たまごのあな -7ページ目

たまごのあな

文字と線のブログ。

他人の不幸を願って神頼み
傷つきました 傷つけました
目に余る事実は上書き保存で
不都合な記憶にはクリーンセーバーを
そんな気持ちを詩にして
10人に1人の存在 そんな存在

修復には547日と121 時間を要します
平均寿命83才 そのうち5分間
人生ほんの数分 ご丁寧に切り取って
お門違いの判断基準 白旗を掲げた
楽しいかい お山の大将さん
電柱をすり抜けて かさぶたを切りつける

走り去った オートマチック
閉鎖された公園はビルになる
飲みかけのコーヒーには誰も手をつけない
抑えきれなくなって 街の片隅 鼻を啜った
鉄壁の要塞 ドーピリングを打ち込んだ
聖女の行進 点滅信号で肩を落す

ぼんやり眺めた 君の横顔に
昨日と言ってることが違うねって
抱き寄せた 「お元気で」


(・ω・ )一文字盗まれました!

毎年迷う母の誕生日プレゼント。

私と好みが似てると最近、気がついたので

ピンときた渋めの赤色カバンを買ってみた。

あと、手が荒れやすいから

母が普段買わない少し高めの

香りとパッケージと効能のいいハンドクリーム。

今年は手紙も書きたい。

 

 

(・ω・  )あの車の色かわいいなぁって見てたら同じ色の自転車に乗ってた

汚れていった 静かな真夜中に
急かす胸の奥 制御困難な衝動に
キャパシティオーバーです
爪をたてて 無善に眺めた 繋がれるまま
ダイスの数(め)は? 振りだしに戻る
この0.1ミリの命が消えるまで

カラフルなペンキで壁に意味をもたせた
その階段 落ち込んだ 君は意味もなく

常識を壊したくて 片手袋の暖かさ
笑顔が 大きな声が 縛りあげる
さあ ユリの花を囲んで おねむりよ


(・ω・  )君を見ない締切はくるのかな
おめでとうなんて言わないよ
泥臭ささがなくなった君なんて
おめでとうなんて言ってたまるか
綺麗な目をした君なんて
着飾って年をとって 面影を残した
白銀の息を舐める君なんて
数日後にね


(・ω・  )よちよち
あなたの首をしてめて
乱れる笑みを切りすてる

滑稽 あまかさらだね

今日もまた一歩 死に近づけたね

笑うことも笑われることも
全部が嘘に思えてね

昨日話したあなたの声も
霞んでく

溢れ落ちそうなど
掬いあげようとして

詰めこみすぎた
君を嫌うの


(・ω・  )さかさまお月さま

赤いネオンに妖しげな外看板
いつもの道を逆さに歩いて
バイクが走り去った 缶ビール片手に
少しでも違う世界に見えますように

繋がれた異世界の首輪 ふらつく足取り
華奢な背中がぽつり 溢れた唾液
プリーツから覗く細い影 背後から食われてた

浅ましい見解 喉に詰まる汚いなにか
駆け出しのラブソングは今日も閑古鳥
セーブ キープ 大本命
事務的なラブメールはもういらない
回線がなくなったら? そんな関係

古びたブランコ すれ違うクラクション
まっすぐ君だけを見つめた
ガラ空きの広場 吸い殻の山を蹴散らして
ときめきを隠した メッセージを受信中

ボリュームを下げて 息を切らした
一抹の不安を耳にかけて また1人犯してく
向かい風 かじかんだ手を隠す 

君を今夜も思うよ


(・ω・ )癒やしを求めて三億光年

簡潔に忘れられない思い出と
君が感じる1分と僕が感じた5分間
好きだから好きって言えなくて
余計なことばかりを考えては
おやすみさえって言えなくなった
後になってわかった君のこと

今以上に最低で大人になれなかった
あたしをずっと許さないでいてね

 

 

(・ω・ )就職がんばって

バターの香り、生地の密度
甘さ加減、ザラメの食感、たまりません…

 

 

(・ω・  )何回食べてもおいしい

流れるようなピアノの音色

天使と悪魔の正体は

全自動ですり込まれた脳細胞
耳鳴りみたいな僕の声

好きなフレーズを口ずさんだ
君ならわかるよね?

 

     はい

     いいえ
→ 無理難題

乱高下 引き伸ばして胸をうつ
未熟 半熟 成熟 完熟
中間地点ですでに安牌

興味がない自分に自分不信
文字に起こす気分でもないらしい

 

下に構えて受けとって
前も見ないで投げつけた

必要最低限のエネルギー数値は?
たどたどしく伝わった

心をシャットダウン ああ、お下劣
どうか その声で安心させて

指を噛んで 嫌になって 謎のポージング

机を叩いて 怒鳴り声 好き 嫌い 好き

もっと賢く生きなさい 今はいいの

嘘つきと呼ばないで 眠たくなるから

 

君の耳にはどう伝わる?


(・ω・ )モダン焼きと広島焼きのハーフ&ハーフで

忘れていく
昨日の念いに直前のできごと
詩にしたって その一件でさえ
今、何してる?
大切なものほど手放して
口が裂けない程度に舌を絡めた

君の記憶に刻み込みたいだけ
お墓に入るその時まで


(・ω・  )僕には何もない