腐食の構造 | ベルのブログ

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観た映画や、読んだ小説などの感想を勝手気ままに書いてます。

 

最近YouTubeで

「トリビアの泉」観るのにハマってます。

 

 

懐かしのムダ知識番組。

 

 

 

番組放送当時も

爆笑しながら観てましたが

 

 

年月を経ても

やっぱり爆笑しながら観ちゃう。

 

 

 

“おもしろ”は

年月を越えるなぁー!

なぞと思いながら観ていたらば

 

 

なんと!!

 

 

「少女A」の他に「熟女B」

なるお唄があるとの投稿が。

 

 

 

 

 

熟女B!!!

エェーーーーーーー!!!∑(゚д゚ノ)ノ

 

 

 

 

 

 

 

貼っときますね。熟女B。

マッチョ・ドラゴン以来の腹筋への衝撃!!

 

 

 

爆笑の渦に巻き込まれて

呼吸困難で死ぬかと思いました。

ァヒャヒャ!!(*ノ∀゚)σァヒャヒャ!!

 

 

 

恐るべし!熟女B!!

 

 

 

 

 

♪バナナの皮をむくように

私の服を脱がせたら♪

 

♪しばらく灯りをつけたまま

見おろしていてほしい♪

 

 

ですもの!!

 

 

 

作詞は、なかにし礼さん。

さすがだわ。

 

 

殺されかかったわー。

マジで。

 

 

 

そんな三途の川のほとりに

行っちゃった日は

 

 

 

芽衣子のドラマ観ちゃお!ね!

 

ってことで

 

 

 

 

本日は「腐食の構造」ダヨー。1話目ダヨー。

女豹顔の芽衣子ダヨー。美しいヨー。

(*´Д`)ハフン

 

 

 

 

森村誠一原作の

社会派サスペンス。

 

 

わぁー!

またもや社会派サスペンスだー。

 

脳のおミソが疲れそー。

(;´ω`)ゲンナリ

 

 

んでも

芽衣子が出てるならば

 

レビュらぬわけにゆかぬのじゃ!

 

 

ブドウ糖なめながら…

いざ!出陣!!オー!!ヽ(゚Д゚*)ノ

 

 

 

 

 

あらすじは

 

ウラン濃縮技術とゆー

原子力を利用した技術を巡り

人々の欲望と陰謀が渦巻いて

 

さらには

愛憎劇まで絡んだりしちゃって

 

もぉ

松本清張が描いたんじゃねーの?!

ってほどのドロッドロなお話し。

 

 

 

 

 

ある日の夜半過ぎ。

 

 

核融合理論の権威である

小宮山博士は

 

職場からの帰り道

 

 

自動車事故を起こし死亡します。

事故現場は東村山市。

 

 

 

 

むっ!

東村山とな!?

 

 

 

 

 

 

貼っときますね。一応。

いっちょめ♪いっちょめ♪ワァーオ!の言い方

サイコーだな。

 

 

 

 

 

博士の死にショックを受ける篠田三郎。

博士はサブローのシショーだったのです。

 

 

 

お葬式は密葬なので

参列の願いは叶わず。

 

 

色々考え事をしたくなった

サブローは

 

 

お友達のメガネくんを誘って

登山することにします。

 

 

 

初めは

 

「は?山登り?!行かねーし!

オレ、副社長だし!!」

 

と、にべもない返事でしたが

 

「副社長4人いるからいいだろ」

とサブローに言われ

 

 

あ、そだった!と登山につき合うことに。

メガネくんは土岐屋産業とゆー大企業の

御曹司です。こー見えても。

 

 

 

てっか

副社長4人!!

 

 

 

果たしてそんなに

副社長必要なのでしょーか。

(;'д`)ウーン…

 

 

ところで

 

このメガネくん

 

 

オシャンティーなメガネかけてるし

喋り方がふてぶてしくって

みょぉーに鼻にツクんですよ。( `д´)イラッ

 

 

 

出てきて早々

 

 

 

 

なんだかなぁ(阿藤快)になるワタシ。

あ、心のつぶやきデチャッタ。

 

 

 

 

 

 

サブローとメガネが

本日のお宿の山小屋へ着くと

 

 

 

 

 

 

先客がおりました。

なんかチュッチュしとる!!∑(゚Д゚;) エッ

 

 

 

見知らぬアベックの

ラブアフェアに

 

 

 

ウッソだろ?!と、固まる2人。

山小屋でチュッチュされちゃねぇ。

そら気まじぃーわ。

 

 

 

サブローとメガネの

食い入るような視線に気づき

 

 

∑(゜Д゜;)ハッ!!!となる2人。

 

 

 

「オシャンなメガネかけてる…」

メガネを凝視する芽衣子とカレシ。

 

 

 

 

芽衣子のお顔が

ちょぉータイプだったので

 

 

 

ズキュゥーーン!!:(*゚Д゚*)!

