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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。


初詣行く? ブログネタ:初詣行く? 参加中
1月6日、今日でクリスマスは終了。
日本でいうと、お正月の松の内が終わる感覚かな?
ともおもったのだけれども、いやいや教会の賑わいは、イブやクリスマス当日よりもすごかった。
クリスマス前からみんな各家庭の幼子イエス像をもってミサにいくケースが多かったのだけれど、今日は格別多く、メルセー教会などは午前7時から12時まで連続ミサを行い、さらに午後6時からのミサも行っていて・・それにもかかわらず、超満員・・。
イエスのための服が売られている。


イエス像を持って教会に急ぐ人々





祝福の聖水をかける神父さんの手首が腱鞘炎にならないかと心配になった。
イエス像のお人形にも水をかけて・・大賑わい・・。

私は午前はサントドミンゴ教会とサンフランシスコ教会のミサに行き、プラハの幼子や幼子博士像などのミサとお祭りに参加し、エスカベチェという料理とビールをいただいて帰ってきた。

午後は酔いが冷めないで、勉強がはからず・・zzz。

話は戻って、夜再び、教会めぐりをしたのだが、サンペドロ教会もメルセー教会が満員で座れなかったので、いつも人が少ないので座れるだろうと期待して、ラ・コンパニア・デ・ヘスス教会に行ったら、
真っ暗・・ろうそくの火しか灯っていない・・。

おそるおそる前のほうの席を探して座ってミサを聞いたが、年配の神父さんが懐中電灯で聖書を読んでいた。

イエズス会電気代はらっていないのだろうか・・

だとしたら賛美歌を演奏するキーボードはなぜ鳴っているんだろう・・。

たくさんの信者に来てもらいたくない。
とか・・

不思議に思いながらミサ後に、賛美歌演奏者に聞くと、
「電気系統が故障した」

何やねん。
中央広場の一等地にありながら、やる気のないミサを行うイエズス会、施設もやる気なしってことですかい?

もったいない・・。

それにしても、ケチュア語のクリスマスキャロルや生誕の馬小屋飾りともお別れとは・・。



なんだかさびしい・・

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昨夜はカテドラル、メルセー教会、サントドミンゴ教会とミサのはしごをした。
人であふれていて、座れなかったカテドラルの説教の内容は覚えていない・・。
内陣前に立っていたのだけれど、内陣の中のコーラスが気になって話はどうでもよかった。

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会も行きたかったが、ミサを終えたカテドラルから出たときにはしまっていた。
メルセー教会のミサを少しだけ聞く。
過ぎ行く年を振り返って、新しい年を迎える心構えを語っていた。
「愛をあまねく振りまきましょう」
「罪を許してもらえるように祈りましょう」

説教らしい説教だった。

サントドミンゴ教会は夜9時から新年ミサ。
「新年はクリスマス、すなわちイエスの生誕から一週間のオクターバ(8日目)にあたります」

そうやったんか!気づかなかった。
ひたすらイエスの生誕や聖家族の意味を説いていて退屈だったが、信者同士を向かい合わせにさせて、神父の説く言葉をお互いに語らせるということをさせていた。
信者の語る言葉をまねできない私。
実は・・隠れキリシタンならぬ・・。
隠れ非カトリック・・

サントドミンゴ教会はインターアクティブなミサをするので面白い。
今日も「結婚している人は祭壇に上がって!」
とやっていた。
ただ、人が集まるのはメルセーなんだよね。
街中にあって・・人が一番通る場所だかららしい・・。
結婚式や葬儀のミサもメルセーが一番多いし・・。

そして元旦は、少し寝過ごして・・朝6時20分起き。
テレビを着けると、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを生中継していた。



なんか正月はこれがないと、ね。

演奏を聴きながらも、いつもと変わらず新聞社説書き写し作業でスペイン語ライティング習練。

洗濯をしてケンコー遺跡まで往復ランニング・・。
サクサイワマン近くクリストブランコあたりで、ロケット花火などの残骸やワインの瓶が落ちていることに気づいた。

ここまでやってきてフィエスタしたんだろうか・・。

今年は特別なものを食べず、午後もひたすら勉強、
夜はまたサントドミンゴ教会にミサに行ったら人がいっぱいだった。

ポンチェをいただいて帰ってきた。
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昨夜はクスコの交響楽団のコンサートに行ってきた。
よくわからないアルトゥリアンの
トランペット協奏曲と
ビゼーの交響詩。
退屈で・・

