おはようございます♪ccです
今日も暑い1日が始まりそうですね
雲の向こう側の富士山が朝陽に照らされています
朝陽が眩しい✨まだ、6時前なのに太陽が高い✨
私には5歳年下の弟が居ました。
その
弟が亡くなったのは、2015年7月10日
41歳
暑い夏の日でした。
あれから今年で9回目の夏が来ました。
毎年命日に墓参り(納骨堂)にお花を手向にきます
お墓ではなく納骨堂なのは
複雑な事情があるからです。
今年の命日は平日で、私の仕事の都合でお休みが取れそうにないので、一足早く、日曜日の7月7日に、両親と共に、行ってきました。
要介護4だった母は、今、要介護1で、ゆっくりながら、歩けます。父に捕まりながら、ゆっくり、ゆっくり歩きます。
いつまで
こうして、ここに来るのかな。
ここからは
超プライベートな話題で長文です。
不快な表現があるかもしれないので、スルーしてくださいね
複雑な墓問題があり、弟の墓は、実際に今、どこにあるか、確実には、分かりません。
↓
弟が亡くなってすぐか、翌年位に
当時の弟の嫁(死後離婚したためこのような表現です)から、弁護士を通じて内容証明の手紙が来ました。表現は、そのままでは、ありませんが、こんな内容でした。
今後一切の連絡や関わりを断つと約束するならば、◯(弟)の遺骨の安置場所を教えても良い
49日の法要以降は、一周忌もその後も彼女と連絡を取れなくなり、彼女との接触はありません。
しかし、その後、現在に至るまで、
彼女から連絡が来ることは、ありませんでした。
私たちが、この霊園を訪問している理由は
母が偶然、市役所の担当者から、偶然に、この地に合同で(彼女が墓を買うまで、当選するまで)安置していることを聞くことができたからです。
両親は、弟のために墓地を購入しています。(弟は、長男です)でも、手付かずで9年が過ぎました
お墓を持つには、墓守が必要です
両親が購入した墓地に、両親が入ることがあるかもしれません。父とは、最近、墓を持たずに、樹木葬でも良いね…と、話をしています。
今まで、墓にこだわっていた、母も、最近では、樹木葬に関心を持ち始めたようです。
私は、弟と2人兄弟でしたが、今は、両親の子どもは、私だけ。その私は、離婚し、シングルで、娘がひとり居ますが、静岡には居ない状況です。このことからも、将来の墓守を考えると、お墓という形にこだわる必要はないのかと、思うのです。
心残りは、弟が今どこに安置されているかだけ。
両親が動けるうちに、場所だけは、知りたい
今年新たに分かったことは、
霊園の管理者に聞いたところ、弟の個別の墓は霊園内にはない。この共同の安置場所に確実にあるかは、分からないが、弟の嫁は、霊園内に墓を購入していない。
昨年までは、行動できなかったけど
新たな行動をしようと、両親と話をしました。
弟の嫁に、弟の墓の場所を聞く
(弁護士経由で手紙を出します)
行動を起こせば、何かが変わるかもしれない
そんな風に思うのです…。
最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございます。記すことで、行動へのモチベーションとなります。
ちなみに
弟には子どもが2人居ました。娘(今は20歳)と重度の障害がある息子(たぶん14歳)の2人。どうしてるかな…。
関連記事は、『弟と膵がん』テーマにあります。
よろしければ、覗いてください
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ゆるふわ。細見え
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