ビヴァ、固めの足回り(?)な、管理人“tatsu_peng”

現在、嫁用クルマとして日産“セレナ(FC26)”を所有しております。
嫁のお買い物のアシとしてはもちろんのこと、優歩クン(5歳)と駿クン(4歳)と
一緒の子連れ家族旅行でも大活躍中、なんですが。


 FC26セレナ・富良野にて


もちろんtatsu_peng、セレナの積載能力に関しては、一切の不満はありません
しかしながら、走行性能までも重視して“ハイウェイスター”というグレードを
選択してみたんですが…。

 走行性能、タコってます。w

まるでタコのようにフニャっとした頼りない足回りで、特に高速道路を走行中は、
直進安定性もよろしくない様子で、運転しているtatsu_pengはもちろん、
助手席に座ることの多い嫁にまで、常に不安感を与え続けてくれます

ホントに、ナゼこんなフニャフニャなサスペンションのセッティングにしたのか、
tatsu_pengには新車で購入してから4年が経過しても、全くもって理解不能です。
もちろん乗り心地はイイんですが、乗り心地を追及する方は他のグレードを選べば
良いだけで、ハイウェイスターだけは固めでもバチは当たらないと思われますが。

 万人受けする必要があるのかなぁ…。

ってな不満を、購入してからずっとずっと、持ち続けてたんです。
このたび、ようやく重い腰を上げて(?)サスペンションを交換することになりまして。
このあたりの事情は、前回のブログをご覧いただくとして。w

諸般の事情により、スプリングはノーマルのまんま。
ショックアブソーバーだけを、KYB(カヤバ)社製の“NEW SR SPECIAL”
交換してみます。


 NEW SR SPECIAL・2


交換工賃の安いお店をネットでサーチした結果、名古屋市にある“プロスパー”さん
というお店で、サスペンションを持ち込み交換してもらうことに決定。
結構人気があるお店なようで、あらかじめ作業を予約してから、訪れました。


 NEW SR SPECIAL・セレナ積み込み


購入時の段ボールに入れたまんまの、NEW SR スペシャルです。
セレナに積み込んで、高速道路を走ること約1時間半で、プロスパーさんに到着。


 プロスパーさん


もっと大きなお店と広大な作業ピットを予想して訪れたんですが、
予想した以上に(以下に、か。w)、こぢんまりとしたお店なんです。

 要は作業内容と工賃ですから。

なお、サスペンション取り付けの工賃は、C26セレナの場合、税込み17,280円ナリ。
パーツを持ち込みでも同額なのが嬉しいところです。
ついでに、四輪アライメントも10,800円でしたのでお願いしておきます。

あ、スタッフさんたちの接客に、懇切丁寧な態度を求めてはいけません。w
言葉数も少なめですし、愛想がメチャメチャいい、ってわけでもありません。
ですけど、tatsu_pengもあくまでも専門の職人さんとして依頼してるんですし、
こんな接客内容でもオッケにしちゃいます。

 キッチリと作業してくれたらヨシ。w

予約しておいた午前10時から作業が開始されまして、終了したのは午前11時10分ごろ。
おそらくは3時間程度かかるだろな、と予想してたんですが、あまりの早さにビックリ。

 手慣れてるんでしょうな…人気店のようですし。

さっそく、装着されたNEW SR スペシャルをパチリ。


 NEW SR SPECIAL・装着


タイヤハウスからチラっと覗く、スカイブルーのショックアブソーバーがキレイです。

 ま、覗きこまなきゃ見えませんが。w

…って、見た目なんかは二の次、三の次。
特に、高速走行中の安定感が欲しい、ってのがtatsu_pengの主たる目的です。
あ、ここからは装着したてで、まだサスペンションのアタリがついてないはずですし
簡単なファーストインプレッションのみ、ってことで。

カヤバさんのサイトによりますと…。

 「快適な乗り心地と安定感が高次元で両立」

ってことですし、期待しつつ走行してみることに。

お店をあとにして、まずは一般道を走行します。
最初の交差点を左折したとき、もう違いが分かりまして

 ステアリングの応答性、アップ。w

ショックアブソーバー交換のおかげ、でしょうか、ハンドルをきると
スッとフロントタイヤが曲がっていってくれます
今までは、ズルっという感じで、ワンテンポ遅れて曲がる感覚でしたけど、ね。