ペルーはまだ大晦日です。市場では運がつくように黄色い花や下着が売られている。黄は運がつくらしい。あと小麦の穂も(実りが多いように)。スペイン同様、年越しにブドウを食べるのでブドウも売られていたけど、試食だけして買わなかった。

フィエスタも行かずに今晩もミサです。ペルーに来てからよく夜踊り歩いていた時期もあったけど、ニューイヤーパーティは行ったことがない。

私は踊りに集中するタイプであまり飲まないのに、入場料が高いのは割に合わないから・・。
日本ではよくニューイヤーのサルサパーティに行っていたんだけど・・。

元旦は今年もランニング・・

ペルーでは新年には豚を食べることが多く、
レチョンとよばれるあっさりとした子豚の丸焼きや
アドボと呼ばれる濃厚なシチューが好まれる。

昨年は私はアドボを食べた。

ミサから帰ったらとっとと私は寝るつもりだが、花火や爆竹の音でうるさくて目を覚まされるんだわ・・

それではよいお年を・・
スタートとゴール地点は自宅から徒歩で25分程度のペルースポーツ庁の総合運動施設。
朝6時に起きて、朝食をとって、ウォーミングアップかてらに徒歩とジョギングで会場に向かった。
ギリギリに着いて、そのままスタートと思いきや・・。

時間通りに始まらないだろうと思っていたが、
8時に会場に着いても、人がまばら。まだ舞台装置の設置を行っているところだった。外ではTシャツを受け取っている列がある・・。

陸上競技場のトラックで参加予定の若い女性二人と話をする。
「時間にルーズよね」
「9時に始まるって・・」
「じゃあ、アップは15分前ね」
「いやだ、おじさん、張り切って走っている。レース前に疲れるよ」

しかし、9時になっても人は集まらない。
ようやく9時を過ぎて会場外にいったん整列させられ、9時30分からの入場行進の準備をされることに・・。知らなかったが子供たちの60メートル走や100m走の競争もあるらしい。

10時前になって州知事や各局のお歴々を前に入場したあとは子供たちの出番。徒競走だ・・。

日が上がってきて、暑くなってきた。でも、お昼ごろには雨になりそうな湿気を感じた。

なかなか10時30分になって、イライラしてきて、もう帰ってやろうかと思ったところで、呼び出しがかかり、協賛のスポーツジムのインストラクターの指導でエアロビクスでウォームアップ。そして11時前になってスタート。半そで短パンとはいえ、暑いんですけど・・。

すでに3回のアップを終えて、足取りは重い。
競技場を出た後は、運動施設内をクロスカントリーして、大通りへ・・。なんとか集団についていって、途中のぼりで挽回して・・、という感じで・・。アンデス山岳地帯の太ったおっちゃんには負けられない。
なぜか給水が二回あったが当然とる必要はない・・。しかし、頭から水をかぶっているのもいた。
たしかにロードレースを11時に行うのは酷だ・・。
クリスマス前に市を開いて、賑わっているトゥパクアマル広場周辺で買い物客とぶつかりそうになる。国道に出ても、もう集団がばらけているので、車道は走れず、歩道を通らざるを得ない・・。
なんで、11時に走っているんだよ!と州政府に文句をぶつけたい気持ちを抱えながらゴールした。
マスタークラス2位。
しかし、表彰式はすぐ始まらず、少年のクロスカントリーが始まった。
それを待っている最中、州知事自らが司会のおちゃらけイベントが始まった。
「今日、誕生日の人はいるかな?スニーカープレゼントしますよ!」

「トト踊りのコンテストー!セニョリータたち舞台に上がって!」
今流行のトト踊り、ペルー代表のジェファーソン・ファルファンの恋人が踊っているらしいとうことしかしらないが・・。体が柔らかく、アフロ系の踊りが得意なので、最年長のババアの私があがって、適当に腰と肩を揺らした。

