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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

フジテレビディレクターのナスカの地上絵域侵入条件は
ペルー文化大臣ディアナ・アルバレス・カルデロン女子によると
飛行による撮影のみ認められていたようだ。

ベテランの撮影コーディネータがついていながら、
この事態はにわかに信じがたいのだが・・。

一方で文化大臣は12月のグリーンピースの侵入事件に関して
侵入したメンバーの「身柄引渡し」を要求し、

http://www.rpp.com.pe/2015-01-07-buscaran-extraditar-a-miembros-de-greenpeace-por-danos-en-lineas-de-nasca-noticia_757254.html

ナスカ司法当局はメンバーの一人、
マウロ・ニコラス・フェルナンデスを6ヶ月の予防としての禁固刑を宣告している。

ここで疑問・・
では、フジテレビのディレクターはどうなるの?・・。
ペルー文化省は日本側を非難していない。。。
(ソーシャルメディア上では非難する国民は多い)

すべての罪を案内した考古学者に押し付けているように思える。
考古学者が強引に引っ張って撮影隊を地上絵区域内に押し込んだわけではなかろう・・。

撮影隊もしくはコーディネートした人物だって罪に問われなければ・・。

それにしても不可解な文化省の対応だ・・

ペルーのマスコミがその矛盾をつつかないのも不思議・・。

撮影コーディネーターによる撮影申請書と
ペルー文化省による許可を開示してもらわないと・・。



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フジテレビの番組撮影対の
ナスカの地上絵侵入事件。

インターネットで日本側の報道や
コメントを見ると、フジテレビに対する批判が大きい。

ペルーでは撮影隊を案内した考古学者への批判を
ペルー文化省はしており、告訴できれば、
禁固8年の罪になるとか。

でも、フジと考古学者の間をつなぐものたちは?

フジと番組制作会社の番組撮影をペルーでコーディネートした旅行会社。
(番組最後のテロップに名前が出てきます)

同社は撮影コーディネートに関しては大ベテランで、
マチュピチュなどの撮影でも撮影許可を当然出しています。
(というより、許可がないと撮影させてもらえない)。

当然、ナスカも許可は得ているはずです(フジテレビ談)。
おそらくは文化省イカ支部。

問題は撮影許可がどの範囲まで許されていたのかを
ペルー文化省は明らかにしていないことです。

撮影許可の範囲を超えた行為があったのか?

テレビの撮影などはディレクターのご気分ひとつで
当初の予定とは違う方向に進んでいくことがあり、
現地の通訳を困らせることがあります。
(私も経験あり。すごいメーワク)

もし地上絵のハチドリの脇に寝転がった例のディレクター女史が
許可外の行為をしていたなら、しかるべき処分をされるべきだと思いますし、
これをコーディネートした旅行会社も同様に処分されるべき・・。
(なぜかペルー文化省の批判は日本側には向いていない!)

問題を明らかにするためにもコーディネートを同社には
ペルー文化省からの撮影申請書とその許可を公開していただきたいものです。
二年も前の撮影なので、保管されているかどうかは知りませんが・・。


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アンデスの文化遺産を活かす: 考古学者と盗掘者の対話 (フィールドワーク選書 6)
環境テロ保護団体、グリーンピース侵入事件から1ヶ月。

その記憶も薄まったペルーで、なぜか問題が。

日本のテレビ番組のレポーターが
ナスカの考古学者の手助けを得て、地上絵区域に侵入し、
地上絵の間に横たわったことが問題になっています。

http://www.larepublica.pe/06-01-2015/video-de-youtube-muestra-a-periodista-japonesa-sobre-lineas-de-nasca




番組は「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」だった。
2013年3月に放送されたということですがが、
You Tubeにスペイン語字幕とともに、アップされたのが2014年8月。
これまで
概ね、ペルー人はこの番組を好意的に受け取ってきました(コメントによる判断)。
私も番組を見て、文化財や自然の保護にも気を配っている
なかなかいい出来の好感の持てる番組だと思います。

しかし、1月に入り、ソーシャルメディアで、
ナスカの地上絵に侵入してハチドリの絵の脇に寝そべった場面を
問題にする人々が出てきました。

撮影隊はペルー文化省イカ支部の撮影許可を得、
考古学者 Mario Olaechea氏の案内のもと、
地上絵区域内歩行用の履物を着用した上で、
地上区域内に侵入。
地上絵と人体の大きさの比較をするために寝そべったのが
一部のペルー人に悪い印象を与えたようです。
(撮影で地上絵に害は与えなかったが、害を与える可能性があったことは否定できません)

文化省の許可を得て、地上絵侵入したことの何が悪いのか?

