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アメちゃん日記

アメリカ生活の日記です。

息子二人が通った地元の公立高校、すごいセキュリティです。

まず学校の外側は分厚い鉄のフェンスで囲まれていて、梯子でも持ってこない限り侵入はできない。いや、梯子があっても、登ることはできても降りられないだろう。ジャンプしたら骨折する。

 

登下校時は正門と裏門が開くけど、警官や係員が何人も立っていて、校内に入る人全員Xレイの機械を通らないといけない。

パソコンなど金属の物はテーブルに置くなど、空港のよう。

 

そしてベルが鳴ると門はすぐに閉じられ、その後に学校に用はある人は全員フロントオフィスを通る。

このフロントオフィスが、窓も一切なく、外からは分厚い鉄の扉があるのみ。扉の横についているカメラつきインターホンを押して、どんな用があるのか伝えるとドアがアンロックされる。そしてフロントオフィスに入るだけでもまずはXレイ。

 

やっと中に入ると、フロントオフィスの人達はみんな防弾ガラス?みたいなのの奥にいて、ガラスの下のわずかな隙間から書類を渡され、必要事項を記入し、身分証明書を提示して、やっと用件を伝える事ができる。

 

息子に弁当届けるだけでもこの工程。

 

この高校、別にギャングが住むような地域にあるわけじゃない。ショッピングモールやスタバのある、いたって普通の場所。

アメリカだねえ…

 

スクールシューティングが定期的にニュースになるアメリカ。校内にいる人たちを絶対に守るという校長の意思が感じられてとてもありがたい。ありがたいけど、これがアメリカの現実と考えると、悲しいね。