ドーベルマンボルドー裏ブログ -7ページ目

ドーベルマンボルドー裏ブログ

読書、動物との暮らし、日々の気づき。
人生の途中で見つけたことを、静かに書き残しています。

今日、私は久しぶりに「龍神様」に会いに行った。


けれどそこは、かつて足を運んでいたあの場所ではなかった。


琵琶湖畔にひっそり佇む藤ヶ崎神社


琵琶湖の畔、静かな風と水の気配に包まれていた藤ヶ崎神社は、土砂崩れの危険により、閉鎖されていた。



藤ヶ崎龍神社公式インスタアカウントです。

全国から多くの龍神信仰の方々が参拝に訪れ、また貴族・巨勢金岡がこの地の絶景に心を奪われたという逸話もあるほど、多くの方々に愛されてきました。しかし現在、山側で土砂崩れが発生し、安全確保のため2025年2月26日から神社全域を閉鎖しております。

【公式】藤ヶ崎龍神社(藤ヶ崎神社・妙得龍王神社)🐉⛩





私が最後に訪れたのは2024年の11月。


その数ヶ月後には、もう立ち入ることができなくなっていたなんて、、、


先月の竹生島へ参拝に行く船乗り場で娘から教えてもらうまで知らなかった私は、少しだけ時の流れに取り残されたような気持ちになった。


竹生島への参拝限定公開動画



あの場所(藤ヶ崎神社)は、私にとって「実家」のような場所だった。


何かを願うというよりも、ただ戻る場所。
整えるでもなく、整ってしまう場所。


鳥居をくぐると、すっと呼吸が深くなり、余計な思考が静かにほどけていく。


ただそこに在るだけで、受け止められているような感覚があった。


その場所が、今はもう閉ざされている。


寂しさがないと言えば嘘になる。
けれど、不思議と「終わってしまった」という感覚ではなかった。


神社が閉鎖されるとき、
「その土地の役目を終えた」とも言われることがある。
あるいは、人とのご縁や流れがひと区切りついた合図だとも。


真偽は分からない。
けれど今回の出来事を前にすると、ただの偶然として片付けるには、あまりにも静かで、自然な流れに感じられた。


今日訪れた本家の神社には、あの場所に祀られていた龍神様が、静かに遷されていた。


藤ヶ崎神社

妙得龍王神社

新しい場所。
けれど、どこか懐かしい感覚。


五社神社境内


ふと気づく。


場所は変わっても、
繋がりは途切れていない。


むしろ、外にあったものが
自分の内側にも根付いているような、そんな感覚。


振り返ればこの一年、
私の中でも大きな変化があった。


母との関係に区切りをつけたこと。
これまで当たり前のようにあったものを、手放したこと。


あの場所に通っていた時間は、もしかしたら、そのための準備でもあったのかもしれない。


受け止め、整え、静かに見送る力。


藤ヶ崎神社は、その役目を終え、形を変えて、今もそこに在る。


そして私もまた、あの頃の私ではなくなっている。


だからこれは、失ったのではなく「引き継がれた」のだと思う。


場所から場所へ。
そして、外から内へ。


これからは、どこにいても
あの静けさに戻ることができる。


そう感じながら、新しい場所で、そっと手を合わせた。


「これからも、よろしくお願いします」と。。。


はじまりの季節に五社神社にて

‎ᯓ★余談‎ᯓ★

一期一会


静かな神社で、境内にも周辺にも人の気配はありませんでした。


参拝を終え、境内の様子を写真に収めていたそのとき、いつの間にか、とても優しそうなご年配の男性が境内にいらっしゃいました。
(まったく気配に気づきませんでした)


その方はにこやかにこちらへ歩み寄り、
「神社とあなたを一緒に撮りましょうか」と声をかけてくださいました。


「お気持ちだけで十分です、ありがとうございます」と丁寧にお断りしましたが、そのさりげない優しさに、心がふっとあたたかくなりました。


優しいご縁に感謝しながら、静かに神社をあとにしました。


※noteより転記

 

いつも応援ありがとうございます!

