こんばんは。ccです
今朝は、雨が降っていたのに、帰宅する夜にはすっかり晴れて、富士山が見えていました
雲がたくさんだけど、夕陽に照らされて、とても綺麗…
ほんのりピンクでしょう。
雲の後ろ全体が富士山だけど…分かるかしら?
こちらも…
さて、今回は食の安全の話
コーシャとかハラールとか、聞いたことがあったけれど、ユダヤ教やイスラム教の人たちが、食べ物を規制している…くらいしか認識がありませんでした。
自称『健康オタク』のブロ友あっこさんの記事です。口に入れるものに、気を遣って、調べて、安全安心な食と素敵な暮らしをしています
食品表示マークと一緒についている『コーシャ』
いつもより少しだけ、気にしてみたら、安心安全な食になるかもしれません。
ぜひ、読んでみてください😊
以下転載
日頃「陰謀論だ!」
とおっしゃっている方は、この記事はスルーお願いしますね。
コーシャってご存知ですか?
最近では日本でも多国籍化して来て、ハラールという言葉も耳にするようになってきたと思います。
コーシャとは
コーシャの定義: ヘブライ語の「コーシャ」は、ユダヤ教の食事法に関連して、適合または適切を意味します。コーシャ食品は食べることが許可されており、追加の食品の製造の材料として使用することができます。
基本法は聖書に由来しています(引用:OU Kosher JP)
私はユダヤ教ではないし、
コーシャの規則はとても複雑らしく、理解していないので、その説明はできません。
でも、実は私は商品を選ぶときに、
できる限りコーシャマーク入りの食品を意識して選びます。
上の説明は表向きだけであって、
実はユダヤ教徒向けの製品は、安全だと思っているからです。
以前から自称「健康オタク」ではあったのですけど、パンデミックになって以来、もっと意識するようになりました。
一例ですが、酸化グラフェンが入っている食品もあると聞きます。
嘘かもしれないけど、本当かもしれない。
もう、コオロギパウダーを入れている企業があるかもしれない。
嘘かもしれないけど、本当かもしれない。
私の好きだった某炭酸水メーカー、
ある人の実験で酸化グラフェンが出て来ていました。
酸化グラフェンって何?
と言う人はググってみてね。食品じゃないですから。
参考までに。
酸化グラフェンとは、黒鉛(グラファイト)を酸化させることにより、ナノレベルまで単層化し得られる素材
(引用:株式会社NSC)
そんな物質が体内に入ったらどうなるでしょう?
ユダヤ教は安全な食品とわかるよう、
これら認定マークを付けたのだと思うのです。
なぜユダヤ教かって?
そこを議論すると長いブログになっちゃうので、
興味のある人はご自身で調べてくださいね。
どんなマークかと言うと、こんなにも沢山あるようです。
私はスマホにこの画像を保存して、お買い物のとき参考にしています。
100%ではないけど、意外にもあるのですよ。
コーシャマークがあると、嬉しくなります
ゲーム感覚で探します。
(画像はお借りしました)
米国で特に目にするのが U マークです。
それぞれのマークの意味は私には説明できないので、
これも割愛。
ただ、USDAオーガニック(下のマーク)だからと言って、
コーシャマークが付いているわけではありません。
例えば、我が家にある食品で見てみると、
こんなのがあります。
コストコやトレジョの製品にも多くありますよ。
赤丸で囲んでいるのがコーシャマークです。
(スタバにはマーク無し)
見てると楽しくないですか?
もちろん、気にしない人はそれで良いと思います。
ただ、意識して選択はできますね。
参考までに、記事にしました。