と、射抜かれるメガネとサブロー。

 

 

 

なんとか仲良くなろーと

画策する2人。

 

 

「どこまで行くんですか?」

「よかったら、ご一緒しません?」

 

 

 

 

すっごい

芽衣子に話しかけるも…

 

 

 

 

「・・・・」無言!!∑(゚Д゚ll)!!!

鬼シカトされるありさま。

 

 

 

寝床でコショコショ話しをする

芽衣子とカレシ。

 

 

 

「あいつらの近くに寄るなよ」

「だって…オニイチャン」

 

 

 

(。´・ω・)ん?

 

 

オニイチャン??

アグネスチャン???

チャンカワイ????

 

 

 

 

…。

 

 

……。

 

 

 

 

あ!!

 

お兄ちゃん!

 

 

 

 

 

え?!

 

お兄ちゃん!

ビクゥッ∑(OωO )!!!

 

 

 

 

まさかのワードに

 

 

 

ウッソだろ?!と、固まる2人。

兄妹だったのかー。マジかー。

 

 

 

固まってる2人を尻目に

 

 

 

またもチュッチュする2人。∑(゚Д゚;) エッ

だから!気まじぃーから!!

 

 

 

人目も憚らず

散々チュッチュした芽衣子とお兄ぃは

 

 

翌日

 

かわゆい登山着で目的地へ

出発しんこぉー!(。・∀・)ノ オォー!

 

 

 

2人のラブラブな姿に

激しくジェラシィを感じたメガネは

 

 

 

 

道標をチョコォーっと動かす

とゆー姑息な手段に出ます。

 

 

 

ちっちぇーなぁ、メガネ!

 

 

 

そこへ

 

サブローをつけ狙う

怪しいおじさんが後から

 

 

おりゃっ!!と思いっきり動かしちゃう。

まるで別の方角を指す道標。

 

 

 

オジさんの策略通り

 

まんまと

遭難するお兄ぃと芽衣子。

 

 

お兄ぃは儚くも

山中で亡くなります。(-人-) ナムナム

 

 

 

芽衣子はズタボロになりながらも

元来た道を引っ返し

 

 

 

助けに来た

 

サブローとメガネの前で気絶。

山小屋へと運ばれます。

 

 

 

前夜の大雨のせいで

芽衣子の衣服はびしょ濡れ。

 

 

「このままでは

低体温症になってしまう!!」

 

と、使命感に燃え

 

 

お着替えを決行するサブロー。

お洋プクを途中まで脱がすも…

 

 

 

きゅぅーに

手を止めるサブロー。

 

 

 

 

芽衣子のカラダを見て

 

 

ハッ!っと固まるサブローとメガネ。

(。´・ω・)ん?何で??

 

 

 

なんなの?!

 

 

芽衣子のカラダが機械なの?

メーテルなの??そーなの?!

 

 

 

何故2人がハッ!としたのかは

一切解明されぬまま…

 

 

お着替えを一旦中断して

 

芽衣子の意識を

覚醒さすことにするサブロー。

 

 

 

「ウィスキーあるよ?」水筒を手渡すメガネ。

水筒にウィスキー!山なめんな!!!

 

 

 

しょーがなしに

 

ウィスキーを口移しで

芽衣子の口へ流し込むサブロー。

 

 

 

食道に焼けつくような熱さを感じ

激しく咳込みながら

 

 

 

意識を取り戻す芽衣子。

「なんか食道がめっちゃアツい…」

 

 

 

メガネが道標を動かしたことは

男と男の約束でナイショ!!

 

っと

2人の胸にしまい込み下山します。

 

 

 

 

 

病院に収容される芽衣子。

お兄ぃを想って泣いちゃう乙女です。

(´;д;`)ウッ・・

 

 

 

道ならぬ恋に堕ちた2人は

山の中で

心中しよーとしておったのです。

 

 

 

めいこ…

かわいちょうだぉ…(ノω;`)シクシク

 

 

 

まるで芽衣子の心情のよーな

 

 

事変版の「少女ロボット」貼っとこ。

間違いがあったなら♪2人が出会った真実♪

のとこが…。(ノω;)ウッ

 

 

 

 

お兄ぃの後に続け!

