たまごのあな -8ページ目

たまごのあな

文字と線のブログ。

平穏を保ちたくて 分かったフリ
小さな浴室 曇るガラスに蛙の落書き
あなたをあなたじゃなくして
満身創痍のエンジェルスマイル
いつのまにか消えていた
 
君の顔も見れずに 一言に踊らされて
今年の冬も過ぎていく
あべこべになって ごちゃ混ぜにして
まとまらない気持ちを一言に圧縮 
送信しました
 
5メートル先の視線が背中に刺る
犬みたいな笑顔だけ残して
君を僕と問いた ただの決定事項
跪いて俯いて キキョウの花を一輪
「さようなら」
 
 
(・ω・  )潤いもクソもない

このまま消えてもいいかなって
思ったけど 大丈夫で

好きに生きればいいのにって思うけど
ここだと凸凹はつまみ出されるし

なにも感じなくなれば 心地よくなって
つまらなくなるから 外に出た


(・ω・  )裏返しになった服でデートから帰還

気にしないくらいがちょうどいい
そんなに器用にはできないけど
小さな物音も聞き逃さない 君の素性術
 
声だけで伝わって 笑みを浮かべて
どうでもいいことに熱くなった
唯一無二の微笑みを拝ませて
 
乱れる映像 剥れたマネキュア
まとまらないから羅列に並べて
玄関で立ち止まった 僕は言う
ズボン履き忘れた
 
 
(・ω・  )よくあること
軽度の信者に重度の患者
晒す股脚 ただの噂
数秒後には泣いてる
おいたに粗相 甲斐性なんてまるでない
普通の境界線 握り潰した
ただちに影響はございません
 
ドアの前 スリッパを並べまして
丈夫なロープをふた結び
機械口調の女 スパイスが香る
乾いた唇が放った お前だれだ?
 
ごっちゃになった優先順位
無数の言葉が交わるのはなぜ?
くだらない質問 自業自得
走り去り 前触れもなく零れ落ちた
あの時の気持ちは戻らない
だから笑って蹴落として
 
 
(・ω・  )Mではない

走りながらヨガをして
歯を磨きながら半身浴
君の言葉が今でも残ってる
タイムアウト 時間ぎれ
曖昧に覚えた名曲も流れだす

内に秘めた心を解読してください

まんまるお月さまは少し欠けた
今日は寝れるかな? 本心はわかってた
同じ道を何度も歩いて鼻をぐずらせて
知らなきゃよかった誘惑の暗がり
50分後と5年後が同じわけないのに

嬉しかった思い出も楽しかった時間も
今は埋まって見えないね


(・ω・ )仏の顔は何度まで?

おめめが言えない
おめめって言いいたい
おめめって言わせて
勇気も繋がりも資格もありません
僕からお別れを告げました
おめめって言うな



夢の世界へようこそ
片足立ちであんよが上手
どこでもかしこは按按按按
空気は吸うだけでいいのに
光合成も忘れずに

伝染した涙も 数分後には消える感情も
ただの現実逃避 ステップを踏んだ
煩わしさから逃げたつもり
実体のない現実の朝 架空のあなたと

ラベンダーの香りに包まれて
このままいっそ 汚れた鏡も笑いかける

疼くあなたの本性を晒してよ
「早く病気治さんとね」
一緒にい……‥ 出口まで


(・ω・  )永眠したい
君の歯型は素敵だね
垂らした液ごと溺れて
この喉も締め合おう
涎を垂らすメス犬みたいに
薄寒い部屋で何度でも
手足はもう限界
スローモーションに感じた
君を噛み殺す
 
 
(・ω・  )フローラルとせっけんのにおい
メモで埋め尽くされる壁紙
貼ってたって読まなくちゃ意味がないし
読んでも理解しなくちゃ意味がない
理解しても行動に移せなきゃ意味がない
行動に移せてもそれが正しいとは限らない
そもそも意味なんているのか?
結果、結果、結果
色んな正しいがあって
本当の正しさなんて分からない

(・ω・  )そこに学びはあった?

何年たっても慣れない
手作りの部屋に隠れてる
数年付き合いのウーパールーパー

エサの時間だけ無邪気に泳ぎ回って
綺麗なしっぽだな  なんて眺めてた

君とは横顔くらいが心地よくて
見なくていいものまで
見えちゃってね僕   悲しくなるんだ

お店で君が夜まで悩んで
僕を選んでくれたこと
ずっとずっと 忘れないからね


(・ω・  )去年の旧詩