6月1日。

 

私、30数年ぶりにピアスを開け直しました。

 

正確に言うと、初めてではありません。

 

昔から両耳にピアスホールは開いていたのですが、当時は若さと勢いだけで自分で開けたこともあり、位置がかなり下の方だったんです。

 

そのため、つけたいピアスがあってもデザインによっては難しくて…。

 

ずっと気にはなっていたものの、そのままになっていました。

 

でも今回、

 

「気分を変えたい」

 

「新しいことを始めたい」

 

そんな気持ちもあって、思い切ってクリニックを予約。

 

ちゃんとした位置に開け直してきました。

 

若い頃は怖いもの知らずだったので、痛みなんて全然気にしていなかった気がします(笑)

 

でも今回はさすがに少し緊張。

 

待合室では地味にドキドキしていました。

 

ところが、看護師さんが優しく話しかけてくださっている間に、

 

パチン。

 

終了(笑)

 

「あれ?もう終わったの?」

 

という感じでした。

 

そして久しぶりのファーストピアス。

 

なんだか新鮮です。

 

クリニックで説明を聞いた後は、そのままお買い物へ。

 

1か月後につけたいピアスを探しに行きました。

 

まだつけられないのに、しっかり購入(笑)

 

気が早いですよね。

 

でも、こういう小さな楽しみがあるだけで気分が違います。

 

ここ数年、娘のことや家族のことで色々ありました。

 

気づけば、自分自身のために何かをすることが後回しになっていた気がします。

 

だから今回のピアスは、私にとって単なるアクセサリーではなくて、

 

「これからは少し自分のための時間も大切にしよう」

 

そんな気持ちを込めた小さな一歩なのかもしれません。

 

ちなみに本日で3日目。

 

お耳の調子は完璧です♪

 

1か月後、新しいピアスをつける日が今から楽しみです。

 

こんなにも重たく、読む方まで苦しい気持ちにさせてしまいかねないブログに、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

娘との、この約3年間の出来事…
ブログ再開後から、私はほぼ毎日書き続けてきました。

 

このブログの最初にも書いていましたが、以前も娘との関係をブログに書いていたんですよね…

 

娘とのこと…
嘘や借金問題、メン地下の推し活、荒れ狂った生活…

 

いろんなことが発覚するたびに、やり場のない気持ちを、ただ必死にブログへ吐き出していました。

 

でも、そのブログは一度すべて削除しました。

 

さらに言うと、娘が産まれる前から25年以上書いていたブログも、全部削除したんですよね。
(これは余談ですね…笑)

 

今回書いてきた内容も、根っこの部分は前回と同じです。

 

ただ、今は気持ちの部分が少しだけ違います。

 

以前より、少し冷静になれた自分がいます。
そして、ほんの少しだけですが、心にも余裕を持てるようになりました。

 

だから今、毎日更新を一旦お休みしようと思っています。

 

あっ!ブログをやめるわけではなく、毎日更新のお休みなのですが…また何か問題が起きたら、普通にすぐ再開する可能性もあります(笑)
吐き出さなきゃ、精神が持たないですもんね(笑)

 

お休みを考えている一番大きな理由は…
“大学除籍”という答えが、ほぼ見えてきたからです。

 

6月末の予備日をクリアできれば、除籍は確定になります。

 

ここまで、本当に長かったです。
私の感覚では、「やっとここまで来た」という気持ちの方が大きいかもしれません。

 

もちろん、決して嬉しい話ではありませんが…

 

でも、ずっと宙ぶらりんだったものに、ようやく答えが出る。
そんな感覚です。

 

そしてもう一つの理由は、ブログの内容があまりにもリアルすぎたこと。

 

今は、読む側の方がしんどいのではないか…そう感じるようになりました。

 

いろいろ考えた結果…

 

私自身がこれから少しでも前を向いて生きていくために、今は“過去を少しずつ薄くしていきたい”と思うようになったんです。

 

本音は記憶を消したい…でも無理なので…

 

重たい内容ではありましたが、このブログ自体は記録として残しておこうと思います。

 

そして願うのは、娘に関する辛い記録が、これ以上増えないこと、これだけです。

 

だから、次にブログを再開する時は…

 

自分の好きな話や、綺麗だと感じた景色。
可愛いと思えたもの。

 

