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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

今朝、出勤前に弁当を準備しながら、
窓の外を見たときに気づいた。

屋根の上を猫とそれより少し大きな犬が歩いている。

私の住んでいる地区はクスコのアルマス広場から徒歩20分。
レコレタ教会の門前町のような雰囲気のような感じで、急斜面に
パティオ(中庭)を囲むような古い建物が連なっている地区。
まあ、最近はアパート建築ブームでどんどんそういった家は
なくなっていってはいるが・・。

急斜面に家がどんどん建って行っているため上のほうにある家は
下のほうの住まいのようすがよく見える。

連なっている家の屋根の上をたどって歩いている猫もよく見るころがある。
しかし、今日は尻尾の感じからしていぬとかしか見えない生き物が歩いていた。
ばかな・・。
料理中の手を拭いて、ズームで写真を撮ると・・


両方とも犬やん・・




こわ・・。
こんな斜めに歩いて・・


猫は木や屋根の上に上るもので、
落ち方を知っているけど、
犬は知らないはず・・
万一落ちたらたいへんなことになるよ。


どこからきたのかな・・
と思っていると、
隣の洗濯干し場のようなところに戻っていった。



うーん、次回はムービーで撮ってみたい。


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熱いトタン屋根の猫 [DVD]
2日続けて雨に濡れ、
昨日はサクサイワマン遺跡近くをランニングしているときに
豪雹に打たれ、風邪を引きそうな感じの月曜日の祝日。
今日はゆっくり休もう・・。それにしても痛かったあの強烈な雹の攻撃。
まるで石つぶてでも投げられているような痛さ。
つらかったけど、周囲に建物がなく、
なんとか木陰に逃げ込んだ。

さて、風邪を引きそうななか、
祝日の月曜日にアルマス広場へ。
無原罪のお宿りの聖母のプロセッションでございます。

クスコのカテドラルには確か、無原罪のお宿りの聖母の像が2体あるはずだが、
行進に出るのは、クスコ市の守護聖母、
カテドラルのリンダと呼ばれる像。








リンダといわれるほど別嬪さんとも思えないが・・




妊娠中でむくんでいるのか?
妊婦さん体型にちゃんとなっている・・。


広場周辺の風景とあわせてみた。

ラ・コンパニア・デ・ヘスス教会と・・



サンクリストバル教会と・・


マンタ、エスピナル小広場、マルケス通と遠くに
サンタクララ教会とサンペドロ教会。ズームで撮ると
サンタクララの門も微妙に見える。




聖母像に花びらをかけるおばさん・・



忘れてはいけない・・
清掃員。
聖像のすぐ後ろで清掃をしている・・



それに交通整理の警官・・。

働くおばさんコンニチワ・・



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アヴェ・マリア33
知事選決選投票の前々夜の夕食。

日曜日の長距離走の前なので、炭水化物を食べたい。
でもタンパク質もしっかりと・・

アルマス広場近くの
ヌナライミにいった。
「クリエイティブなペルー料理」が
歌い文句らしい。


食べたいのはレストランで最も高く、
またもっとも人気のあるアレ・・・
アロス・コン・パト・ア・ラ・チクラヤナ
(チクラヨ風アヒルのコリアンダー風味炊き込みご飯)

チクラヨ風っていってもアヒルはクスコ市郊外のルクレ村からとってくるんだろうから・・
ラムサル条約にも指定されているワカルパイ湿原は
アヒルでも有名なのだ・・

アロス・コン・パトあるかしら??もう今夜はそれしか食べたくないのよ!
「ええ、ございますよ。当店でもっとも人気がある料理です」

前回きた時とは違って欧米系の観光客でほぼ満席に近い。
でも、隅っこの席に通してもらった。
観光客が減るクリスマス前のこのシーズンにしては珍しい。
なにしろ前回の暗かった店内とは大違いで明るい。



男のウェイターに
アロス・コン・パトをまず頼んで、
飲み物はちょっと検討。
ウェイターたちに訊くと人それぞれ違う意見がある。
結構みんな愛想がよく、呼ぶとすぐに来てくれる。
(あとでそれが少し小さな問題になるのだが、)

