終わった。

 

終わりました。

 

…終わったのかな?

 

そんな不思議な気持ちでいます。

 

今日は、大学の授業料引き落とし日。

そして今回は、最後のチャンスの日でした。

 

我が家は、

引き落としされないように通帳ゼロ作戦を実行しました。

 

これで、ひとつの区切り。

 

これからどうなっていくのだろう。

 

除籍の証明書などが届くのかな?と思っていますが…。

 

きっと、この大学のことだから、

我々親宛に届くだけなのだろうなと思っています。

 

では、娘本人はいつ知るのか?

それは分かりません。

 

何とも言えない「大学4年生」という肩書き。

 

正直、もうどうでもいいと思っています。

 

長かったのか...

 

短かったのか...

 

娘の嘘や罵声などが始まり、

いろいろなことが分かった2023年から今まで...

本当に辛い時間でした。

 

途中、何度も心が折れそうになり、

「もう消えてしまいたい」

と思うほど苦しい日々もありました。

 

でも、今こうして振り返ってみると…

あの頃ほどの苦しさは感じません。

 

慣れてしまったのか。

 

諦めがついたのか。

 

それとも、自分の中で少しずつ整理できてきたのか。

 

自分でも分かりません。

 

ただ、静かに娘の大学除籍の日が終わった。

今はそんな感覚です。

 

いまだに、

祖母が送ったLINEも既読になりません。

旦那さんのお兄さんが送ったLINEも既読になりません。

 

そう考えると、私たち親だけではなく、

身内みんなをブロックしているのではないかと思います。

 

正直、驚きます。

 

でも、もう娘は自分の人生を自分で歩いていくしかないのだと思います。

1人で生きていくのでしょう。

 

世の中の仕組みを理解して、

自分で考えてやっていけるのか。

 

それは私には分かりません。

 

ただひとつだけ...

 

人様に迷惑をかけるようなことだけはしないでほしい!

そう願っています。

 

冷たい書き方に見えるかもしれません。

 

でも、今の私の正直な気持ちです。

 

テレビや新聞で、娘のことを知る日が来ないこと...

それだけを願っています...

今日だけ…。

 

今日だけは、いつものモヤモヤを全部吐き出したい。

そんな日があってもいいですよね。

 

明日、ひとつの決着がつく。

明日は冷静でいないといけない。

 

それは分かっています。

 

だからこそ…

今日だけは。

 

誰にもぶつけることができない怒りの塊。

 

私の中には、いろいろな方向へ向いてしまう気持ちがあります。

 

本音です。

 

まず、旦那さんへ。

 

ここまでになる前に、何かできたことがあったのではないか。

そう思ってしまう自分がいます。

全部、娘に嫌われたくない気持ちから、

優しくしすぎた結果なのではないか。

甘やかしてしまったのではないか。

そんなことを考えてしまいます。

 

義母へ。

 

たった1人の孫なのだから、

もう少し可愛がってほしかった。

話を聞いてほしかった。

時には叱ってほしかった。

そんな気持ちがあります。

 

旦那さんのお兄さんへ。

 

たった1人の姪っ子ですよね。

もう少し関心を持ってくれてもよかったのではないか。

そんな寂しさもあります。

 

大学へ。

 

こんな結果になるなら、

行かせるべきではなかったのではないか。

行きたいと言ったのは本人。

でも、親として止めることができたのではないか。

そんな後悔もあります。

 

そして、娘へ。

 

人を馬鹿にしすぎたんじゃないか。

 

親を馬鹿にしすぎたんじゃないか。

 

あなたがどうやって大きくなったのか。

 

誰に支えられてここまで来たのか。

 

一度、ちゃんと考えてほしい。

 

そう言いたい気持ちがあります。

 

でも、全部今日だけ。

 

今日だけは、

今まで我慢してきたこと、

飲み込んできたこと、

全部吐き出したい。

 

明日は、また冷静にならないといけない。

 

分かっています。

 

だから今日だけ。

 

今日だけは、この気持ちを許してください。

今日は父の日。

 

毎年、義父には贈り物をしていました。

でも今年は、それはありません。

 

その代わり…というわけではないけれど、

今日は旦那さんと2人で義父のお墓の掃除へ行ってきました。

 

お花とお線香。

そして、少しだけ飲み物のお供え物も一緒に持って。

 

ここまでは何も問題なかったのですが…

到着してびっくり。

 

ものすごい数の蚊!!

 

昨日まで雨だったからなのか…。

それとも時期的なものなのか…。

とにかく、びっくりするくらいの蚊でした。

 

一度は頑張ろうと思ったのですが…

 

「これは掃除どころじゃないね」

となり、一旦退散(笑)

 

近くの薬局へ行って、虫除けスプレー。

蚊取り線香。

そして、すでに刺されてしまったところのお薬まで購入。

 

準備万端にして、もう一度お墓へ戻りました。

 

それにしても…

こんなに蚊っている?

って思うくらいの蚊で、久しぶりにびっくりしました。

 

でも、無事に綺麗に掃除することができました。

 

お義父さん。

少しは気持ちよく過ごせているかな?

