2月のTEATE教室~菖蒲森下公民館~
スタッフ勉強会&TEATE教室![]()
今月のTEATEは菖蒲森下公民館にて行われました。
インフルエンザの季節なので、インフルエンザとはどういうものなのか?どう対応したらいいのか?を排除と撃退と言う観点から講義してきました![]()
排除とは鼻水・くしゃみ・咳・下痢と言った、外に追い出す防御策。
撃退とは熱・免疫力と言った直接的な攻撃策。
ということは、インフルエンザなどの風邪対策として考えられることは、身体が自律的に行っているこれらの排除・撃退の「邪魔をしないこと」なのです。
風は鼻の奥から喉あたりの上気道にウイルスが感染することで始まることが多く、なので、風邪の引き始めは鼻水とくしゃみで、ウイルスを排除しようとするわけです。それが間に合わず、気管や気管支にまでウイルスに侵されてくると今度は咳を使って外に排除しようと頑張り、お腹の中にまで侵入されてしまうと、腸の中でのウイルス増殖を防ぐために、下痢をするわけです。
それなのに、この鼻水・くしゃみ・咳・下痢を「病気の症状」と勘違いをし、薬で止めてしまうと、ウイルスは体内にとどまり、あっという間に増殖してしまうのです![]()
また、身体は熱を上げ、免疫力を行使することで、ウイルスを撃退しようとも頑張ります。
熱を上げることで、ウイルスを弱らせたり、酵素の活性を高めて、代謝を促進することで、免疫システムを応援します。
免疫システムはウイルスを直接攻撃して破壊するTリンパ球やマクロファージと言ったチームとウイルスを無毒化、マーキングする抗体を作るBリンパ球のチームに分かれ、体のあちこちで戦闘を展開し、ウイルスの制圧を試みます。
なので、僕たちが出来ることは、より効率よく熱が上がるように、運動して筋肉を動かしたり、しっかりと水分を取り、血液の流れが滞らないよう注意したり、ふくらはぎをもんだりして循環をサポートしてあげることなのです。
大事なことは、ウイルスに感染してから慌てるのではなく、日ごろから安心して風邪を引くことが出来る身体を作っておくことなのです![]()
下半身の筋肉を鍛え、熱生産の効率を上げておくことや、肋骨周辺筋肉を鍛え、柔軟性を高めておくことで、咳やくしゃみが効果的に威力を発揮できるようにしておくこと、油断なく水分補給をし、青竹を踏んで血液を循環させ、色の濃い野菜やたんぱく質を食べておくこと![]()
そして、一年を通して、時々軽く風邪を引いておくこと(笑)
常に訓練しておくことです。予行練習しておくことです。
いきなり大ボスであるインフルエンザと戦おうとしても勝ち目はありません![]()
まずは小物を相手にし、体の中の連携を確認しておくことです![]()
そのためには、やたらとキレイキレイしないこと。
除菌だの空気清浄だのして、無菌状態で生活していれば、あなたの中の排除・撃退能力は弱り、機能不全を起こしてしまいます。
起業のキレイキレイビジネスにはくれぐれもご注意下さいませ![]()
勉強した後は、スタッフの施術研修が行われ、技術力の向上と会員さんとのコミュニケーションを図っていきます![]()
春はもうちょい先ですね![]()