「マテ(ハーブティ)はいかがでしょう」
「赤ワインはいかがでしょう」

うーん、なんか以前黒板に書いてあったのとマリアージュとは違うようながする

アドミニストレータ風の女性に訊くと、

「アヒルのしつこさを消すためにソービニョン・ブランがおすすめです。
コンチャ・イ・トロのフロンテーラか
アップグレードして、カシッェロ・デ・ディアブロがよろしいかと」

へぇ、フロンテーラって安ワインだよね。
カシッェロ・デ・ディアブロとはグラスワインで10ソーレスも違う。
予算の関係でフロンテーラに・・
教えてくれたアドミニストレーター風女性に頼んだ。



久しぶりに飲むフロンテーラはやはり値段だけの味だった。
(13ソーレス)

アロス・コン・パトはコリアンダー飯の部分が少ない。
その分、アヒルの炊き込みは分量がある。



おしゃれに食べるにはいいけれど、
グルマンな私には足りないわああ・・。

お酒に関しては
コリアンダー飯はチチャ・デ・ホラと呼ばれるトウモロコシのお酒で
アヒルは黒ビールで煮込んでいるので、
どちらかのお酒とあわせてもいいのだろうけど、
チチャは通常のレストランでは飲めない・・

ハーブティはクスコでは珍しく、ガラスのティーポットでおしゃれに・・


ポットのお湯がなくなったあとも
「またお湯を足しましょうか?」
と訊かれたので、遠慮せずにまた足してもらった。

飲み後のハーブ。スペアミント、レモングラス、レモンの皮ミックス。
消化を助けるのにちょうどいい。



合計59ソーレス。約20ドル。

でも、最初にアロス・コン・パトを頼んだウェイターに勘定を頼むと
白ワインの勘定が入っていなかった。

あわてて、男性ウェイターを呼ぼうとするも、
ウェイトレスがやってこようとするので、
強引にウェイターをつかまえた。
彼のミスは他の人に知られるべきではない・・

「ごめんなさい、ワインを別の女性に頼んでいたのよ」
で、勘定を修正してもらって支払い終了。

出て行く途中で前にお勧めマリアージュの黒板を見つけた。

アロス・コン・パトにはインティ・パルカ社の
シャルドネだと・・
でもフルボトルじゃないと頼めないんだわ・・

いつものことながら、アルマス広場周辺のレストランは
分量と値段のバランスが悪い・・庶民の私には・・
でも観光客のみなさまにはちょうどいい量かと・・



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コンチャ・イ・トロ フロンテラ ソーヴィニヨン・ブラン 750ml×6本



インティパルカ ペルー産 白ワイン シャルドネ 750ml / INTIPALKA CHARDONNAY 750ML

3連休にやりたいこと ブログネタ:3連休にやりたいこと 参加中


ペルーでは12月8日は無原罪のお宿りの祝日
今年は月曜日にあたり、土曜日が休みの人は
三連休になる。

振り替え休日の制度のないペルーでは貴重な連休だ。

ただ、今年は10月に行われた知事選挙で
30%の得票率に達しなかった候補者上位二名による決選投票が
12月7日に行われる。
そのため、12月6日午前8時から12月8日の午前8時まで
選挙のある県は公けの場での飲酒はできなくなる。

なんて退屈・・。

でも、6日にはマリネラ・ノルテーニャのコンクールがクスコで開かれ、
前年度のチャンピオンの私はエキシビション演技をしなければならない。
すことはある。

しかし!アレキパ人のパートナーもアレキパで知事選決選投票があるので、
クスコに来ることはできない。
しようがないので、同じアカデミーの大人の部の人に
一緒に踊ってもらうことの了解をとり、
早速私一人で振り付けをくみ上げていった。

曲は二つのマリネラを組み合わせることにした。
一曲目はとても長いセニョリタ・プリマベラ
二曲目はコンパクトだけど、サパテオを聞かせる必要がある
マリネラ・デ・コラソン

先週末は長距離走の最中も頭の中で振り付けをあーでもない、こーでもないと考えていた。

バスケーットボールコートの広さをふんだんに使って
大きく踊らなければならない。
きちんとそれを留意しての振り付け

週があけて、月曜日夜80%程度くみ上げていた振り付けを練習しようと
張り切ってアカデミーに向かっている最中に生徒の一人と出くわし、
「6日のコンクールは14日に延期され、13日のカルカでのコンクールと並べた開催となる。」
という知らせを受けた。
選挙のためにイベント類の開催ができなくなったのだ。

カルカはインカの聖なる谷ツアーに入っている
ピサックとウルバンバの間にある街で
クスコからはバスで一時間ほどの距離にある。
ショック!張り切っていたのに!

