「クスコの子供たちのために 5kmマラソン」と称するクスコ州政府主催のレースが発表され、申込料はおもちゃだというので、出てみようかと思った。
5KMでマラソン?ペルーではなんでも長い距離を走るのはマラソンとみなされるのだ・・
しかし、オモチャをわざわざ買うのは面倒だ・・
そう思案しているときに左派系グループの文化イベント内で物々交換があるというので、参加してみることにした。
私の出品は本や、セミナーや講演会でもらったプレミアム商品。
本以外は元手がかかっていないものばかり。
到着するなり、おもちゃをさがして、素朴なラクロスのようなボール投げ器とルービックキューブを出品している人がいたので、その2点をほしい旨を告げて、私のものと交換できるかどうか見てもらうと、昔、仕事で宿泊したホテルで無料で入手した観光とカバジョ・デパソと呼ばれるペルー独特の馬をリズムに合わせて裁く馬の調教師向けの雑誌を一冊持って言ってくれた。
ラッキー!
この日は無料でホテルのロゴ入りの手に入れた商品を気に入ってくれた人がいて、「私の服で気に入ったのないかしら?」といわれたので、皮のジャンパーを選んでみた。ただでGETしてしまったようなもの。
それから一週間後、レース前日にレース申込に行くことに・・。
自宅から徒歩の観光局。
オモチャとともに申込をすると、レース用のTシャツは午後3時以降といわれたので、出直すことに・・。
3時30分に戻ると、「飛行機の到着が遅れて、届いていない。午後6時以降にまた来てくれ・・」
確かに午前中の天気悪くて飛行機が遅れるのはわかるけど、前日に届けられるとはどういうわけだ・・。
さすがペルー・・しかも州政府の仕事・・。
そのまま、会合に向かい、その後コーラスのコンサートへ行ったはいいが、途中で抜け出して、また、観光局に向かった・・。
ようやく手にしたTシャツはリマに頼んだわりにはシンプルなものだった。
州政府のFACEBOOKでは8時開始となっていたが、念のために出発時間を聞いてみた。
「午前8時」
その言葉を私は信じてしまった・・
続く・・
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