と、ばかりに

 

 

手首の静脈を掻っ切ろうとしてるのを

「お嬢タマ!」慌てて止める看護師さん。

 

 

 

「死なして!」

「いけません!!」

2人が押問答してるとこへ

 

 

病室を訪う芽衣子パパ。

 

 

 

 

「お兄ぃは忘れて他の人にしな?ね?」

「お兄ちゃんがいいんだもん!」プイッ!

 

 

 

「2人は兄妹だったでそ?

結婚とか出来ないんだヨ?」

 

パパが説得にかかるも

 

 

 

「血ぃつながってなかったもん!」プイッ!

パパの言葉に全てプイッ!てする芽衣子。

 

 

まだしつこく

説得しよーとするパパに

 

 

「ホントにトトロいたんだもん!

うそじゃないもん…」

みたいな感じで

 

 

「お兄ちゃんがいいんだもん…」

泣きべそ顔になる芽衣子。

 

 

 

 

パパ…

 

もぉソッとしときな?

傷心乙女なんだから。

 

 

 

パパは

次期総裁候補の代議士で

今、とっても大切な時期。

 

なので

 

これ以上のスキャンダルは

ゴメン被る!なのでした。

 

 

なおも芽衣子を

説き伏せよーとした矢先…

 

ノックの音が。

 

 

 

扉を開けると

果たしてそこには

 

 

メガネがはにかんでました。

「エヘヘ。来ちゃった☆」

 

 

 

はにかんでる姿が

大層キモかったので

 

 

 

 

「す巻きにすんゾ?てめぇ」

脊髄反射で女豹顔に。ヒィィィィ∑(゚Д゚ll)

 

 

 

芽衣子がメガネを

す巻きにする算段を立ててる頃…

 

 

 

 

サブローの職場に

変なおじさんが訪れていました。

 

 

 

「道標を動かしたね?見てたよ。フフフ」

 

 

自分で動かしといて

揺さぶりをかけてくる変なおじさん。

 

 

 

「見られてたぁーーー!!!」

わかりやすく動揺が顔に出るサブロー。

 

 

 

胸の動悸が収まらないまま

 

メガネに呼び出され

お店へ行くと

 

 

 

「オレ、冬子さんとつき合ってんだ」

オシャメガネから芽衣子との交際発言!!

 

 

 

 

「出し抜かれたぁーーーー!!!!」

またもわかりやすく動揺するサブロー。

 

 

 

動揺しっぱなしのまま

職場へ戻ると

 

 

 

外に怪しい車を発見します。

「あの車…僕を狙っているんだ」

 

 

同僚の珠世さ…島田陽子に

打ち明けるサブロー。

 

 

 

「まぁ!」

と清楚に驚いた島田は

 

 

 

「あたくしがちょっくら見て参りますわ」

朗らかに様子を見に行きます。

 

 

 

島田が怪しい車へ

不用意に近づくと

 

 

 

 

「そんです。ワタスが変なおじさんです」

変なおじさん登場。ビクゥッ∑(゚ω゚ノ)ノ

 

 

 

不敵な笑みを残し

サッサと消え去るおじさん。

 

 

 

「何だったの…アレ?」

呆気に取られる島田とサブロー。

 

 

 

島田とサブローが呆然としてる頃…

 

 

 

 

 

芽衣子はとゆーと

 

 

 

 

「メガネくんパパは好きだなぁ。

メガネくんイイとパパは思うけどなぁ」

メガネをゴリ推しされてました。∑(゚Д゚;) 

 

 

 

メガネのお家の財力狙いで

政略結婚させよーと目論んでるパパ。

 

 

 

パパのゲスい本音が

透けて見えた芽衣子は

 

 

 

「パパのお話し聞こえてますかー?

冬子ぉー?元気ですかっ?!モシモォーシ」

「・・・・」無言!!∑(゚Д゚ll)!!!