出場したいコンクールが先にくるということは練習計画を練りなおさなけれならない。
しようがない・・

一夜明けて徒歩で出勤している最中にまた
、エキシビション用の振り付けが浮かんだ。
今度は考えていた80%できていたはずのセニョリタ・プリマベラの曲でではなく、
カバジョ・ペルアノ・デ・パソに合わせたもの。
またやり直しかい・・。

一方で連休をどう過ごそうかと思案を始めた

コンクールがないので時間が空いた。
でも、選挙なのでアルコール類が禁止されているので、おいしいものを食べにいくのは少しもったいない。
映画でも見に行くか・・。
どんな本読もうかな・・
掃除もしなくてはいけないし・・

まだ思案中。


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90年以降、フィギュアスケートの五輪金メダリストが
翌シーズンに出場した例はあるんだろうか?

プルシェンコはトリノ五輪のあとバンクーバー五輪のシーズンまで休養。
98年の長野五輪金メダルのタラ・リピンスキーは15歳で引退。
荒川静香も金メッキがはがれないうちに現役を退いた・・。

にもかかわらず、羽生選手は五輪の次のシーズンも現役続行、
あっぱれというしかない・・。

でも、NHK杯のフリーの演技・・。
今まで見た中で最低の演技だったように思う・・。
普段の気迫がまったく感じられない、
美しさが見られない演技だった。

中国杯のアクシデント以降、練習不足があったとはいえ、
ひどかった・・。

中国杯の強行出場も私は反対派だったけど、
NHK杯も出るべきじゃないと思っていた。
それでも、全日本チャンピオンとしての、
また五輪金メダリストとしての期待されるべき
レベルに達しておらず、失望させられた。

正直、中国杯はそれまでしっかり練習してきたはずで、
アクシデントと負傷の直後でも
アドレナリン全快の状態で持ちこたえて、
5回転倒したジャンプも回転が認められていたほどだった。
技術的なこともさることながら、
包帯をまいた羽生選手の美しさ頭がクラクするほどうっとりした。

そういうのが今回なかったんです。

まあ、首に縄をくくりつけてでも出場をやめさせるべきという
私の意見と矛盾しているような感想を書いているが・・

強行出場に関しては、脳震盪の有る無しにかぎらず、
精神・肉体的に平常ではない状態で演技して
新たな負傷の可能性がなかったとも限らない・・。

日本の、いや世界のフィギュア界の至宝を小さな大会で
つぶしてはいけない・・。

さらに
「負傷していてもがんばればできるじゃないか・・」
という悪しき前例ができて、
選手たちが怪我をしていても休めないという状況を作りかねない・・。

オリンピックチャンピオンとしての影響をもう少し考えて欲しかった。

また五輪後に取材、アイスショー・イベント出演、CM撮影で
ろくにオフシーズンの休息がとれなかった
彼にとって思い切って休養をとるいい機会だったのに・・。
休息は普通の人間でも本当に重要。
スポーツ選手なら体のコンディショニングはさらに重要。

考えてみれば彼はプロ野球で言えば、高卒2年目のシーズンの年齢なのだ。
ルーキーで最多勝利を挙げ、シーズンMVPに日本シリーズMVP。
でも2年目のジンクスに苦しめられて・・

なんてありえない例えで彼を慰めようと努めたりしているけど・・
でも、つまらなかったNHK杯の羽生。

その分、村上選手が出てきて新たな楽しみが出来た・・。
グランプリファイナルには町田、無良、フェルナンデス、コフトゥンに期待。
羽生選手には全日本にがんばってもらいましょう。

高橋、織田両選手の引退して層が薄くなった男子が、
村上選手のおかげでまた混沌としてきた。さて、誰が勝つのか・・本当にたのしみ・・



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休めないのは、コイツのせいかと・・勘繰ったりして・・

チーム・ブライアン