高速道路を走行しますと、イッパツで分かるのが、直進安定性の向上です。
横風が少しでもあると、フニャフニャとした不安定さを露呈してたんですが…。

 直進安定性、3割増し。w

やっぱり、硬めのショックは落ち着く(?)よね、なtatsu_pengです。
あ、もちろん路面のギャップを今まで以上に拾っちゃいますので、
乗り心地的には悪くなってしまった、という評価もできますが。

しかしながら、です。
やはり、と言うべきでしょうか、フワつきの根本的な解決には繋がりませんで。
C26のサスペンション自体が、一世代以上前の設計ですし仕方がないのかもしれません。

 ま、少しは改善できた、ってことで。

走行性能までも期待される方には、他社のミニバンを激しくオススメいたしまする。

翌日、嫁もお買い物で街中を運転したんですが…。

 「これで、ようやく普通のクルマになった。w」

って言ってくれまして。
やはり、違いはイッパツで分かるようです。

 今までがヘナチョコだったもんね。w

ホントは、もっと固めのショックアブソーバーでも良かったんですけど、ね。
買い物なんかの街乗りでは、この程度が無難、ってことで妥協しちゃいます。

ちなみに、ちなみに。
今回作業を依頼したプロスパーさんも、同じくアメブロをされてますので、
帰宅後、tatsu_pengの作業内容のブログを拝見いたしますと…。

 ヲィ、ヲィ。w

記載内容に明らかな間違いがありますので、ここで訂正させていただきます。
プロスパーさんのブログには…。

「まだ走行距離1万kmなんですがね・・・。」

って記載がありますが…。
確かに、お店のスタッフ氏が勘違いされたのもムリはありません。
実際、クルマのオドメーターは、約11,000kmを表示してるんですもん。w

ですが、嫁車のセレナ、実際の走行距離とクルマのオドメーターは違うんです。
ってのも、3年ほど前に、平均燃費計の不調でメーターを総取っ換えしてますので、
その交換時にオドメーターはリセットされて、ゼロに戻りました。w
実際は購入後4年半経過しておりまして、40,000km前後は走行してまする。

 そこんとこ、ヨロシクね。w

プロでも、オドメーターにはダマされちゃう、ってことでしょうね。w







辛い料理ダイスキ、のせいか、つい辛口批評になっちゃう管理人“tatsu_peng”

ゴールデンウィークの休日なぞ、1日たりとも存在しなかったtatsu_peng。
仕事中、家族連れを見かけるたびに、現在幼稚園に通うtatsu_pengの子供たちに
申し訳ないような気分になりまして。

 ゴメンね、一緒に遊べなくって…。

そんなストレスを解消(?)するには、食べるしかありません。w
ってことで、またも嫁とふたりで“ランチパスポート 滋賀 Vol.4 春号”を使って
500(or 540)円でランチしちゃうことにします。

この日訪れたのは、滋賀県守山市にあります“台湾料理 久香亭”さんです。


 久香亭・外観


以前、とんかつ屋さんがあった場所だった、と記憶しております。
残念なことに、中華料理屋さんにはありがちな、全面喫煙可のお店です。

 食事中に、タバコの煙が流れてきませんように…。

せめてランチタイムだけでも禁煙にしてくれたらイイのにな、って思うのは
tatsu_pengが嫌煙家だから、でしょうか。

このお店のランパスメニューは“麻婆豆腐ランチ”で、お値段ピッタリ500円ナリ。

 潔くってイイ、よね。w

540円のお店も多いんですが、この40円での印象度の違いはデカいと思われまする。

さて、ランチの内容ですが、メインの麻婆豆腐にミニラーメンと日替わりの揚げ物、
サラダ、ご飯、漬物
、そしてお茶となっております。

 …ってか、お茶までランパスに明記するって。w

この時点では、律儀なお店なんだな、って思っただけなんですが…。
後ほど、これが少々問題になったりして。

オーダーして数分後、麻婆豆腐ランチが運ばれてきました。


 久香亭・麻婆豆腐ランチ


ご覧のように、まずまずのボリュームです。
画像では分かりづらいんですが、日替わり揚げ物は、揚げギョーザが2コでした。

ライスの盛りが控えめでしたので、料理を運んでくれた、おそらく中国人であろう
女性スタッフ氏に、ライスをおかわりできるか聞いてみたところ…。

「だめ できないよ。」

カタコトの日本語で、アッサリ拒否られちゃいます。
しかしながら、料理内容も同一で、麻婆豆腐も登場するであろう“日替わりランチ”
680円でライスおかわり自由だ、との看板を、表に堂々と掲げておられます。