 心を込めて一針ずつ編み上げた、新作のあみぐるみたちが完成しました。

 

今回は、私の愛したドーベルマンズたちへの想いを込めたセットや、大人気のシマエナガたちが勢揃いです。
「2026年」という今の時間を大切にしたいという想いから、特別な価格設定でお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

A. ドーベルマンレオ坊&シマエナガ セット:2,600円
【2026年アニバーサリー価格】 看板商品のドーベルマンレオ坊に、
小さなシマエナガがちょこんと乗った特別なセットです。

 

 

手にはワイヤーが入っているので持たせることも出来ます

 

 

 

B. シマエナガ カーテンクリップ(2個):2,000円
実用性もバッチリ。お部屋のカーテンに可愛いシマエナガが寄り添います。

 

 

 

カーテンの止まり木にちょこんととまるチビシマエナガちゃん

 

 

 

 

C. シマエナガ ペア:1,600円
仲良く並んだ中サイズのシマエナガ2体セット。
置くだけで癒やしの空間に。

 

 

 

 

 

 

D.シマエナガ 親子:1,600円 【こだわり価格】

 

実は、赤ちゃんシマエナガを編むのが一番大変なんです💦
極小サイズに込めた技術と手間の分、ペアと同額に設定させていただきました。

 

 

 

 

 

💡 Cooのこだわりポイント

あみぐるみは、見た目の大きさ以上に「編み目の細かさ」や「パーツのバランス」に時間がかかります。特に小さな子は、指先に神経を集中させて仕上げた自信作です。

 

※全て一点ずつ手作業で制作しているため、数に限りがございます。
先着順となりますのでご了承ください。

 

 

📦 お申し込み方法

※ご注文受付期間 3月19日〜3月26日迄

 

ご購入を希望される方は、以下の方法でご連絡ください。

下記メールアドレスにてお申込みくださいませ。

 

ワタクシのLINEをご存知の方はそちらからのご予約で大丈夫です♪

 

 

・メールアドレス 

coodamon@yahoo.co.jp

 

※ここ大事※
↓↓↓
・メールのタイトルには、『あみぐるみ』と入力してください。

・メール本文には、欲しいアルファベットと数量、
お届け先ご住所・お名前を必ずご記入してください。

・お支払い方法は指定口座へのお振込みとさせて頂きます。
(恐れ入りますが振込み手数料はご負担下さい。)
発送準備が整いましたら、こちらから口座情報をメールさせて頂きます。

 

 

 

【発送について】
・オーダーを頂いてから作成いたしますので
到着まで結構お時間が掛かると思います。 
何卒ご理解くださいませ。
・定形外郵便での発送となります

 

 

【ご注意】
・一つひとつ手作業のため、個体差があります
・強く引っ張ったり、水濡れにはご注意ください

 

 

 

見た目の可愛さだけでなく、小さなパーツ一つひとつの「編み目の力加減」にも

こだわって仕上げました。

特に小さなシマエナガは、指先に全神経を集中させて生み出した自信作です。

手仕事ならではの温もりを、ぜひお手元で感じてみてください。

 

今年も編み物を通じて、皆さんと繋がれることに感謝して。
いつも本当にありがとうございます。

 

 

裏庭管理人Coo

 