 

いろいろなこと、見守っていてくださいね。

旦那さんが帰宅した金曜日の深夜。

遅くまで、本当にお疲れ様。

 

でも、

その日の旦那さんはいつもと様子が違いました。

 

明らかにお怒りモード。

 

何があったのかと思ったら…

 

娘の大学のことでした。

 

大学側とのやり取りで、

最後は大学から娘へ連絡を入れてくれることになっていました。

 

そして、

「連絡が取れても取れなくても、結果は旦那さんへ折り返します」

という話をしたのは、5月24日のこと。

 

そこから何の連絡もない大学へ、

旦那さんが電話を入れたそうです。

(6月19日)

というのも、6月23日は除籍確定日。

 

授業料の引き落としができていない場合の予備日、

つまり最後のチャンスの日。

 

そのことがあったので、

確認の電話をしたようです。

 

でも、最初に対応した方では話が進まず、

上の方に話をしたところ…

 

前回対応した方は、

娘へ3回連絡をしていたそうです。

 

ただ、電話は鳴るけれど出ない。

そこで終わってしまっていた。

 

そして本来なら、

連絡が取れなくても旦那さんへ折り返しを入れる約束だったのに…

それも忘れていたそうです。

 

結果、そのまま何もない状態になっていました。

 

そりゃ、旦那さんも怒りますよね。

 

仕事も忙しい中で、

娘のことで動いてくれていたのに。

 

もちろん、

大学側にもいろいろ事情はあるのかもしれません。

 

でも、約束していた連絡がない。

 

そのことについて説明もない。

 

親としては不信感を持ってしまいます。

 

そして、他にも少し気になる対応がありました。

 

除籍になった後の学生証について聞いたところ、

 

「そのままで大丈夫です。期限が切れれば使えなくなるので」

という回答だったそうです。

 

期限って…?

 

1年間有効なのでは?

 

なんとなく、

説明のひとつひとつに違和感が残りました。

 

受験前の夏休み…オープンキャンパスにも

親子で新幹線に乗って行きました。

いろいろ調べて、悩んで決めた大学でした。

 

だからこそ思います。

 

大学って、

入ってみないと分からないことが本当に多いんですよね。

 

そして、

そこで出会う人や環境で、

人生って大きく変わることもあるんだなと。

 

仕事で疲れて帰ってきた旦那さんに、私が言えたのは…

 

「もういいよ。これ以上は何もしないで」

それだけでした。

 

6月23日まで、あと少し。

 

この先どうなるのか。

 

今はただ、見守るしかありません。

この先の人生を、ふと考えることが最近増えた気がします。

 

旦那さんと2人。

そして愛犬と過ごす生活。

 

そこに、娘の姿が見えなくなった今…。

 

これから先、私はどんな人生を歩いていくんだろう。

 

想像すると怖くなるから、

なるべく考えないように毎日を過ごしています。

 

そんな中、先日仲良しのママ友とランチへ行きました。

 

幼稚園時代からの付き合いなので、

お互いの子どものことはよく知っています。

 

そして、お互いにいろいろなことを乗り越えて今があります。

 

だからこそ、私の辛さを一番理解してくれている友人です。

 

そのママ友が言いました。

 

「なんで向こうから折れて、一言だけでも連絡してこないんだろうね。

本気じゃなくてもいいから、ごめんって言えばいいだけなのに。

もちろん、本当は本気の謝罪が一番だけどね。

小さい頃から知っているからこそ、今の反抗的な態度が本当に理解できない」

 

その言葉を聞いて、私もずっと思っていたことでした。

 

なぜなのか。

 

どうしてこうなったのか。

 

考えても答えは出ません。

 

だから私は、娘の言動についていろいろ考える中で、

「もしかしたら何か理由があるのではないか」と、

ある考えにたどり着いたこともあります。

 

そのことについても、ママ友と深く話しました。

 

でも最後に出た答えは…

 

「この先、どうやって生きていくんだろうね」

 

という未来の話でした。

 

そして、

 

「またね」

 

と別れました。

 

確かに…。

 

この先、娘はどうやって生きていくのだろう。

 

心配はしています。

でも、以前のような心配とは違います。

 

昔の私は、何とかしてあげなきゃと思っていました。

 

助けなきゃ。

 

守らなきゃ。

 

そう思っていました。

 

でも今は、娘自身が自分の人生をどう考えているのか。

 

そこが見えません。

 

未来や将来について、

何も考えず今だけを生きているように感じる。

 

そのことに、

私も旦那さんもずっと前から気付いていました。

 

だから、こちらから手を差し伸べる方法がもう分からない。

 

でも、外から見れば…

やっぱり心配になるんだと思います。

全く知らない子ではない。

同じ年齢の子を持つ親として、

まだまだやり直せる年齢だからこそ…

心配してくれる気持ちは、本当にありがたいです。

 

ただ、その気持ちが本人には届かない。

そこが、どうしようもなくもどかしい。

 

この不安は、

きっとこれからも何度も何度も出てくるのだと思います。

 

生きるって何なんだろう。

 

人生って何なんだろう。

 

娘は、

自分の人生について本気で考えたことがあるのだろうか。

 

そんなことを考えてしまう今日この頃です。