 久香亭・看板


ランパスには、通常価格が680円、と明記されてます。
店内に置いてあるメニューには、どこにも麻婆豆腐ランチなるものは記載されて
おりません
ので、この日替わりランチのことだ、と解釈するのが自然だと思われます。

だとすれば、です。
ランパス限定ランチ、との記載が本のどこにもない以上、日替わりランチ同様に
ライスおかわり自由にしなければ、本の記載事項に虚偽がある
ことになりますよね。
680円が500円になってお得ですよ、などと、書籍で堂々と煽って購入させてるんですから。

このあたり、カタコトの日本語しか話せないスタッフ氏に言っても通じないでしょう。
ランパス持参で、得するどころか、逆に損をした気分で食しはじめます。

まずは、メインの麻婆豆腐をひとくち。

 寝ボケてる、っす。

ってのも、辛さをほとんど感じない麻婆豆腐に仕上げられてまして。
台湾料理のお店に、四川風の辛さを期待するのは無粋なこと、でしょうけど。
やっぱり、多少は辛い麻婆豆腐を期待しちゃいます。

麻婆豆腐って、あまりレンジの火力を要求しない中華料理なんですよね。
ってことは、火力の弱い家庭でも比較的簡単にできちゃう料理でして。
辛いモノ好きなtatsu_peng、嫁が作ってくれる“陳 健一さんレシピ”の
麻婆豆腐が激ウマ
だ、と考えておりまして。

 嫁の勝ちっ。w

しかしながら、卓上に用意されております“辣椒油(ラージャオユ)”を使用すると
印象は変わりまして。


 久香亭・辣椒油


辛さも風味もイイ感じの調味料でしたので、麻婆豆腐にガシガシ投入して、
好みの辛さにアップします。

あと、この麻婆豆腐にはヒトコト言いたいんですが…。
最後に投入されたであろう、水溶き片栗粉が、混ざりきってませんで。
tatsu_pengの皿にはゼリー状の部分が、嫁の皿はサラサラの麻婆豆腐が…と
言葉は悪いんですが、素人っぽい雑な仕上げとなっておりました。

 キッチリ仕上げてくださいな。

ミニラーメンは、さすがにミニ、でした。
メンは約半玉分しか使用されておりませんが、スープに埋もれた大量の太もやし
丼の増量に一役も二役も買っております。w


 久香亭・ミニラーメン


醤油味ベースのスープは、決してメチャメチャ美味しい、ってわけではありませんが、
ホッとできる優しいお味です。
メンも、中華料理店のラーメンと考えてみると、十分に合格点です。

まずはラーメンを片づけてから、tatsu_pengのダイスキな麻婆丼にしてみます。


 久香亭・麻婆丼にする


ホントはもっと大盛りで食したいんですが、おかわりできないゴハンですので、
小盛の麻婆丼、となりました。

ボリュームはそこそこでしたが、腹八分、どころか腹五分五分(?)で完食。

 腹ペコさんには不向きですな、この量では。

さて、この日、ランパス持参で訪れていたのはtatsu_peng&嫁だけ、でした。
食後、他のお客さんには、お膳を下げたあとにコーヒーが運ばれてきてました

ってのも、店内にはこんな掲示がありまして。


 久香亭・コーヒー無料の掲示


ランチタイムはお食事された方にレギュラーコーヒー1杯サービス!!

ってな文字が躍ってますので、コーヒー大好きtatsu_pengは、女性スタッフ氏に
コーヒーを持ってきてもらうようお願いしてみますと、またもカタコトの日本語で…。

「おちゃしか ないよ だから ほんに おちゃって かいてある。」

なるほど、ナルホド、成程。
ランパスさんには、コーヒーの代わりにお茶しか出せないんですってさ。w
掲示にある「お食事された方」ってのは、ランパスさんは対象外ってことです。

 ってか、お客さん扱いされてないんでしょう。w

ランパスが500円で、日替わりランチが680円。
tatsu_peng的には、プラス180円支払ってでも、ライスのおかわりが欲しかったし
食後のコーヒーも飲みたかったです。
そのあたりのコミュニケーションも、言語のカベで阻まれまして…。

当然のように、です。
書籍に掲載された通常価格と、実際に提供された料理内容が違っておりますので、
ランチパスポートの事務局に、電話で通報(警告?)するとともに、
滋賀県版を出版されている“(株)アインズ”さんにも、メールで報告いたしました。

