旦那さんが帰宅した金曜日の深夜。

遅くまで、本当にお疲れ様。

 

でも、

その日の旦那さんはいつもと様子が違いました。

 

明らかにお怒りモード。

 

何があったのかと思ったら…

 

娘の大学のことでした。

 

大学側とのやり取りで、

最後は大学から娘へ連絡を入れてくれることになっていました。

 

そして、

「連絡が取れても取れなくても、結果は旦那さんへ折り返します」

という話をしたのは、5月24日のこと。

 

そこから何の連絡もない大学へ、

旦那さんが電話を入れたそうです。

(6月19日)

というのも、6月23日は除籍確定日。

 

授業料の引き落としができていない場合の予備日、

つまり最後のチャンスの日。

 

そのことがあったので、

確認の電話をしたようです。

 

でも、最初に対応した方では話が進まず、

上の方に話をしたところ…

 

前回対応した方は、

娘へ3回連絡をしていたそうです。

 

ただ、電話は鳴るけれど出ない。

そこで終わってしまっていた。

 

そして本来なら、

連絡が取れなくても旦那さんへ折り返しを入れる約束だったのに…

それも忘れていたそうです。

 

結果、そのまま何もない状態になっていました。

 

そりゃ、旦那さんも怒りますよね。

 

仕事も忙しい中で、

娘のことで動いてくれていたのに。

 

もちろん、

大学側にもいろいろ事情はあるのかもしれません。

 

でも、約束していた連絡がない。

 

そのことについて説明もない。

 

親としては不信感を持ってしまいます。

 

そして、他にも少し気になる対応がありました。

 

除籍になった後の学生証について聞いたところ、

 

「そのままで大丈夫です。期限が切れれば使えなくなるので」

という回答だったそうです。

 

期限って…?

 

1年間有効なのでは?

 

なんとなく、

説明のひとつひとつに違和感が残りました。

 

受験前の夏休み…オープンキャンパスにも

親子で新幹線に乗って行きました。

いろいろ調べて、悩んで決めた大学でした。

 

だからこそ思います。

 

大学って、

入ってみないと分からないことが本当に多いんですよね。

 

そして、

そこで出会う人や環境で、

人生って大きく変わることもあるんだなと。

 

仕事で疲れて帰ってきた旦那さんに、私が言えたのは…

 

「もういいよ。これ以上は何もしないで」

それだけでした。

 

6月23日まで、あと少し。

 

この先どうなるのか。

 

今はただ、見守るしかありません。

この先の人生を、ふと考えることが最近増えた気がします。

 

旦那さんと2人。

そして愛犬と過ごす生活。

 

そこに、娘の姿が見えなくなった今…。

 

これから先、私はどんな人生を歩いていくんだろう。

 

想像すると怖くなるから、

なるべく考えないように毎日を過ごしています。

 

そんな中、先日仲良しのママ友とランチへ行きました。

 

幼稚園時代からの付き合いなので、

お互いの子どものことはよく知っています。

 

そして、お互いにいろいろなことを乗り越えて今があります。

 

だからこそ、私の辛さを一番理解してくれている友人です。

 

そのママ友が言いました。

 

「なんで向こうから折れて、一言だけでも連絡してこないんだろうね。

本気じゃなくてもいいから、ごめんって言えばいいだけなのに。

もちろん、本当は本気の謝罪が一番だけどね。

小さい頃から知っているからこそ、今の反抗的な態度が本当に理解できない」

 

その言葉を聞いて、私もずっと思っていたことでした。

 

なぜなのか。

 

どうしてこうなったのか。

 

考えても答えは出ません。

 

だから私は、娘の言動についていろいろ考える中で、

「もしかしたら何か理由があるのではないか」と、

ある考えにたどり着いたこともあります。

 

そのことについても、ママ友と深く話しました。

 

でも最後に出た答えは…

 

「この先、どうやって生きていくんだろうね」

 

という未来の話でした。

 

そして、

 

「またね」

 

と別れました。

 

確かに…。

 

この先、娘はどうやって生きていくのだろう。

 

心配はしています。

でも、以前のような心配とは違います。

 

昔の私は、何とかしてあげなきゃと思っていました。

 

助けなきゃ。

 

守らなきゃ。

 

そう思っていました。

 

でも今は、娘自身が自分の人生をどう考えているのか。

 

そこが見えません。

 

未来や将来について、

何も考えず今だけを生きているように感じる。

 

そのことに、

私も旦那さんもずっと前から気付いていました。

 

だから、こちらから手を差し伸べる方法がもう分からない。

 

でも、外から見れば…

やっぱり心配になるんだと思います。

全く知らない子ではない。

同じ年齢の子を持つ親として、

まだまだやり直せる年齢だからこそ…

心配してくれる気持ちは、本当にありがたいです。

 

ただ、その気持ちが本人には届かない。

そこが、どうしようもなくもどかしい。

 

この不安は、

きっとこれからも何度も何度も出てくるのだと思います。

 

生きるって何なんだろう。

 

人生って何なんだろう。

 

娘は、

自分の人生について本気で考えたことがあるのだろうか。

 

そんなことを考えてしまう今日この頃です。

先日、バトル戦を観に行ってきました。

 

今回のバトル戦は、

若手芸人さんが劇場メンバーを目指して、

ネタで勝負する公演です。

 

私がNSC時代から応援している、

芸歴2年目の女の子芸人さんが出演していました。

 

もう…完全にお母さんのような気持ちで見守っています(笑)

 

今回は旦那さんではなく、友人と一緒に観に行きました。

 

そして今回も…

 

しっかりしたネタで、めちゃくちゃ面白かった!

