こんにちは。

アドラー心理学・勇気づけリーダーの
Eikoです。

 

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こちらはハードルを下げた話でしたが


今日はハードルを上げてた話。







先日の娘ちゃん幼稚園、

生活発表会でのこと。






うちの子は歌うの好きで


先生や周りのママからの前評判で



劇もどうやら

すんごく頑張ってるらしい、、、



というのを聞いてました。









念願の演目に、


念願の役!!





そりゃ本人は楽しみにしてるし


きっと溌剌とやってくれたら

間違いなくいい感じになるだろうなー


楽しみー♪





と親のわたしは

なんとなしに期待してました。









結果、、、







う、う、うーん。。。ショボーン






という感想で、、、










舞台に出てきた時からモジモジ、、



髪の毛で顔を隠したり、


落ち着きなくソワソワ、、、



そして歌もほとんど歌わない、、、



劇もお友達に任せっきりで


出遅れながらボソボソ、、、










わたし、




、、、はー、


まだ恥ずかしかったのか、、、




と残念な気持ちになってしまいましたショボーン







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そう。






彼女は普段の大胆行動からは


想像できないのですが、





タイミングによって



"恥ずかしい"というキーワードが 



出てくる人なのです。









人前でそうなることも

多かったので




なんとなく分かってたのですが、







先生から最近聞く


数々エピソードや、


(うたが上手なので今日はみんなの前でお手本で歌ってもらったんです、とか

相方のお友達が休みだったけれど

全園児前のリハーサル、一人でセリフをしっかり言ってました〜とか、、)





年長さんになってからの


成長ぶりに





勝手に大丈夫なんだと


思い込んでしまってた。








年長さんになってるので


お姉さんになって、


できるようになってきたんだな〜



なんて、、


勝手にわたしが安心してたんですよねキョロキョロ











終わってから


本人はいたって普通〜で。






頑張ってたね、、、?!





みたいなわたしのビミョーな声掛けに




うん!!!




と答えてたので、




自分の中で


きっと頑張ったんだと思います。







緊張しちゃって恥ずかしかった、、、




と言われたので







勝手にハードル上げて


勝手に残念に思ったわたし、



自分で反省しました。









考えてみたら数々の


ドタバタが年少年中とあったのに



(タイミング悪く怒る事があって、

頑として教室から出なくて、

運動会開会式に我が子がいない等々、、、)




普通に参加できてただけ


大きくなってる‼️



ということなんですよね。









我が子なので

期待しないわけではない。





でも勝手に大丈夫と思って


勝手に期待して残念に思うって、、、





結果に注目してしまった自分を

発見しました。










やっぱり過程に注目。


勇気づけしていきたいな。






心新たに

またやっていこうと思います、、照れ










 

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今日もお読みいただきありがとうございました(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

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