「誰が一番かな?みんなの拍手で決めよう。1番は?」
ウワアア、パチパチ。

トト踊りとは、ちなみに踊りはこんな感じ。


結局観衆の拍手判定で私が勝ち、安っぽいスニーカーをもらった。ランニングには使えない・・街用のもの・・

そのあと、クロスカントリーが終わって全体の表彰式。
子供たちの賞品を見ていると、1位が自転車、2位はクリスマス用パック(パネトーネやカカオなどクリスマス用の食材が入っているパッケージ)、3位スニーカー

表彰式の最中に雨が降り出して、マスタークラスの表彰式は雨の中行われた。
ゴール後、3位の人と話をしたのだが、3位の表彰台には現れなかった。
たぶん時間がかかっているのでかえったのだろう。
クリスマス用パックがもらえる!と喜んでいたら賞品は1位と同じマウンテンバイクタイプの自転車。

しかし、わがアパートの部屋に自転車を運び上げるのは実は困難。行動範囲からして、アルマス広場と家の間のように狭い一方通行の道路を走るのもきついし、サイクリングするなら走っいたいのでいらない。

そのまま売りに出すことを決意した。

すっかり売るつもりの私は自転車をこぐこともなく、雨の中押して帰宅した。

アパートの建物の前につくころにはあめは小ぶりになっていて、鍵を開けている最中に隣の人 が興味深げに尋ねてきたので、売るつもりだと答えた。
「ねぇ、いくら?」

検討もつかない

「調べておきなさい」

翌日、早速自転車屋に行き、同じメーカーの同じモデルがあったので、値を訊くと320ソーレス。
ということは250ソーレスで売れるかな?

スニーカーは自分のものにして、自転車はFACEBOOKの中古品販売ページで売りに出したが、カメラをまだ修理していないので、写真なしでアップしたのだが、まだ買い手はつかない。

クリスマスイブの日に、また隣のオバチャンに
「自転車どうなった」
と訊かれたので、まだ売れていないことを告げた。
「今日までがちゃんすだったのに!で、いくら?」
250ソーレス。
オバチャンはすこしがっかりしたようすだった。

あれから1週間、12月30日現在、自転車はまだ売れていない。

カメラ借りて、写真アップしないと・・


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5kmのロードレース2位の賞品の自転車を売りたい・・。

「クスコの子供たちのために 5kmマラソン」と称するクスコ州政府主催のレースが発表され、申込料はおもちゃだというので、出てみようかと思った。

5KMでマラソン?ペルーではなんでも長い距離を走るのはマラソンとみなされるのだ・・

しかし、オモチャをわざわざ買うのは面倒だ・・
そう思案しているときに左派系グループの文化イベント内で物々交換があるというので、参加してみることにした。

私の出品は本や、セミナーや講演会でもらったプレミアム商品。
本以外は元手がかかっていないものばかり。
到着するなり、おもちゃをさがして、素朴なラクロスのようなボール投げ器とルービックキューブを出品している人がいたので、その2点をほしい旨を告げて、私のものと交換できるかどうか見てもらうと、昔、仕事で宿泊したホテルで無料で入手した観光とカバジョ・デパソと呼ばれるペルー独特の馬をリズムに合わせて裁く馬の調教師向けの雑誌を一冊持って言ってくれた。
ラッキー!

この日は無料でホテルのロゴ入りの手に入れた商品を気に入ってくれた人がいて、「私の服で気に入ったのないかしら?」といわれたので、皮のジャンパーを選んでみた。ただでGETしてしまったようなもの。

それから一週間後、レース前日にレース申込に行くことに・・。
自宅から徒歩の観光局。

オモチャとともに申込をすると、レース用のTシャツは午後3時以降といわれたので、出直すことに・・。
3時30分に戻ると、「飛行機の到着が遅れて、届いていない。午後6時以降にまた来てくれ・・」
確かに午前中の天気悪くて飛行機が遅れるのはわかるけど、前日に届けられるとはどういうわけだ・・。

さすがペルー・・しかも州政府の仕事・・。

そのまま、会合に向かい、その後コーラスのコンサートへ行ったはいいが、途中で抜け出して、また、観光局に向かった・・。

ようやく手にしたTシャツはリマに頼んだわりにはシンプルなものだった。

州政府のFACEBOOKでは8時開始となっていたが、念のために出発時間を聞いてみた。

「午前8時」

その言葉を私は信じてしまった・・

続く・・
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