前期の引き落とし日。
“通帳ゼロ作戦”実行です。
こんなにも重く、苦しかった日々が、やっと終わろうとしています。
でも、まだ完全には終わっていません。
来月には、再度引き落としの予備日があります。
そこも、通帳ゼロ作戦にしなければなりません。
あっけない結末ですよね……。
でも、きっといつか娘から言われるんです。
「お前らのせいで大学に行けなくなった」
って。
そう思うと、今でも身体が震えます。
娘の鋭い目つき。
冷たい口調。
全部、頭に浮かんできます。
正直、怖いです。
でも…
娘は、“大学生”という立場を使って自由を手にし、その自由の中で推し活依存へとのめり込み、自分自身で人生を壊していった。
私は、そう思っています。
もちろん、何度も助けました。
何度も支えました。
お金のことも。
生活のことも。
心配も。
親として出来ることは、必死にやってきたつもりです。
でも、もう終わりに近づいています。
そして最近、ふと思うんです。
私は、誰よりも冷たい母親だったのかもしれないって。
それが娘の言う「毒親」に繋がっているのかな……と考えてしまう時があります。
ただ、それでも。
親だからといって、壊れるまで支え続けなければいけないのでしょうか…
今は私の心を守りたい、そう思っています。