 

 

 

 

芽衣子が一向に

口をきいてくれないので

 

業を煮やしたパパは

メガネとサブローを呼びつけ

 

一席もうけます。

 

 

 

 

 

 

「これも何かの縁でしょーから

ぜひぜひ3人で手を組みましょう!」

 

 

パパの知名度

メガネの財力

サブローの技術

 

三つ巴条約を結ぶ気満々のパパ。

 

 

 

 

三つ巴条約に

全っ然興味ねーうえに

ヒマを持て余しちゃった芽衣子は

 

 

 

「もぉ、素数数えよう」

美しい横顔で素数を数えることに。

 

 

 

 

芽衣子が

素数を数えていると

 

 

 

メガネのパパが

病院に運ばれたと連絡が来ます。

 

 

泡食って病院へ急ぐメガネとパパ。

 

 

 

予期せず2人きりになり

 

 

「うわぁー!気まずーい」

緊張で脇汗かくサブロー。

 

 

 

サブローの緊張を感じ取り

一応気を使う芽衣子。

 

 

 

「あたし…メガネと結婚します」

いきなし爆弾発言。|゚д゚)ノ ⌒ ●~*

 

 

 

めいこぉー。

気の使い方間違ってるよー。

 

 

 

 

 

芽衣子の爆弾投下に

わかりやすく動揺するサブロー。

 

 

サブロー。動揺が顔に出過ぎだよー。

「オシャメガネ…好きなんですか?!」

 

 

 

好きも嫌いも

そもそもこの結婚は

 

パパが

強引に推し進めておるので

 

 

そこに芽衣子の意思は

無いも同然。

 

 

ので

 

 

「…………わかりません」

としか答えよーのない芽衣子。

 

 

 

ハッキリしない答えに

勝手にイラっとしたサブローは

 

「お幸せを祈ってますっっ!!」

 

全然幸せを祈ってなさそーに

言い残し

走り去って行きます。

 

 

 

男と女の間に

“好き”と“嫌い”しか存在しないと

信じてるよーなサブローの態度に

 

 

 

「あの人…童貞なんじゃ?!」

サブロー童貞疑惑を持つ芽衣子。

 

 

 

翌日

 

 

芽衣子に

フラれ気分のサブローは

 

ヤケのやんぱち日焼けのなすび!

状態で

 

島田をキャフェへ呼び出します。

 

 

 

「僕と結婚してください!おなしゃっす」

つき合ってもないのにプロポーズ。

 

 

 

 

常軌を逸したサブローの言葉に

と、なる島田。

 

 

 

そらそーだ。

つき合ってないもの。

 

 

 

言い淀む島田に

 

 

「僕のこと嫌いですか?」

バカなのかなぁ?!って質問するサブロー。

 

 

同じ職場の人なので

 

「嫌いです」って言ったら

働きづらくなると思った島田は

 

 

一応

 

「好きです」と答えます。

それ以外答えよーがないものー。

 

 

 

その答えに

大満足のサブローは笑顔で

 

 

「じゃあ結婚てことで!」

 

反則スレスレの力技で

 

結婚オッケー☆

の返事に持っていこーとします。

 

 

 

「イヤイヤイヤイヤ!

せめて3週間は待ってください」

もっともだ!な事を言う島田。

 

 

「とてもそんなに待てないなぁ。

間をとって3日後に返事ください!」

 

恐ろしく強気なサブロー。

 

 

 

「全然間とってねぇ!!」

と、思うも

 

「わかりました」

と、了承するしかない島田でした。

 

 

 

「僕を悲しませないでくださいね」キラリ☆

正気の沙汰と思えないダメ押し!∑(OωO )

 

 

 

なんとか話しが

ひと段落ついた2人の元へ

 

 

 

職場の同僚が

線路に落ちて人身事故発生!

の、一報が入ります。

 

 

 

とりあえず

駅へと駆け出すサブロー。

 

 

 

やっと解放された島田は

 

職場へ戻り

サブローの机の上の書類を

整理してあげます。

 

 

っと、そこへ

 

 

書類の片隅に

『冬子』と

 

達筆な字で書いてあるのを発見!

書くな!書くな!仕事の書類に!!

 

 

 

教科書に

好きな人の名前書いちゃう!!

 

みたいな行動に

 

 

 

「この人…童貞なんじゃ?!」

サブロー童貞疑惑を持つ島田。

 

 

 

サブローが2人の女子に

童貞疑惑を持たれたところで

 

 

2話に続くーーー!!!

 

 

 

 

 

 

連ドラをレビュる!

ってゆー初の試みです。

 

 

間に映画のレビューなどを

挟みながらアップしてイキたいと

思うております。

 

 

 

ごゆるりとお待ちいただけたら

大変うれしゅうございます。

( *・ω・)*_ _))ペコリン

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言解除されたので

 

どぉーか世界が良い方向へ

向かいますよーに!

 

 

と願いを込めて

 

 

 

 

「新しい文明開化」貼っときます。

林檎に拡声器=鬼に金棒!(`・д・´)キリッ