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COPROXブログ

営業、薬剤師、薬事、調査研究、学び直し、人材開発、コンサルティング、企業研修...
「転職は悪』と思われる時代に、自分で仕事を取りに行ったおかげで、パラレルキャリア人として独立しています。
ビジネススキルの探索、トレーニング、習得支援を行います。

こんにちは。COPROX早坂です。

HRカンファレンス(日本の人事部 事務局)に行き
プレイフル・シンキングのワークショップに参加しました

楽しかったです 
気づき・感じたことも たくさんありました

①ワークショップの目的とゴール ②アプリ でレポートします


① ワークショップの目的とゴール

プレイフル = fun に創造性や気づき、モチベーションがある

ということでした

本当に楽しかったです
最初の室内の雰囲気が 最後は 笑い声と拍手でいっぱい

私の気づきは

メモ楽しさは必要
場の雰囲気に乗ってしまえば 参加の意味がある
(もともとあまりキャーキャー言わないので 最初 
戸惑いましたが 誰も私のこと見てないし、と切り替えた)

メモ「わざと」楽しくすると 楽しくなってしまう

これは大事ですね わかっていたけど 
改めて 実体験しました

メモ目的を何にするか どう運ぶか が大切

研修を実施する立場なので つい その目があります

たくさんの言葉が 自分から出てきました

今回はそれが狙いだったので どう使うかは 自分次第です


② アプリが面白かった 

今回 NHKのディレクターの方も いらして
「プロフェッショナル 私の流儀」アプリを使って
ワークショップが進みました

無料でダウンロードできますよ 知りませんでした

その場で 作って 共有したんです

自己満足の笑いと喜びが 会場にあふれました

ディレクターの方は アプリの投稿は 
目にしているそうですが

リアルに使われているのを見るのは 初めてとのこと

「泣きそうなくらい感激してます」と言っていました

TVでは「大きな」「スーパー」プロフェッショナルが
放映されていますが

「小さなプロフェッショナルがたくさんいる」

ファシリテーターの上田先生の 言葉どおりです



このアプリで撮影してみて 気づいたことがありました

「自分の言葉は 伝わっていない」 と。

楽しく気づいて 要修正です
 
私のプレイフル・ラーニングの成果は ここにありました

 
こんにちは。COPROX早坂です。

蜷川幸雄さんの訃報 心よりご冥福をお祈りいたします

私は「ことば」「表現」が気になります

かねてより TVを通してだけですが 
蜷川さんの稽古場での 表現へのこだわりに
惹かれていました

特に ことばの発し方と ことば遣い

今年のはじめ 日経新聞にこのような記事がありました
手元の記録と 新聞をそのまま転記します

------  

Keyword: 蜷川 言葉の戦い 言葉に中身
日経新聞 2016/1/9 夕刊文化〔10〕

【ブルックと蜷川 言葉の戦い】遠みち近みち 
 編集委員 内田洋一

ピーター・ブルックと蜷川幸雄。90歳と80歳、世界的な演出家で
ある二人の老境は大局的だ。片や静、他方は動。が、舞台には
共通するものがあった。言葉の戦いだ。

ブルックの最新作「バトルフィールド」。インドの古代叙事詩
「マハーバラタ」の最後が演劇の詩につむがれた。血で血を洗う
大戦争が果て、王族たちは深い諦観に包まれる。名著
「なにもない空間」そのままの裸舞台で悔悟の念をたどる
語り芸だった。静かいな響きが客席を貫いた。「War is over」

蜷川はシェークスピアの「ハムレット」に8度目の挑戦をした。
今ある世界への懐疑を抱き、その転換をはかる貴公子の
セリフをたたきあげる。藤原竜也へのダメ出しのすさまじさ。
「言葉に中身をつくれ!」

強烈な音や美術を演出の武器としてきた蜷川は「このごろ
言葉が気になって仕方ない」ともらす。正当な言葉、生々しい
人間の言葉が力を失い、時の勢いで社会の歯車が回る。
そんな現実に危機感を募らせていた。車いすで酸素を吸入
しながら「言葉の正確な意味を伝えることが今は大切なんだ」
と訴えた。
過去の言葉の探求は、未来を見すえる行いだろう。