180円お得ですよ、と書籍で謳っておいて、実際のサービス内容は違うって…。

 ハッキリ言って詐欺ですよ、って。

ホント、このようなルール違反は止めていただきたいものです。

通常料金と同じサービスを要求するのが、ランパスを994円で購入(=初期投資です。)
して食べに行く、購入者としての立場ですよね。
一方の提供者としての立場としては、500円のランパスさんからも利益を、と考えるか、
お店の宣伝+αの効果があれば構わないので、損して得をとれ、と考えるか。
お店によって考え方はいろいろありましょうが…。

 久香亭さんは、完全に前者な様子。

こんなの、500円未満が適価な料理内容とサービスでしたよ、と言わざるをえません。

これから、久香亭さんにランパスメニューを目当てに訪れようとされる方へ、警告しておきまする。
食事中にタバコの煙が漂ってきてもイイよ、私は小食だよ、コーヒーはキライだよ、
って方限定で、ランパスを持参して訪れてくださいな。

…ってか、680円の日替わりランチの方が、はるかに魅力的なんですけど。w
わずか180円の差額で、満腹・満足できるでしょうし、このお店に関しては
ランチパスポートの使用価値なぞ、一切存在いたしません

 こんな不誠実なお店は、二度と訪れないぞ、っと。

それどころか、ブログで辛口批評しちゃう、ってオマケつきだったり。w









走れるクルマってイイよね、と日々思い続ける、管理人“tatsu_peng”

やっぱ、クルマは走ってナンボ、って思います。
確かに、快適な移動空間であることも重要な要素のひとつだとは思いますが、
運転していてストレスが溜まっちゃうと、長距離走行は苦痛でしかありません。

そんな走りに重きを置くtatsu_pengなのに、嫁用のクルマとして、
日産のミニバン“セレナ(FC26)”を所有しておりまして。


 FC26セレナ・小樽にて


一応(?)は“ハイウェイスター”というグレードで、いかにも走れそうな名称ですが…。

 完全に、名前負けしてます。

一般道を走行しているときはイイんですが、高速道路でのフワフワ感がキモチワルイ
一昔前のミニバンにありがちな、重心が高く接地感の弱いサスペンションでして。
家族旅行で長距離を走行しておりますと、高速カーブなんかでは怖いこともあります。

 もはや時代遅れです…現行モデルなのに。w

少しでもフワつきを解消すべく、ホイールを17インチにインチアップしてみますも、
ほんの少しは改善されたものの、まだまだフワフワ感の解消には至りませんで…。

 …サスペンション、交換しちゃる。

もちろん、セレナのメイン運転者である、嫁の許容範囲でなければなりません。
ってことは、歩道などの段差で下をこすらないように、車高は下げられず…。

 ホイール18インチ化も反対されたし…ブツブツ。

しかしながら、嫁は実家のお義父サマが固めの足回りのクルマがお好きだった、
という影響で、子供の頃から固めの足回りには慣れているそうで。
逆にフワフワのサスペンションの方が、車酔いしやすいそう。

ってことで、車高ダウンはナシなのでスプリングはノーマルを使用しつつ、
少しだけ固めのショックアブソーバーに交換しよう、とリサーチを開始。
いろいろと探してみますと、KYB(カヤバ)社製の“NEW SR SPECIAL”という
サスペンションが、車高も下がらずイイ感じで、お値段も手頃です。


 NEW SR SPECIAL・1


コレだ、って思ったら即・決・買なtatsu_pengだったりします。

 ポチっとな。w

tatsu_pengの財布は、こういう時には完全無抵抗主義になっちゃいます。
あ、実はハイウェイスター純正のショックアブソーバーも、KYB社製だそうです。

さて、購入したNEW SR スペシャルっていうショックアブソーバーなんですが。
メーカーさんのオフィシャルサイトによりますと…。

「純正ショックアブソーバの品質や構造、安全性はそのままに、
 減衰力特性をややアップ。

 これにより走っているときの直進安定性向上ばかりでなく、
 コーナーを曲がるときの 安定性や追従性を向上。」


と、走り好きtatsu_pengを刺激するような、謳い文句が並んでおりまして。
ま、車高を下げれば重心も下がりますので、少しはロールも抑えられそうですが、
純正と同じ車高ですので、あまり期待しすぎてもダメだよね、と思いつつ…。

実は、購入したのは1年ほど前なんですよね…。
仕事が忙しかったり、旅行してたり(?)しておりましたので、
届いてから取り付けまでに、なんと1年弱かかっちゃいました。w