モナキさんのことも、もう少し書きたいし。
大好きなハンドメイドのことも書きたい。

 

そんなふうに、少しずつ前を向ける“私らしいブログ”へ、シフトチェンジできたらいいなと思っています。

 

この数ヶ月…
こんなにも重く苦しい内容のブログを読んでくださり、本当にありがとうございました。

 

皆様にとって、これから先も穏やかで、優しい日々が訪れますように。

ではまた、近いうちに。

 

娘との関係が壊れてしまい、

 

「なぜ?」
「どうして?」

 

そうやって悩み続けた日々にも、そろそろ終わりを告げようと思っています。

 

娘は、中学・高校時代からずっと推し活に依存していました。

 

そして大学進学で地元を離れ、自由を手にしたことで、さらに好き勝手に生きるようになっていきました。

 

時間も、お金も、推し活に消えていった。

 

そんな印象です。

 

幼稚園時代からの友人とも、自ら関係を切ってしまい、地元の友達とも今は全く連絡を取っていません。

 

きっと娘には、もう“故郷”や“帰る場所”はいらないんでしょうね。

 

娘が今いる街が、これからの人生を過ごしていく場所なんだと思います。

 

今住んでいるマンションも、いつかは引っ越すのでしょう。

 

その時には、私はもう、娘がどこで何をして暮らしているのか分からなくなると思います。

 

ただ…

 

娘はブラックリスト状態になっているので、次の引っ越し先を探すのも簡単ではないんじゃないかな……と、つい考えてしまいます。

 

保証人もいないでしょうし。

 

でも、そんなことを考えても仕方ないんですよね。

 

もう全部、余計なお世話なんだと思います。

 

人生って、長いんですかね。

 

短いんですかね。

 

最近は、よく分からなくなる日があります。

 

こんなタイミングで、大学から“懇親会のお知らせ”のパンフレットが届きました。

 

今ですか……?
今さらですよね。

 

思わず、そんな気持ちになってしまいました。

 

まぁ、仕方ないんですけどね。

 

発行している部署も違うでしょうし、こういう案内は一斉送付なんだと思います。

 

でも…

 

大学除籍へ向けて動いている最中に届いたので、やっぱり複雑な気持ちにはなりました。

 

もし。

 

もしも、この大学を選んでいなかったら…

 

娘の人生は、少し違っていたのかな。

 

そんなことを、ふと思う時があります。

 

でも、考えても仕方ないんですよね。

 

もう選んで、通って、そして今、この“大学除籍”という結果が現実としてあるのだから。

 

最近は、「諦めることも大事なんだ」と思うようになりました。

 

以前は、どうにかしたい。
何とか元に戻したい。

 

そんな気持ちばかりでした。

 

でも今は、過去にもしがみつかない。
未来に期待しすぎない。

 

そうやって、自分を守ろうとしている気がします。

 

私は、もう夢を見ません。

 

終わりにすることが、穏やかに過ごせる近道なんだと思っています。

 

前期の引き落とし日。
“通帳ゼロ作戦”実行です。

 

こんなにも重く、苦しかった日々が、やっと終わろうとしています。

 

でも、まだ完全には終わっていません。

 

来月には、再度引き落としの予備日があります。

 

そこも、通帳ゼロ作戦にしなければなりません。

 

あっけない結末ですよね……。

 

でも、きっといつか娘から言われるんです。

 

「お前らのせいで大学に行けなくなった」

 

って。

 

そう思うと、今でも身体が震えます。

 

娘の鋭い目つき。
冷たい口調。

 

全部、頭に浮かんできます。

 

正直、怖いです。

 

でも…

 

娘は、“大学生”という立場を使って自由を手にし、その自由の中で推し活依存へとのめり込み、自分自身で人生を壊していった。

 

私は、そう思っています。

 

もちろん、何度も助けました。

 

何度も支えました。

 

お金のことも。
生活のことも。
心配も。

 

親として出来ることは、必死にやってきたつもりです。

 

でも、もう終わりに近づいています。

 

そして最近、ふと思うんです。

 

私は、誰よりも冷たい母親だったのかもしれないって。

 

それが娘の言う「毒親」に繋がっているのかな……と考えてしまう時があります。

 

ただ、それでも。

 

親だからといって、壊れるまで支え続けなければいけないのでしょうか…

今は私の心を守りたい、そう思っています。