(以下省略)-----


体調の厳しい状況を察しつつ 

ことばの重みがどんどん 弱くなる感覚を危惧されて
いたように思います

勢いで発する言葉に流れること 真の思考の低下への
警笛だと受け取りました

「言葉に中身をつくる」
「言葉の正確な意味を伝える」

言葉がツールであり 年を重ねて自分自身が変化する
限りは 使いこなすとか 磨くことは必要だと
考えています

忙しい世の中ですし 察する文化が強い日本では
正確に伝えるということは 重要性が低いかもしれません

でも 曖昧模糊にすることへの 不信感を
私たちは 誰でも知っています

蜷川さんのプロフェッショナルは 表現 ことば

誰に何を言われても 厳しいと言われても 
こだわり続けた方だと思います


こんにちは。COPROX早坂です。

昨日はHRサミットでのEQ聴講について話しました

今日のタイトルは この聴講の中で
J.メイヤー教授が言ったことです

これまでEQを学び トレーニングも担当してきました

その中で重視していたのは 感情を知ること

その「知る」という意味を 別の言い方で表現すると 

「見つける」 という感覚です

動揺して 何も手につかなくなってしまった一瞬の
自分の頭の中は

「どうしよう…」「困ったな」 でいっぱいです

その段階で 

「自分は不安」「怖い」「選べない」といった表現が

できれば 「知る」に一歩近づくと思っていました

メイヤー教授は EQで提唱されている感情表現の
この点にふれ この表現方法について 語っていました

私がすでに一部 研修で取り組んでおり
それなりの成果が出るので 満足していたのですが

「EQはロジックだ」と言われて ひらめき

私は また別の方法を見つけました
こんばんは。COPROX早坂です。

先週は、HRサミット(HRプロ主催)に参加しました

EQ提唱者である ジョン・メイヤー教授の時間がありました

申し込みの時はすでに満席で 録画聴講でした

録画は同時通訳によるもので 英語のニュアンスが聞き取れず
残念でしたが エッセンスは得られました

この中で パーソナル・インテリジェンス について
話していました

人格というより個性 + EQ といった意味合いと受け取りました

個人の性向について EQについて 学んできた私には

  これを掛け合わせて 提唱できるのか…  

という 不思議な気持ちと

自分が取り組んでいる領域を 認められたような気持

にもなり 短い時間でしたが 楽しみました

このほかにも 私にとっては貴重な言葉を 仰いました

それはまた次回に。

こんにちは。COPROX早坂です。

ゴールデンウィークは家族が誰かしら居たもので
何となくリズムが崩れて ブログに触れることもなく…

連休最終日に 前日入りして 研修に突入しました

この1週間で 研修からと 打ち合わせからの 
心に静かに響くコメントを いただきました

その研修は ちょっとやりにくいものでした

出来上がっているプログラムで そのまま実施したのが去年
でも 若干現場とは乖離がありました
今年はそのまま 託されました

そこで 考えて 考えて 帰ることを決断したんです

そうはいっても ごっそり変えるのとは違い
骨格を維持したまま リフォームするような方式です

前夜も考えて考えて 睡眠時間を削って考えました

始まるまでは不安でしたが 始まって最初の休憩のとき
後ろでご覧になっていた方が 言いました

「私が(参加者に)コメントする必要はないですね。
早坂さんの方が ずっと心に刺さって 伝わってるし
参加者を巻き込む問いかけも 良く練られている」


そこからは 急に気楽になって 進めることができました

その二日後 とある打ち合わせがあったのですが

その人は 私の問題点を明確には言いませんでした

しかし あまり話そうとしません

最後までクリアにならないのが 気になって
打ち合わせのまとめとして そのことを確認しました

それは個人の判断だと思う と明確に答えず
事例を使って 話してくれました

言わずに教えられた感じです
私が今 直面している問題が 見えてきました

雲をかき分けるような感覚だったのが すっと道が見えたようで
清々しい気持ちになりました

前半の研修では 自分の強みがなんであるかを 教えてもらい
後半の打ち合わせでは 自分の強み弱みの両面を 知り

深い考えに至る一週間となりました