 室外機上のNEW SR SPECIAL


ご覧のように、最初はエアコンの室外機の上に置いておいた(放置、か。w)あと、
最近では、tatsu_pengの通勤車でありますマツダ“RX-8”のトランクに積みっぱなしだったり。

ホント、ただでさえ燃費が悪いRX-8なのに、さらに燃費が悪化してそうですが。w
ちなみに購入時の価格は、ネット通販で税・送料コミコミで、1台分約33,000円ナリ。

が、悲しいかなtatsu_pengには、取り付ける技術力なぞありません。
一応はディーラーさんで軽く聞いてみたものの、取り付け工賃は6万円ほどだそう。

で、ネットで持ち込み取り付けのできる安いお店を探したところ、愛知県にあります
“プロスパー”さんってお店が、良さげな感じでして。

 ガソリン代+高速料金もかかりますが…。

なかなかの人気店のようで、交換の予約が取れたのは、連絡してから約1ヶ月半後。
ちょいとしたドライブも兼ねて、次の休みに名古屋まで走って交換してまいりまする。

あ、交換した結果については、次回またご報告する予定です。






ゴールデンウィークは全て仕事、な管理人“tatsu_peng”

そのかわりに、ゴールデンウィーク前の平日がお休みになりましたので、嫁とふたりで
“ランチパスポート 滋賀 Vol.4 春号”を使って500(or 540)円でランチしちゃうことにします。

 休日は使用不可なお店も多いですし、ね。

この日訪れたのは、栗東市にあります“DELI & Cafe 一汁三菜”さんです。


 一汁三菜・外観


店内は、半分がデリカ=調理済みのお惣菜屋さんで、半分がカフェとなっております。

さて、店名の一汁三菜の意味、ですが。
ご飯に汁モノ、お惣菜が3種(主菜が1品、副菜が2品です。)で構成された献立で、
昔からの日本型の食事のこと、なんですよね。

ランチパスポートには、この店のウリとして…。

「国産肉、低農薬野菜を使った種類豊富なボリューム満点ランチ」

ってな、かなり魅力的なフレーズが掲載されております。

540円ランパスメニュー(潔く全店500円にしましょうよ、って思いますが…。)には
“チキン南蛮”“サバ塩焼き”“チキンカツ”の3種類のセットメニューがありまして。
セットの内容は、メインのおかずに、サラダ、副菜、スープ
それと、コーヒーや紅茶、ジュースなどのドリンクがセットになっております。

 これは結構、お得かも。w

あ、どう考えても、一汁三菜ではない“チキンカレー”華麗にスルーしちゃいます。w
サバは、味噌煮であれば家庭で作りづらいですが、塩焼きなら手軽にできちゃうよね、
ってことで、チキンカツとチキン南蛮をひとつづつオーダーすることに決定。

しかしながら、注文を聞きに来られた女性スタッフ氏いわく…。

「チキンカツは売り切れです。」

…ってか、さぁ。
ランチタイムの営業時間は午前11時からで、tatsu_pengが訪れたのが午前11時20分
先客のおふたりがチキンカツをオーダーされてましたが、その2皿だけでオシマイのようで。

 ダメじゃん。w

このような事態を避けようと、あえて早い時間に訪れたんですけど、ね。
この日は、平日とはいえ一応はゴールデンウィーク期間中でもありますので、
食材の仕入れを失敗されたんでしょうか。
開店20分、わずか2食限りで早々とオーダーストップとなっておりまして。
仕方なく、チキン南蛮セットをふたつオーダーいたします。

10分ほどして、運ばれてきました。


 一汁三菜・チキン南蛮セット


まずは、主菜のチキン南蛮から食します。
長さ7~8㎝ほどの小ぶりのチキンが3枚、それに店内製であろうタルタルソース
オニオンをほんのり甘系の酢醤油でマリネしたようなソースがかけられております。

ひとくち食しますと…。

 コレって、チキン南蛮なのかな?

