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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

コンクール当日の午前、
出場申し込みに行った。
途中、身分証明書のコピーを写真用と登録用に2枚、
とって会場にいったけど、
写真もいらず、登録用の身分証明書コピーだけで、
出場申込書とやらも記入する必要なく、
係(ってみんなダンサーでともだちだけど)が、
出場者名をリストに記入して終わり。
署名も求められなかったよ。
小さなコンクールで経費削減するのにはいいのかも。

そのあと、コンクール終了すぐに
アレキパに帰る彼のためのチケットを買いにバスターミナルに向かう。
そのあと、いったんお互い休憩して、
私は化粧と紙を結ってコンクールで待ち合わせ。

ちいさいコンクールの割りに、トルヒージョのチャンピオンが一人と一組出ていた。

ジュニアの部にアルバロ・カリージョ(インファンテとインファンティルのチャンプ)
インファンテの部にマテオ君とアナルシアちゃん(プレインファンテ)チャンプ。
ちょっと驚き。

アルバロ君は私の顔を久しぶりに見て、
さらに別のアカデミーに行ってしまったことがわかって
泣くようなふりをした。


さて、私のほうは
ガチ緊張。
最初からわかっていたけれど、
今所属しているアカデミーはノベル(ノービス)くらすしか、
出場しない(その次のコンクールから変わったが・・)。
私はナショナルクラスに出場。

久しぶりのコンクールに応援団なし。

パートナーのハイメと練習をしていても、
間違えてばかりで、おこられ。

おまけにリマの有名なトダス・ラス・サングレスのコンクールで
大人クラスで3位に入ったことのある、ベトとレセニアもいた。

でも、本番がはじまれば・・
緊張はしなかった。

パートナーのハイメも私も知らない曲がかかって、
お互い約束していた振り付けがほぼできない状態で・・



ある意味、ボロボロ、ある意味満足・・

衣装が重くって動きが鈍いのがわかる。
まだこなれていなくって、お互い何をしたいのか息があっていない。
一方でもう一組は・・
いいですねぇ・・・
私は好きですよ。こういう踊り。
華やかさはないけど、ほんとうにペアとして完成されている。
すべてのカテゴリーの勝者が競い合う
チャンピオン・オブ・チャンピオンズでも
勝ったし・・

私たちの練習不足は明らかだわ・・

でも、まあ再びスタートを切ったので、よかったとして



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練習の合間に買い物したり、バタバタしていたけど、
ようやく夕食の時間。
アルマス広場で待ち合わせして
ピザを食べに

Bodega 138



パスタ、ピザ、サラダが評判で
口コミサイトでも上位にきている。



デカいメニュー。

ピザはお気に入りのトッピングを選ぶのにした。

ねぇ、オリーブって緑と黒が選べるんだけど、
どっちにしようか?

「緑だよ、緑。」

よかった付け出しみたいなおつまみに
黒オリーブが出てきたので、重ならなくって・・

やはりコンクールに出るアレキパのタマラちゃんをも入ってピザと記念撮影。


やめてくれぇー。顔に疲れが出ているんだけど・・


ハイメ君は同じレストランにいたペルー人の
ハーレーダビッドソン軍団と記念撮影・・別に有名人でもないのに・・


アホやこいつ。

食事が終わると風邪を引きそうな私はすぐに退散。
風邪薬を飲んで寝ることに・・

ハイメ君は宿の近所にクラブが一杯あるので遊びに言ったようです。

それにしても次回は食べたい
La 10 del Diego
ディエゴ10ってマラドーナのことよね??



クリームのタリアッテレとナポリタンのミラネーズって。
マラドーナはセリエAでどこにいたんだっけ・・??

ああ、ミラネーズって、ミラノのことじゃなくって、
ペルーのチキンカツのミラネサのことか??