ペルー国民の抗議の声を受け、
文化大臣は考古学者を処分(解雇、刑事告発)しようとしていますが、
許可を与えた文化省自体に処分はないのか?
(また侵入撮影のどの部分に問題があったのかを文化省は
明確にしていません)

また、ペルー人は外国人が少しでもペルー文化財を汚すと
排外主義の傾向があるのか、たいへんな問題にします。


1.チリ人によるインカの壁の落書き (2004年)
2.チリ人による戦争の英雄、ボログネシ像放尿(2011年)

以上二つのケースでチリ人は逮捕され、1のケースは
落書きしたチリ人2名は刑務所に送られました。

しかし、
チリ人が落書きした壁に地元ペルー人は放尿をし続け、
ペルー人が国内の何千とある銅像類も同様に放尿を続けているにもかかわらず、
刑事事件になることもなく、マスコミも報道されることはありません。

何でなんでしょうね。

ナスカ地上絵に関して、ペルー人が保護区域内の土地を密売し、
地上絵の真っ只中に家を建設しているのに、
文化省は抗議の声をほとんど上げません。
(マフィアが怖いのでしょうか?)


いったい、ペルー人の自国の文化に対する感覚って・・。

こういった問題に関して、
文化財、保護区域として触れてはいけない範囲を明確に法律で示し、
その法律を関連部署、地域に明示することが必要だと思います。
(いったい何人の地元民、観光客がナスカ地上絵の保護区域を把握しているのでしょうか?)

また法律に違反をした人物に対しては
ペルー人、外国人を問わずしかるべき処分を課す。

そう徹底しないと、文化財の破壊はどんどん続いていくはずです。
そして外国人、ペルー人の間の差別も続いていくことになります。


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文明の盛衰と環境変動――マヤ・アステカ・ナスカ・琉球の新しい歴史像
ここ一週間ランニングが好調で、
昨日のタンボマチャイ遺跡への耐久走も4ヶ月ぶりに記録更新。

原因はすぐに解明した。
マリネラの練習をしていないので、
余分な脚の疲労がないからだ・・。

9月くらいから、マリネラのコンクールなどで練習量が増え、
踊りの筋肉疲労のを残したまま走ろうとすると、
脚が思うように動いてくれず、スピードダウン。
ずっと疲労を残したまま走ってきたので、
速度が落ちた状態に脚の筋肉が慣れてしまったのだったと思う。

そのままズルズルと3ヵ月半。
クリスマス、新年のマリネラレッスン休みで筋肉が回復したらしい。
先週の日曜日は、往路(登り)はがんばれて速度がタイムが回復したけど、
復路(下り)はばてて、全体のタイムはそれほど回復せず、

でも、昨日はラップもチェックしながらがんばると、
往路3分復路2分を縮めて、
大幅にタイム更新。
後半タンボマチャイ遺跡折り返し前に
レーズンをほおばったのもよかったかな・

何があったのやら・・
風邪気味で体調はベストとはいえないのに・・。

ここ一ヶ月、日曜耐久走は
必ず後半に雨や雹にたたれる。
濡れても平気な顔をしている私。

それでも熱を出さずに、
風邪気味・・程度で済ませている自分の抵抗力が怖い・・。
運動には支障がない・・。

それでも念のために
ショウガを摩り下ろしたのに熱湯を加えて、
ハチミツとレモンを加えたジンジャー・レモン・ハニーを飲んだり、
咳きようの風邪対策(antigripal)ティーを飲んだりしている。

一緒に買ったリラックスティーと風邪対策ティー




向かって左が風邪用、右がリラックス
うっかりすると間違えてしまいそうだが、
両方とも独特の強いにおいがあるので、間違うことはない。

風邪用はユーカリ、
リラックスはバレリアナ(バレリアン カノオソウ)
の匂いが強烈。

まだバレリアンのリラックスティーは飲みなれていないけど、
風邪用は飲みすぎるとおなかがゆるくなるので要注意。

あと、プロポリスを喉に一滴投入して、
持ちこたえる。

さて、新しい一週間が始まって
今日は踊り初め・・。
翌朝のランニングが怖い!


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