淡白なお味のムネ肉を使用されているうえ、しかもお肉の厚さは5mm程度ですから、
ほとんど肉料理を食している感がありません

良く見てみますと、店内のメニューにはムネ肉と明記してあります。
かなり、ってか、相当レベルの高い自家製タルタルソースのお味はイイ感じなんですが、
コロモである小麦粉と卵の味だけが最前面にきちゃってます。

 このタルタルソースには、モモ肉の方が合いそ。

主菜のアンバランスさを感じつつ、周囲の副菜も食していきます。
3連の小鉢は“中華風春雨サラダ”に“ひじきの煮物”に“ポテトサラダ”でして。
ポテトサラダも店内製でしょう、ジャガイモの味がシッカリしていて、美味。w

 安易に業者製を使わないのは、好感が持てます

春雨サラダもひじきも美味しいんですが、盛り付けの量が少ないのは、ちょいと気になったり。


 一汁三菜・副菜


特に、春雨サラダと箸休めの浅漬け(?)は、悲しい盛り加減でして。
小サジすりきり2杯以上盛りつけてはいけない、という店内ルールでもあるんでしょうか。w

途中までチキン南蛮セットを食してみましたところ、先述しましたチキンカツセットの
品切れの件
について…。

 狙って品切れにされてるんじゃないか、という疑惑が。

先述しましたように、チキンはわずか5mm程度の厚さ(薄さ?w)しかありませんで。


 一汁三菜・チキンのアップ


これだけお肉が薄いチキン南蛮は、初めて食したtatsu_peng。
お皿に盛られた3枚のチキン南蛮を合計しますと、使用されているムネ肉の量は、
標準サイズのムネ肉1枚の、3分の1程度だと推測されます。

 ま、チキン南蛮はムネ肉が一般的ですが、ね。

同じ鶏であるならば、もちろん原材料費はムネ肉<<モモ肉ですよね。
さすがにチキンカツは、オーソドックスにモモ肉を使用されていると思われますので、
こんな肉の薄さではコロモの味しかしないでしょうし、もっと肉を使用されているはず。

より原価率が高いであろうチキンカツを、あまり数的に提供しないように、という
お店側の考えがあるのかな、って疑ってしまうようなチキン南蛮です。

 深読みしすぎ、かもね。w

なお、この日のスープは“ワカメのお味噌汁”でした。
優しいお味でイイ感じですが、スープと記載があって味噌汁なのは、ちょい違和感アリ。

なお、ライスの盛りは少なめで、小ぶりのお茶碗に軽くよそっただけのレベル。
tatsu_peng的には、わずか5口程度の分量しかありませんで。

 こんな量じゃ、満足できません…。

主菜とお惣菜のボリュームのなさで、満腹には程遠いtatsu_peng。
ここで、食べ○グなどの口コミサイトには、ランチはライスのおかわりが無料だった、
とのレポ
があったことを思い出しまして。

こうなりゃ、追加料金を払ってでもライスをおかわりしてやろう、と
女性スタッフ氏に、ライスのおかわりをお願いします
おかわり自由なのかどうかは、バタバタと忙しそうで聞くことはできませんでしたが、
会計時には追加料金は発生しておりませんでして。

 ってことは、やっぱりタダなのかな

もしライスのおかわりが自由であれば、配膳するときに言ってくれると嬉しいんですが。
定食屋さん(にしてはオシャレですが。w)にとっては、例えば“やよ○軒”のように
お店のウリのひとつにできちゃいますよね。
tatsu_pengのような、人より少し(?)多く食べちゃう人には、
これだけで魅力が倍増するんですから。

あ、おかわりで運ばれてきたライスは、画像にはありませんが超々小盛でして。

 あくまでも無料サービス、ですからね。w

おかわりのライスが運ばれてきた直後、完全に食中なのに、食後の(ややこしい…。w)
“アイスコーヒー”が運ばれてきました。


 一汁三菜・食中のコーヒー


ご覧のように、細めのグラスに、氷も多く入れられておりますので、
できれば食後に持ってきてくださると嬉しいんですが。
料理と一緒にブラックコーヒーを飲むのはアリ、と思っているtatsu_pengはともかく、
食後にドリンク派の嫁は、すっかり氷が溶けて薄まってしまった“アイスティー”
飲まざるをえませんでしたが…。

そのアイスティーを横目に、小食の嫁も、腹八分目で完食しちゃいまして。
この日に関して言えば、ボリューム満点どころか…。

 ボリューム面では、及第点あるかないか

正直に言わせていただきますと、この日のチキン南蛮セットは、540円が適価です。
お味はイイものの、随所にケチった感(失礼…。)が見え隠れするのは、あまり感心できません。
もし、これが正規料金の918円だったなら…。
 
このお店は、どうやら今回がランパス初登場のようで。
この日tatsu_pengが訪れたときは、ランパス持参の方が8割を占めておりました。
客単価がわずか540円しか期待できないランパスさん専用の料理内容、サービスの悪さ
だった可能性もありますが…。