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フラガタ グリーンオリーブ 種抜き 163g
二つ返事でokをしてくれたアレキパのハイメ君。

月から金曜日まで小中学校で教えて、
また自分のアカデミーでも
コンクール二日前の金曜日まで仕事なので、
金曜夜にアレキパでバスで出発して
土曜早朝クスコ到着の予定。
練習が一日しかできない。


大人クラス以上になると、みんな仕事を抱えているので、
練習時間が十分にとれない・・。
だからといって、
「オレ、暇でさあ」
なんていう奴とはお近づきになりたくもない・・。

なぜか、学歴も気になったりして・・

家庭を抱えるひともいるけれど、
彼も私も独身なので楽なほうかも・・。

普段から高級なクルス・デル・スル社のバスで!
とうるさい彼・・

しかし、金曜は夜8時まで学校のイベントで忙しく、
8時45分発のクロモテックスだと間に合うという彼のために
バスターミナルまでチケットを買いに行き、
カウンターでその場でアレキパ受け取りの手続きをした。

そう、パートナーは呼んだ側が費用を負担しなければならない。

値段が安かったので、少し不安になった
暖房ついているかしら

「当然!」

のはずだった。

彼にチケットを買った旨を携帯で告げると、
「衣装は何色にするー」
と訊かれた。何も考えていなかったので、
うっかり「白」と答えてしまった

言ってから後悔。重いんだなあ。これが。

出発当日、アカデミーで練習しながらも彼が無事にバスに間に合うか心配。
夜9時頃にようやく出発したという連絡があった。

午前7時、彼からクスコの街に入ったという連絡、
バスターミナルに向かうタクシーに乗る前に
近所のジムのエアロビクスルームの予約にいく。
アカデミーが使えないので、自分で場所確保するしかない。
オーナーに話をしにいったら、ボディビル友達だった。

正午と、午後5時に予約
1時間20ソーレス

ジムの近所の安い宿はなぜかすべて満室。
ホテルが決まらないままバスターミナルへ。
久しぶりに会った彼は疲れ気味だった。
「暖房利いていなかくって無茶苦茶寒かった。風邪引きそう」

アルマス広場近くの、前回も泊まってくれたホスタルに連れて行くが満室。
すぐ隣の隣の宿に訊くと、
7人部屋を1人使用できるということで、了解。

荷物をおいて、朝食に連れて行った後、
風邪薬も買いに薬局へ

一旦私もシャワーを浴びて、出勤して少し仕事した後、
練習へ。
自分の分だけでなく、パートナー用のミネラルウォーターやスポーツドリンクも購入。
ついでに高山病対策にコカの葉キャンデーも。

一時間で終えるつもりが2時間近く練習。
彼が同じコンクールに出場するためにアレキパから着た友達に電話をすると、
その友達はようやくホテルに荷物を置いたところらしい。
満室でチェックアウト待ちだったようだ。
すぐに部屋を確保した私に満足げな彼。
ついでに喉がいがらっぽい彼にコカの葉キャンデーを
あげて点数アップ。

振り付けを簡単に整えて、昼食に定食を食べに行く。

少し休んだ後、
また5時から1時間強練習。
普段からのランニングとマリネラの練習に脚の筋肉痛が悲鳴をあげている。

食事もジム代もすべて私の負担・・
移動のタクシーだって当然・・

続く・・


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昨年、
所属していたアカデミーを先生が約束を守ってくれなかったのに
ぶち切れして辞め、4ヶ月間、マリネラのマの字も見たくない、
聞きたくないという状態が続いていた。

そんな中、今年3月、ある知り合いの女性から
ダニー・ニケンのクラスを受けないかと誘われ、
そのままダニー先生を呼んでいたアカデミーに移った。

正直、レベルが低いのはわかっていたけど、
大人が多いのだけがよいところ・・
(みんなそんなにうまくはないが・・)

マリネラよりも他の民俗舞踊を披露することが多いところ。
その間、いろいろあって、コンクールに出るか出まいか
迷っているうちに9月にクスコでコンクールが発表されました。

