4/20、集英社文庫より、中山七里さんの『隣はシリアルキラー』が、文庫化されて登場しました。

 

 

 

概要は、

 

ぎりっ、ぎりっ。ぐし、ぐし。ざああああっ――。
深夜2:20、神足友哉は、今日もアパートの隣室から聞こえてくる不気味な物音で起こされた。
ふと、隣人の徐浩然(スーハオラン)が死体を解体する姿を妄想する彼だったが、近所で遺体の一部が発見されたことで現実味を帯びる。
気になった彼は、真夜中に部屋から出た徐を尾行すると、想像を絶する恐ろしい展開に。
五感から震え上がるような体験を提供するホラーミステリー。

 

となっています。

 

 

 

 

――本日更新した記事――

 

 

 

 

 

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