日曜日の長距離走の前なので、炭水化物を食べたい。
でもタンパク質もしっかりと・・
アルマス広場近くの
ヌナライミにいった。
「クリエイティブなペルー料理」が
歌い文句らしい。
食べたいのはレストランで最も高く、
またもっとも人気のあるアレ・・・
アロス・コン・パト・ア・ラ・チクラヤナ
(チクラヨ風アヒルのコリアンダー風味炊き込みご飯)
チクラヨ風っていってもアヒルはクスコ市郊外のルクレ村からとってくるんだろうから・・
ラムサル条約にも指定されているワカルパイ湿原は
アヒルでも有名なのだ・・
アロス・コン・パトあるかしら??もう今夜はそれしか食べたくないのよ!
「ええ、ございますよ。当店でもっとも人気がある料理です」
前回きた時とは違って欧米系の観光客でほぼ満席に近い。
でも、隅っこの席に通してもらった。
観光客が減るクリスマス前のこのシーズンにしては珍しい。
なにしろ前回の暗かった店内とは大違いで明るい。
男のウェイターに
アロス・コン・パトをまず頼んで、
飲み物はちょっと検討。
ウェイターたちに訊くと人それぞれ違う意見がある。
結構みんな愛想がよく、呼ぶとすぐに来てくれる。
(あとでそれが少し小さな問題になるのだが、)
「マテ(ハーブティ)はいかがでしょう」
「赤ワインはいかがでしょう」
うーん、なんか以前黒板に書いてあったのとマリアージュとは違うようながする
アドミニストレータ風の女性に訊くと、
「アヒルのしつこさを消すためにソービニョン・ブランがおすすめです。
コンチャ・イ・トロのフロンテーラか
アップグレードして、カシッェロ・デ・ディアブロがよろしいかと」
へぇ、フロンテーラって安ワインだよね。
カシッェロ・デ・ディアブロとはグラスワインで10ソーレスも違う。
予算の関係でフロンテーラに・・
教えてくれたアドミニストレーター風女性に頼んだ。
久しぶりに飲むフロンテーラはやはり値段だけの味だった。
(13ソーレス)
アロス・コン・パトはコリアンダー飯の部分が少ない。
その分、アヒルの炊き込みは分量がある。
おしゃれに食べるにはいいけれど、
グルマンな私には足りないわああ・・。
お酒に関しては
コリアンダー飯はチチャ・デ・ホラと呼ばれるトウモロコシのお酒で
アヒルは黒ビールで煮込んでいるので、
どちらかのお酒とあわせてもいいのだろうけど、
チチャは通常のレストランでは飲めない・・
ハーブティはクスコでは珍しく、ガラスのティーポットでおしゃれに・・
ポットのお湯がなくなったあとも
「またお湯を足しましょうか?」
と訊かれたので、遠慮せずにまた足してもらった。
飲み後のハーブ。スペアミント、レモングラス、レモンの皮ミックス。
消化を助けるのにちょうどいい。
合計59ソーレス。約20ドル。
でも、最初にアロス・コン・パトを頼んだウェイターに勘定を頼むと
白ワインの勘定が入っていなかった。
あわてて、男性ウェイターを呼ぼうとするも、
ウェイトレスがやってこようとするので、
強引にウェイターをつかまえた。
彼のミスは他の人に知られるべきではない・・
「ごめんなさい、ワインを別の女性に頼んでいたのよ」
で、勘定を修正してもらって支払い終了。
出て行く途中で前にお勧めマリアージュの黒板を見つけた。
アロス・コン・パトにはインティ・パルカ社の
シャルドネだと・・
でもフルボトルじゃないと頼めないんだわ・・
いつものことながら、アルマス広場周辺のレストランは
分量と値段のバランスが悪い・・庶民の私には・・
でも観光客のみなさまにはちょうどいい量かと・・
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コンチャ・イ・トロ フロンテラ ソーヴィニヨン・ブラン 750ml×6本
インティパルカ ペルー産 白ワイン シャルドネ 750ml / INTIPALKA CHARDONNAY 750ML




