ショップホリックだった義母 | アメちゃん日記

アメちゃん日記

アメリカ生活の日記です。

夫のお母さん、義母はいつも優しくて「口は出さないけど頼んだときは助けてくれる」という素晴らしい義母。嫁姑的ないざこざ皆無。夫が16歳の時に再婚してからずっと専業主婦。

 

そんな彼女にも暗黒期はあって、彼女が更年期障害に苦しんでいる頃、おそらく更年期のメンタル不調と母親の介護でストレスからショップホリックだった。CVCだっけ?テレビショッピング。あれで見るものすべてを買っていて、自宅のベッドルーム一室、空けてない段ボール箱が山積みになっていた。彼女はほとんど料理をしないのに、チキンの丸焼きを自宅で出来るオーブントースターとか、ホームベーカリーとか、ダイエットプログラムがDVDと紙のカードになったセットとか買っていて、正直異常だった。

 

自分に買うものがなくなって、今度は私たち家族や次男(夫の年の離れた弟)へ物を買うようになり、物嫌いな私にはストレスだった。パックマンとか80年代レトロゲームの復刻版とか、よくわからないスキンケアとかが毎週のようにうちに届いて、あれは辛かった。

 

もちろんお金が湯水のように減っていくので義父は怒り、夫婦喧嘩もおおかったんだろう。義母の次男は家にいるのが嫌で高校生の時から彼女の家に入り浸って、結局そのまま帰ってこなかった。

 

義父はお金をすべて管理するようになり、義母へは最低限必要なお金を現金で渡すようになった。当たり前だよね。私もそうする。

 

そんな彼女も更年期を抜けた当たりから付き物が落ちたように買い物をしなくなった。

そう考えると更年期って怖いね。私は真っ最中でもおかしくない年だけど、まだ症状がない。これからドカンときたらどうしよう不安。考えてもしょうがないから、まずは毎日の筋トレを欠かさず、1年に一回の婦人科検診は忘れず、バランスのとれた食事を心がる、など今できる事をするのみ。