5月1日、生憎の雨模様でしたが、岩手県の久慈琥珀博物館へ丁度10年ぶりに行って来ました ^^
今回の来訪は、東日本では初めて見つかった角竜類の歯化石が8月31日まで限定で公開されているとのことで、勇んで行って来た次第です ^^
受付のある新館2階に展示されているのですが、2階の標本・写真撮影NGの表示が・・・
ただ、この表示が展示箇所付近になく、隣の昆虫入り琥珀の展示に掲示されており、気づかず舐めるように写真撮っちゃってましたぁ^^;
仕方なく受付の方に謝罪したところ、SNSに掲載しなければ・・・と条件付きで許して頂き、当初の目的は果たせました
気になる角竜類の歯ですが、比較展示されていたレプトケラトプスの歯冠標本によく似ており、上顎骨歯だろうとのキャプションがありました
久慈層群の玉川層は9,000万年前の時代になるので、北米のズニケラトプスやウズベキスタンのチュラノケラトプスと同時代となり地理的にも時代的にも重要な発見で、追加標本が出ることを期待しています ^^
その他の展示も展示方を含め、大分手を加えられており、10年前より見やすい展示になっていましたが、撮影禁止のエリアが増えていたので、そこがちょっと残念でしたね
先日も公式×によると、骨化石が出たみたいなので学会での報告を楽しみにしています ^^
続いては盛岡市の岩手県立博物館へ向かいました ^^
こちらは初めての来館、マメンキサウルスが展示されていることは知っていましたが、どんな展示になっているのか・・・
エントランス先の2階展示室へ上がる階段にも様々な標本が展示されていました ^^
岩手県はモシリュウの産地なので、上腕骨のレプリカと発見当時マメンキサウルスの上腕骨と似ていることから、それに近い種ではないかということでの比較展示です
右上腕骨には個々の部分化石であることが解る展示になています ^^
また、尻尾にハンマーがついてましたが、マメンキサウルスってハンマーありましたっけ? ^^;
2階の古生物展示エリアではクジラの化石やパレオパラドキシアが展示されています
パレオパラドキシアは膝のお皿も出てるんですね ^^
ナウマンゾウの牙やシノメガロケロス(ヤベオオツノシカ)の仲間の角も展示されていました
あと奥州と言えば遮光器土偶と鉄器の展示・・・
縄文から弥生時代の考古学展示も素晴らしかったです ^^
1階の展示エリアにも古生物の展示エリアがありまして・・・
2階の展示室より中身が濃いのでは?と思っていたら・・・
いきなり翼竜の展示があり、その下には
プテラノドンの標本と共に久慈で見つかった翼竜化石のレプリカ標本が展示されているではありませんか!
その奥にはディノ二クス以外にも様々な標本と共に・・・
久慈で産出した様々な化石のレプリカに拡大模型が ^^;
結構作りが良くて、写真資料としては十分な内容でした
まだ角竜類の歯は展示されていませんでしたが、いずれは展示されると思うので、こちらも楽しみです ^^
以上で久慈琥珀博物館と岩手県立博物館のレポは終了です
今年の夏休みは福島県の会津若松市で恐竜展もありますし、東北地方の化石巡りも良いのではないでしょうか
出はまた^^







































































































