90日でお金をかけずに健康くびれ美人を作る方法「健康体操連盟KUBIRE/埼玉」 -506ページ目

スタッフ勉強会&TEATE教室~ハピス白岡~④

関節の石灰化の続きキラキラ

 

②体内環境の問題

 

身体の中の環境は常に一定に保たれるよう調整されています。ホメオスタシスと言われるこの機能は、例えば血糖値が上がれば膵臓からインスリンを分泌して血糖値を下げたり、特定のホルモンが少なくなれば分泌を促し、多くなれば分泌を止めたり、体温が下がってくれば上げようとし、上がり過ぎれば下げようとする・・・

 

そんな中、体内のPH(ペーハー:酸性度・アルカリ度の基準)も一定に保とうとします。

 

肌は弱酸性・胃の中は強酸性・小腸の中は強アルカリ性と言った具合です。

 

では、体液はどうでしょうか?

 

人間の体液のPHは7.35ぐらいで常に弱アルカリ性を保っています。

 

これよりも逸脱して例えば7.0(中性)になってしまうと死にます(笑)逆に7.6(アルカリ性)ぐらいになっても死にます(笑)

 

(だから酸性食品だのアルカリ性食品だのと言ってみても、食べたところで、体液が変化することはほとんどないのです。)

 

ではこの弱アルカリ性はどうやって保たれているのでしょうかはてなマーク

 

一番大きな原因はカルシウムの血中濃度です。

 

体液のPHが中性方向に傾こうとすると即座に骨からカルシウムを引っ張り出して弱アルカリに戻そうとします。

 

カルシウムは骨格を強化しているだけでなく、身体の様々な代謝にかかわっているのですが、体液のPHの調節にも一役買っているわけですウインク

 

めでたしめでたし拍手

 

と、そうは問屋がおろしませんあせる

 

カルシウムパラドックスひらめき電球

 

パラドックスとは矛盾の事。

 

カルシウムの何が矛盾しているというのでしょうか?

 

カルシウムは摂取する量が少なくなると、体内に増え、摂取量が多いと体内から減って行く。

 

矛盾してますよねぇびっくり

 

食べる量が少ないと増えて、食べる量が多いと減って行くなんて・・・

 

これが体脂肪だったらなんて素晴らしいことかラブラブ

 

でも、この現象は理にかなっているのです。

 

実はカルシウム、体液PH調整だけでなく、脳や心臓の働きには欠かせないミネラルなので、食生活においてカルシウムが不足すると、身体は命の危機にさらされているのと同じこと注意

 

さぁ大変!!

 

骨から引っ張り出して、帳尻を合わせようと頑張ります筋肉

 

でも、引っ張り出し過ぎちゃうことが玉にきずアセアセ

 

特に更年期を過ぎた女性はカルシウムの体内への流出が止まりません。

 

女性の場合、カルシウムの流出にストップをかけるのは女性ホルモンの役目。

 

更年期を過ぎるとこの女性ホルモンの分泌が止まってしまうので、カルシウムの引き出しを止められなくなってしまうのですガーン

 

だから、食生活で不足すると体内に増えるってわけ。

 

で、過剰に引っ張り出されてしまったカルシウムはどうなるのかと言うと、そのまま体液中に残ってしまうと、PHがアルカリに傾いてしまい、命を脅かすことになるので、どこかに押し付けなくてはなりません。

 

カルシウムはコラーゲンに良くくっつく性質がある(骨はコラーゲンで出来ているのです!)ので、例えば血管に、例えば腎臓のフィルターに、例えば心臓の弁に。そして、関節に押し付けられてしまうのです!

 

(ということは食生活においてカルシウムが不足すると、動脈硬化を起こし、血圧も上がるということですねひらめき電球コレステロールなんかを気にしている場合じゃありませんよ~びっくり

 

これが関節が石灰化するもう一つの理由。

 

なので、予防はカルシウムの多い食生活を心掛けること。

 

牛乳?

 

いや~。違うんだなぁ音譜

 

マグネシウムと・・・

 

そのくらい自分で調べようね口笛