満足できなかったtatsu_peng、非常に残念な気持ちで、お店を後にしました。
tatsu_peng宅から、クルマで15分程度で訪れることのできる場所にあったのが幸い。
料理のボリュームを期待して、交通費を払ってまで、わざわざ遠方から
訪れる価値があるかどうかは、かなり微妙です。

 少々食さんには、おススメしますが。

もしこのお店を訪れるのであれば、座席数も少なく予約もできるようですので、
チキンカツセットを電話で予約されてから、行かれることをオススメしておきまする。





トシをとっても、相変わらず小麦粉系ラブな、管理人“tatsu_peng”

嫁とふたりで、滋賀県草津市にあります、リニューアルオープンされたばかりの
“イオンモール 草津”におでかけ。
当然のようにtatsu_pengは、新規オープンされた飲食店をチェックします。

初めて見るお店が数件オープンされてたんですが、そのうちの1軒の入口にあった

「食べ放題の焼きたてパン」

という表記を、tatsu_pengが見逃すわけはありません。

 …パン食しまくってやるっ。

一気に爆食戦闘モードに入っちゃったtatsu_peng、嫁を引っ張るようにして入店します。

そのお店は、21日にオープンした“グレイス ガーデン(Grace Garden)”さんです。


 グレイスガーデン・外観


まだ午前11時半ということもあり、すぐ席に案内されました。
なお、英語でグレイス(grace)とは「上品・優雅」という意味ですね。

 上品なお庭、ってか。

スタッフ氏がお水と共に持ってこられたのは“パン食べ放題の名物ランチ”という
ランチ限定のセットメニューのリストです。
初めての訪問ですし、ここは王道(?)から攻めてみることにします。

 名物に旨い物なし…ってコトバは忘れます。w

この名物ランチには、メイン料理1品にサラダ、スープ、ドリンクが付属します。
それにパン食べ放題がつくんですから、まずまずお得感があるラインナップです。

この日は5種類用意されていたメイン料理には、日替わりパスタも3種類あったんですが、
やはりパンには他の料理が合いそうです。
tatsu_pengがオーダーしたのは“ぷりぷり海老とブロッコリーのチーズグラタン”
嫁は“特製デミグラスソース オムライス”に決定。
お値段は、ふたつとも税込で1,274円ナリ。


 グレイスガーデン・サラダとスープ


まずは本日のサラダとスープ、食べ放題のパン置き皿が運ばれてきます。
パンを待つ間に、まずはスープをひとくち。

 うん、フツー。w

ちょっぴり和風テイストなコンソメスープで、具はニンジンとタマネギが少々。
サラダには、あらかじめオニオン系のドレッシングがかけられております。
添えられたポテトサラダは、業務用の既製品でしょうね、これは。

 これまた、フツー

パスタなど他の単品料理にもパン食べ放題が付属しているメニューが多かったので、
正直、このレベルであればスープとサラダは不要だったかも。

肝心(?)のパン食べ放題は、スタッフ氏が店内を巡回してこのお皿に置かれる、
という、パン食べ放題で有名な“サン〇ク”と同様の方法となっております。
ただ、サン〇クと決定的に違うのが、パンを運ぶスタッフの数ですね。

tatsu_pengがかつて訪れたサン〇クでは、客数に対してパン運び人(?)の数が
明らかに足りておらず、次にパンが運ばれてくるのを待つ時間がとっても長いんです。
その点このお店では、パンを待つ時間が、かなり短かかったですね。

 これは嬉しいポイントっす。w

パンを運ばれてきた女性スタッフ氏は、カゴに並べられたパンの名前を
ひとつづつ、ていねいに言ってくださいます。
で、欲しいパンだけを取ってもらうんですが、当然のようにtatsu_pengは…。

「全種類、ください。」

その結果が、コチラ。


 グレイスガーデン・パンとドリンク


小さめのパン皿に収まりきれず、ちょいと溢れているパンが、合計で6個です。

貰ったのは“クロワッサン”や“ごまクロワッサン”そして甘い系の“アップルパイ”や
“抹茶あんドーナツ”や“フロマージュ”
などなど。
あ、パンの名前は、tatsu_pengの聞き間違えで正確でない可能性もあります。

ただ悲しいかな、このお店ではパンにつけるバターは用意されておりませんで。
ま、サン〇クより甘い系のパンや惣菜系パンが多く用意されているようですので、
バターの必要性は、あまり高くないのかもしれませんが…。

