男のから揚げは秘伝のスパイスなど関係ナシ | 男の料理 byハカセ

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40代妻子持ちサラリーメン「ハカセ」のじわじわ来る料理ブログ

男の料理。本日は鶏のからあげ。

 

イラストは鶏を自在に操るチキン屋のダンディなおやじ。

 

我が家ではオリーブオイルをよく使う。

どうせ使うなら、とお徳用の巨大サイズを購入する。

ところが、購入したものがよ~く見ると

オリーブ&ひまわり油だったのだ。

外国語表記なので分からなかったのだ

 

5リットルもあるのだが、なかなか減らないので

 

天ぷらでも何でもバンバン使って良いよ

 

と妻からの通達が出た。

 

よし

チキンや

から揚げや

 

ということで料理スタート

市販の唐揚げ粉は塩辛すぎてどうも抵抗がある。

味にインパクトを与える意味か

仕方がない部分もあると思うが

にしても辛い。

 

そこで考えたのは

薄めれば良い

という仮説だ。

水で薄めるとうまく揚がらない気がしたので

片栗粉で薄める手法を考案。

 

 

比率は目分量。やったことないので分からない。

宇宙の声を聴く。

聴こえない。

ネットで情報収集。

載ってない。

味を想像する。辛さはきっとこれくらい。

薄める量はきっとこれくらい。

砂漠の中で

あったらいいなと思うオアシスの

大きさはこれくらい。

チキン屋のおやじならどうするだろうか。

11種の秘伝のハーブ&スパイスを

封印されたとしたら

唐揚げ粉と片栗粉だけで

宇宙を表現するとしたら

その計算式はどのようになるだろうか。

声にならない声を

想いにならない想いを

言葉にならない言葉を

唐揚げ粉にそっと忍ばせる

まるで初めて出した

ラブレターのように

 

 

 

最善は尽くした。

あとは運命を天にまかせ

袋の中で揉みこむ

 

 

よし。

投入や

 

 

から揚げっぽくなった。

味が薄い。

ま、ええか。