いろいろ調べていくと


アワアワガーン


で、どーしてら良いの⁈と、

慌てることもあるかもしれない



焦らず


できることから

ゆっくり

マイペースでやれば良いよね😊



今は

私も

小さなベランダガーデンしたり

なるべく

コンビニ弁当やスイーツ買わずに

手づくりしたり

してます😊





一部転載


【絶望の入口に立ったとき、見ないふりをしたまま生きるか、あるいは希望の道を生きるか】


食に意識の高い人たちが集まるグループで、人工甘味料って身体にわるいんですか? と聞いている人がいた。


自分の周りには、地球や身体を大事にする人が多いので、こうした問いかけをみると、ハッとする。「まだまだ知らない人のほうが多いんだろうな」「そもそも気にする人のほうが少数派だろうな」と、気付かされる。


どの成分のなにがどう悪いかっていうのは調べるとすぐわかる時代になった。調べていくうちに、何かを売らんがために偏った情報を出しているケースと真実の見分けもつくようになる。


やがて、絶望することになる。調べれば調べるほどキリがない。知ったところでどうすればいいのか、悩むことになる。


冒頭のような、絶望の世界の入口に立っている多くの人たちにアドバイスするとしたら…


まず知るべきことは、システムのこと。


まずは、食糧マフィアや医療マフィアがいかに汚いことをやっているか、相互に利益をもたらしているかの理解を目指せばいい。


彼らは論文も捏造するし、政治家も動かす。堂々とテレビCMをうつ。マフィアの配下には、自分がやっていることを、正しいと思い込んで仕事に励む人も多いはず。無知で善良な人々のことだ。


それはそうだ。小中高大学において、「世の中が何で支配されているか」なんていう話は誰も教えてくれないのだから。


悪気なく添加物をぶっこみ、悪気なくワクチンを打ち、悪気なく冷凍食品のCMを流し、悪気なく薬を出す。


消費者が消費し続ける限り、この狂ったシステムは終わらない。システムの奴隷として生かされていることがわかったら、鎖を引きちぎればいい。


システムが、如何に狂っているか、腐っているかを理解できたら、次のステップは、選択肢があることを理解する。


マフィアの論理でつくられたものを、買わない。マフィアの手先と付き合わない。チェーン店に行かない。お菓子は買わない。おやつをつくる。スポーツドリンクを飲まない。輸入された食物を選ばない。


そう、ぼくたちは選ぶことができる。

いちばんのおすすめは、付き合う人を選ぶこと。

1%以下かもしれないが、マフィアの論理と関係ないところで生きる人たちとつながる。

「病院にくるな」という真実の医者もいる。

種を守り、自然栽培にこだわる生産者も増えている。

弱いものを守る人たち。

合成洗剤を使わない人たち。

裸足で土の上を歩く人たち。

おじいさんおばあさんを1人にしないと決めた人たち。

家で看取る人たち。


希望に生きる選択をしようと自覚するタイミングは、ひとりひとり違う。意味を見つけられないハードワークによって倒れたとき。命より大切な子どもがアレルギーで苦しむ姿を見たとき。最愛の家族を亡くしたとき。


ぼくたち少数派のヘンタイチームは、希望に生きると決めた人たちを見守りたい。望まれたら手をつなぐこともできる。


うちのチームは、明るい主婦たち、いつもニコニコ笑ってるイケメンもいるし、自然食の天才料理家もいる。心優しい建築家や天才ファシリテーターもいる。破壊と創造に躊躇がない。悲壮感もない。ゲラゲラ笑って未来を創る。待ってる。


20180711


転載ここまで、、、





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