最初シニアクラスがなかったので、
大人の部に、以前誘ってくれたのに、
お断りした人と踊ろうかと思った。

しかし、少し練習をした後
しばらくしてフェイスブックのメッセージに
「自分自身、準備できていない感じだし、仕事が忙しいから・・」
とお断りがあった。

一日落ち込んでいたのだが、
主催アカデミーのフェィスブックに
「シニアクラスが行われることを連絡します」
との追記を見つけた。

さっそく、アレキパの友達に連絡。
日曜日開催だよということも明記しておくと
2つ返事でOK。

さあ、がんばるぞぉー!
って、アカデミーで練習をしていると、
前週にお断りをしてきた大人クラスの彼が
張り切ってやってきた。

「コンクールが日曜日って気づいてさ、出ようと思って・・」
と先生と話ししている。

ヤバイ!

「ええ・・・シニアクラスあるの???(泣)」

ごめんよぉー。


つづく・・


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選挙運動期間に入ってからペルーでは犯罪が減少した・・・
という。
犯罪者が選挙運動をしているから・・
なんて。

日本でいうならヤクザが政治家にからんでくるようなもの。

選挙当の朝不機嫌な気持ちで目覚めた。
拘置所で裁判を待つ現職知事や逮捕を逃れるるために逃亡中の
現職知事、市長がペルーには複数いる。
対立候補になりそうな者を狙撃者を使って殺害した容疑の
アンカシュ県知事。
汚職で拘置所にいるカハマルカ県知事は立候補し、
選挙前の世論調査では50%の支持を得ていた。

信じられない!

候補者や特定の候補者を支持する選挙運動員が襲撃される事件もザラ・・

ペルーは貧しく見えるが鉱業資源が豊かで
その収入を中央政府が地方自治体に配分する制度があり、
下手をするとお金が余っている状態なのだ。

ただその鉱業収益交付金の利用の仕方がわからない。
水道が整わない街に立派なサッカースタジアムを建設したり、
プールを作ったり、
中央広場を何度も整備しなおしたり、
ほんとうに県民・市民・村民が豊かになる使い方ができていない。

そして、そうした潤沢な交付金を自らの懐にいれようとする
地方政治家があとを絶たない。

県民や市民に貢献するためではなく、
県・市・村の収入を自分の懐にいれるために
立候補するものが後を絶たず、
近年地方選挙に立候補するものは増加している。

麻薬取引の前科がある候補者もいる。

ペルーでは投票は義務で、投票しなかったら罰金を科せられる。

投票日当日の日曜日、営業している店舗は少なかった。
みんな投票に行っているのだ。

その日もタンボマチャイ遺跡にランニンングに行ったけど、
サクサイワマン遺跡周辺は人がわずかだった。

途中でスポーツドリンクを給水とエネルギー補給のために買おうとしたら
店は休み・・・。

タンボマチャイ遺跡の折り返しで
会社の運転手にミネラルウォーターをもらわなかれば、
死んでいたところだ・・

帰宅してシャワーを浴びて昼食をとって
選挙速報を見る。

カハマルカは拘置所にいるはずのグレゴリオ・サントスが
50%もの票を獲得していた。

カハマルカは金鉱で急速に成長をにもかかわらず、
新たな金鉱開発をサントス知事は
環境問題を理由に金鉱開発に反対するストライキを首謀し、
カハマルカ経済に大打撃を与え、
高度経済成長を続けるペルーの中でもっとも低成長の県に成り下がらせてしまった。

なのに・・投票するのかこの男に・・・

ペルーの地方政治に携わるものは政治家ではなく。
首領なのだ・・

そういう声も聞こえてきた。

投票所が襲撃され、
開票を待つ投票用紙が盗まれ、燃やされたというニュースも流れる。

なんて国だ・・


リマ市長に当選したカスタニェダを皮肉ったスローガン
「盗むけど、事業はしっかり行うよ」
くらいは受け入れないといけないのかね。。
暗い気分になった。




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