 でも、バターが無いのはホント残念

ほかほかのクロワッサン系は、サクサクしていて美味です。
他のパンも、さすが店内で焼かれてるだけあって、やはり美味。

 やっぱ、焼きたては美味しいよね。w

なお、80種類という多彩なラインナップより選べるドリンクから、tatsu_pengは
“100%オレンジジュース”氷抜きでオーダーしております。
このお店、氷抜きでオーダーすると、こんな小さなカップで提供されるようで…。

 確かに、分量は一緒でしょうけど。

氷入りの100%ジュースなぞ飲みたくありませんので、小ささも甘受しなきゃなりません。

パンをムシャムシャと食しておりますと、メイン料理のグラタンが運ばれてきます。


 グレイスガーデン・グラタン


上にのせられたエビ&ブロッコリーの他、ホワイトソースの中の具材はマカロニのみ。
良く言えばシンプル、悪く言えば、ちょぴり貧祖(失礼…。)に見えてしまいます。

これでホワイトソースが美味しければ、シンプルという解釈で好感度が増すんですが…。

 まるで、オカンのグラタンです。w

ホワイトソースは、洋食屋さんでプロのシェフが作られるグラタンのようなコクもなく、
家庭でも簡単に作ることができそうな、アッサリ軽めの仕上がりなんです。
ま、最近はバターや生クリームなどの乳製品系がメチャ高価ですので、
こうならざるをえないのかもしれませんが、ね…。

あと、あくまでもtatsu_peng的には、ですけど。
グラタンに入っているエビは、尻尾のカラを外しておいていただきたいな、と。


 グレイスガーデン・グラタンのエビ


海老天やエビフライであれば、尻尾のカラまで食しちゃうtatsu_pengなんですが、
茹でたり焼いたりするだけの尻尾のカラまでは、さすがに食せません。
必然的に、スプーンでカットするなりしなきゃなりませんので…。

 あまり、グレイス=上品じゃありませんもん。w

ま、料理の見映えや調理の手間まで考慮すると、こうなるのかもしれませんが。

少し遅れて、嫁がオーダーしたオムライスも運ばれてきました。


 グレイスガーデン・オムライス


ひとくち食させてもらいますと…。

 コッチにしとけばよかったっす。

いかにもパンに合いそうなデミグラスソースと、トロトロ卵がイイ感じです。
ライスは一般的なケチャップライスで、具材はこちらもシンプルに玉ネギのみ。
ってか、このケチャップライスは、炒めておられないケチャップ混ぜゴハンですかね。

もちろん、食事中にもパンのおかわりを運んできてくださいまして。


 グレイスガーデン・パン


これまた、全種類をいただきます。
やはり“チョコドーナツ”などの菓子パン系が多くて、料理と一緒に味わうパンは
少ない印象です。
中でも、tatsu_pengが気に入っちゃったのは“マヨネーズパン”ですかね。
単純ながらも、やはり焼きたては美味しさのレベルが一段違いますね。

さて、食事中に気になったんことがあるんですが…。

某男性スタッフ氏が、料理を運んでいるときでも、制服の襟に着けておられたインカム
(店内スタッフ間で交信する無線です、念のため。)で話されるのは、どうか、と。
当人は全く意識されていないと思われますが、襟を引っ張って交信されてますので、
お客さんに提供する料理と話している口との間は、わずか2~30㎝ほどしかありません

 これまた、グレイス=上品じゃありませんぜ。

ほぼ満席で忙しそうですが、これは止めてほしい行為だと思います。

卓上には、こんなプレートが用意されておりまして。


 グレイスガーデン・卓上のアイテム


もちろんtatsu_pengは、こんなプレートなぞ使いませんでしたが。w
長居をしたい方には嬉しいのかもしれませんね。

メイン料理やスープが無くなったあと、パンだけを食すには、このお店のように
甘い系が多いのが嬉しかったり

このあとも、パンのおかわりを繰り返し、満腹になったところでお店を出ます。

実は、このお店。
これまた焼き立てパンの食べ放題がウリであろう、サンマルク系“鎌倉パスタ”さんが
真正面に出店されている場所に、あえて殴り込んで(?)こられた、ってことで…。

 仁義なきパン食べ放題バトル、期待いたしまする。

好みもありましょうが、パンのお味に関してはサンマルク系の方が上かな、と。
ただ、供給してくれる量は、グレイスガーデンさんの圧勝ですが。

まだオープンしたてですし、今後、両店の料理や価格がグレイスになることを祈りつつ