。

 

 

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ペルーの乳製品としてはパナマに最も多く輸出されているグロリア社のエバミルク「Pura Vida」が牛乳以外の材料を使っているとして、パナマへの輸入を禁止された

http://rpp.pe/economia/economia/panama-prohibe-el-ingreso-de-leche-del-grupo-gloria-noticia-1055205

 

 

これに対するグロリア社と乳製品業協会の見解。

http://rpp.pe/economia/economia/gloria-asegura-que-su-marca-pura-vida-es-60-leche-evaporada-noticia-1055599

 

批判と沸き上がった問題を前にして、ペルーのグロリア・グループはPura Vidaブランドの牛乳缶一缶は牛の脱脂したエバミルクが60パーセント含まれていると答えた。

 

グロリア社は自社の製品を弁護した。プレス・リリースを通じて、アレキパの一族のグループ、ロドリゲス・ロドリゲスは、問題の食品には存在が実証されている、豆乳、植物性油さらにビタミンAやD、亜鉛、鉄などの栄養効果のある材料が含まれていると指摘した。

「ラベルに表示にある情報はこの分野の商品を担当する国の担当機関によって義務付けられている」

同時に同社は、パナマ当局が製品のラベル表示を2か月の期間内に修正することを要請しただけだと明らかにすることが重要だと付け加えた。「栄養価を疑問視したわけではない」

「消費者の必要性に応じて製品のラインアップを提示することで健康と栄養を守る使命があ」とプレスリリースは述べている。

情報

 

 

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ペルー乳製品業協会によると、問題の商品のペルーでの全表示は、「Pura Vida、部分的に脱脂したエバミルクと豆乳、マルトデキストリン、植物性脂肪、ミネラル(鉄と亜鉛)、ビタミン(AとD)に強化された」である。

保健規定は遵守している。一方で、乳製品業協会(ADIL)会長のロランド・ピスクリッチは保健・保健環境総局に左雨られた表示についての国内の規定をPura Vidaの牛乳は満たしていてることを断言した。

グロリアが所属する組合ではパナマ当局の警告は同国の法規定によるおのであり、「解決に向かっている」と話した。

「いかなる時も製品の高い栄養価については疑問視されているわけではなく、むしろ商業的通信を疑問視されている」とプレスリリースは指摘している。

「牛乳と豆乳の融合であるとこから、一つの商品の中で両者が共存する製品に乳製品という用語を使用することを法律は許していない。そのためペルーでもパナマでも、ラベル表示には製品の材料が表示している。このため、消費者に対しても、当局に対しても何らかの成分を隠してはいない」と組合指導者は表明した。