 

いつも公演が終わった後には、

お声掛けして帰るので、

今回も感想を伝えて帰りました。

 

ちなみに今回から、

少しシステムが変わったようです。

 

以前は、若手芸人さん同士のバトル戦があり、

その後に劇場主要メンバーのバトル戦。

 

そして若手上位と主要メンバー下位で入れ替え戦が行われる…という流れでした。

 

でも今回は、

その若手芸人さんのバトル戦に挑戦するための、

さらに前段階のバトル戦ができたようです。

 

…説明が難しい(笑)

 

簡単に言うと、若手芸人さんたちにとって、

バトル戦が一つ増えた感じなのかな?

 

芸人さんの世界って、

私が想像している以上に厳しい世界だと思います。

 

売れるまでの努力。

 

ネタ作り。

 

舞台での瞬発力。

 

平場での対応力。

 

常に頭をフル回転させながら、

たくさんのプレッシャーと戦っているんだろうなと思います。

 

もちろん、芸人さんのお仕事だけが大変なわけではありません。

 

どんな仕事にも大変なことはあります。

 

でも、人前に出て「笑い」で勝負し続けるというのは、

本当に大変なことだと思います。

 

友人と何十年も一緒にお笑いを見てきました。

 

その中で、辞めていく芸人さん。

 

コンビを解散する芸人さん。

 

心が疲れてしまう芸人さん。

 

いろいろ見てきました。

 

だからこそ、頑張っている姿を見ると…

 

「負けるな!頑張れ!」

 

って、勝手に親のような気持ちになります(笑)

 

劇場メンバーになれたとしても、ここは地方。

 

やっぱり中央に進出しないと厳しい部分もあるのかもしれません。

 

でも、地方でずっと頑張っている芸人さんもたくさんいます。

 

夢を持って飛び込んだ世界。

 

自分が納得できるところまで、思いっきり頑張ってほしいなと思います。

 

そして…

 

そんな姿を見ていると、

もしかしたら私はどこかで、

娘にできなかったことを重ねているのかもしれません。

 

応援しているというより、

 

「見守りたい」

 

という気持ち。

 

また劇場へ足を運びたいと思います。

たまに、ふと思うことがあります。

 

「この先、どうしようかな?」って。

…と言っても、大したことではないんですけどね(笑)

 

今、私が少しだけ悩んでいること。

 

それは、これからCDやDVD、Blu-rayをどうしていくのかということ。

 

私は基本的に、推し活の物にそこまでお金をかけるタイプではありません。

ツアーグッズも、ほとんど購入しません。

 

ただ、特別な公演や期間限定品などで

「これは絶対欲しい!」

と思ったものだけは買います。

 

雑誌類も、昔むかーしは購入していた時期がありました。

 

でも、次から次へと発売されるし、新しい雑誌もどんどん増える。

追いつかなくなってしまって…。

なので、かなり前から購入することはやめました。

 

CDやBlu-rayも、全種類購入するわけではありません。

今は初回盤も一つではないことが多いですが、

内容を見て一種類におさめるようにしています。

 

それでも…

 

エイトくんたちは20年以上。

 

うえすとくんたちも10年以上。

 

長く応援していると、それなりの数になります。

 

もちろん、全部思い出があります。

 

発売された時のこと。

 

初めて見た時の気持ち。

 

その時その時の自分の思い出。

 

だから簡単には手放せない。

 

今は専用の棚に並べています。

 

でも、ふと考えるんです。

 

この先、どうするんだろう?って。

 

サブスクも解禁された時代。

 

そして、自分の持ち物をこれからどう管理していくか。

「好き」という気持ちで集めてきたものが、

いつか整理を考える対象になるなんて…。

 

なんだか不思議です。

 

まだ手放すつもりは全然ありませんけどね(笑)

でも、これから先のことを考えて、

たまに真剣に悩む今日この頃です。

やっぱり、自分の気持ちには波があります。

 

上がったり、下がったり。

 

以前のようなジェットコースターみたいな大きな揺れ幅ではありません。

 

でも、何もなかった頃の日常に戻ったわけではありません。

 

「気にしないようにしよう」
「考えないようにしよう」

 

そう思うしかないのが、今の私の現状です。

 

そんな中でも、やっぱり気になるのは娘の健康状態。

 

親子の縁を切ってくれと娘から何度も言われたこともあり、扶養からは外しました。

 

住所も、もう我が家にはありません。

 

なので、保険証をどうしたのかは分かりません。

 

自分で手続きをして国民健康保険に加入していればいいのですが…。

 

娘の性格を考えると、何もしていないのではないかと思ってしまいます。

 

住所変更はしていると思います。

 

でも、そうなると税金のこと、年金のことも出てきます。

 

もう学生ではなくなるので、年金についてもこれからどうするのか…。

 

疑問はあります。

 

以前の私なら、
「大丈夫かな?」
「ちゃんとできているかな?」

 

と、頭が痛くなるほど心配していたと思います。

 

でも今は、そこまでではありません。

 

もちろん、どうするのかな?とは気になります。

 

でも、「何とかしてあげよう」という気持ちはありません。

 

そこが、以前の私とは大きく変わったところだと思います。

 

娘から投げられた言葉。

 

何度も傷つけられたことで、私の中で娘は「怖い存在」になってしまいました。

 

これって、やっぱりトラウマなんですよね。

 

娘ではあります。

 

でも、怖い人みたいに感じてしまう。

 

自分でも、こんな親子関係になるなんて思っていませんでした。

 

このトラウマは、いつまで続くのか…。

 

考えると、まだまだ頭が痛いです。