 境界線は、心が静かに覚えていく 



先日、YouTubeチャンネル

「闇を抱きしめて」さんの動画を拝見しました。




【動画リンク】

https://youtu.be/7tFiF0be9uM?si=YCg6u2wNZpXqQXxn


「なぜ精神的に成熟した人ほど人間関係を切るのが早いのか」


その言葉を聞いたとき、

どこか胸の奥で、静かに頷く感覚がありました。



この記事は、その動画から受け取った余韻をきっかけに、

人との距離やつながりについて、私なりに言葉を探してみたものです。



若い頃、人との関係は「続けること」に意味があると思っていました。


少しくらい無理をしても

違和感を覚えても

自分が折れれば丸く収まるなら

それが大人の在り方なのだと信じていた時期があります。


関係を守ることは、優しさの証のように感じていました。


けれど、時間が経つにつれて、

優しさだと思っていたものが、

いつの間にか「自分を後回しにする習慣」に変わっていたことに気づきました。


人は、はっきり壊れるよりも、

静かに疲れていく方が気づきにくいのかもしれません。


話したあとに、言葉にならない疲労が残る。


本音を飲み込むことが増えていく。


なぜか自分を小さくしてしまう。


そうした小さな違和感は、

昔の私は「気のせい」と片づけていました。


けれど今は、少し違うふうに感じています。

違和感は、関係を壊すための感情ではなく、

心がそっと教えてくれる境界線なのかもしれない、と。



「人間関係を切る」という言葉は、

どこか鋭く、冷たい響きを持っています。


けれど実際には、多くの場合、

誰かを拒絶する行為ではなく、

距離を選び直すという静かな選択なのだと思います。


相手を変えようとしないこと。


自分を無理に変えようとしないこと。


そのどちらも諦めではなく、

関係を誠実に見つめ直した結果として生まれるものなのかもしれません。


関係を見直す過程には、迷いがつきものです。


長く続いた関係ほど、

そこには思い出や温度が残っています。


だからこそ、距離を置くという選択は、

時に裏切りのように感じてしまうこともあります。


それでも、関係を続けることだけが愛情とは限らないと、

少しずつ分かってきました。


相手を責めないこと。


自分を犠牲にしないこと。


それぞれの人生を尊重すること。

距離の中に宿る優しさも、確かに存在している気がします。


人とのつながりを整理すると、

最初は空白が生まれます。

けれどその空白は、

何かを失った空間というより、

風が通るような余白に近いものかもしれません。

その余白の中で、自分の輪郭が少しずつ見えてくる。


そして不思議なことに、残っていく関係は、

以前よりも静かで、深く、穏やかなものになっていく気がします。


成熟とは、誰とでも分かり合えることではなく、

誰となら、沈黙を分かち合えるかを知っていくことなのかもしれません。



人との距離は、目に見えるものではなく、

心がそっと測っているものなのかもしれません。

近くにいることで守られるものもあれば、

少し離れることで守られるものもある。

関係が変わるとき、

そこには失われるものだけではなく、

静かに生まれていくものもあるように思います。

人はきっと、

その時々の自分に合った距離を、

言葉にならない感覚の中で選びながら生きているのかもしれません。




深く考えるきっかけをくださった

「闇を抱きしめて」さんの動画に感謝しています。





――依頼から完成までの記録――

今回、亡くなった愛猫さんの絵のご依頼をいただきました。

正直に言うと、最初は少し迷いもありました。
飼い主さんがこの表情が好きと言われた第1候補の写真は、
光が少なく、陰の多い一枚。
そのまま写し取るだけではなく、
「この子らしさはどこにあるのだろう」
「飼い主さんは、この子のどんな表情を思い出しているのだろう」
そんなことを考えながら、何度も見つめました。



キリッとしたハンサムさんです



私はプロの画家ではありません。
独学で、描くことを始めてまだ日も浅いです。


それでも、今回だけは
“上手に描く”よりも
“この子が、そこにいると感じてもらえること”
を一番大切にしようと思いました。


写真より少しだけ、やさしく。
少しだけ、穏やかに。
(キリッとしたハンサムさんだからね)
意識的に、明るくもしています。


それが正解かどうか、何度も自分に問いかけながら、
一筆一筆、進めました。



完成間近。。。この絵が完成したらもう一枚描く



私は悲嘆療法士として、
これまで多くの「大切な存在を失った気持ち」に触れてきました。

悲嘆は、急いで癒えるものではありません。
無理に言葉にしなくてもいい時間や、
静かに想いを向ける“何か”が、
その人を支えることもあると感じています。


今回描いたこの絵も、
そんな「言葉にならない想い」に
そっと寄り添う存在になれたら――
そう願いながら描いていました。


完成後、発送前に
「届くまでに見たい」と言われ、
LINEのやり取りの中で完成写真をお見せしました。

すると返ってきた言葉は、、、
「愛猫が生きているみたい!!」
そして、感動して涙してくれている、というものでした。


その言葉を読んだ瞬間、
胸の奥が、静かに熱くいっぱいになりました。

私の未熟な絵であっても、
それがほんの一瞬でも
悲嘆の癒しに繋がったのだとしたら。

そして、大切な存在を描かせていただけたこと自体が、
何よりもありがたいことだと、心から感じています。


絵が誰かの記憶に触れ、
誰かの大切な存在を
「確かに、ここにいた」と感じてもらえること。
それは、描き手として、そして一人の人間として、
とても尊い経験でした。


この絵が、
飼い主さんの日常のどこかで、
静かに、やさしく寄り添うものになりますように。


向かって右の絵が飼い主さんから依頼された写真から 
左はドーベルマンズの裏庭の夕焼けの中に寝そべる愛猫さんを描きました



〜あとがき〜


写真よりも、絵のほうが生きているように感じられた理由


今回、
「生きているみたい」
という言葉をいただきました。

なぜ、そんなふうに感じてもらえたのだろう。
制作を終えた今、静かに振り返っています。

写真は、ある一瞬を正確に切り取ります。
光、角度、表情――
そこに写っているのは、確かに“その時”の姿です。

一方で、絵は一瞬を写すものではありません。

何度も写真を見返し、
描いては離れ、また見つめ直す。
時間をかけて、その存在に向き合い続けます。


私はこの子を描くとき、
「この写真を再現すること」よりも、
「飼い主さんの記憶の中にいるこの子」に
近づこうとしていました。


少し陰を和らげ、
少し表情を穏やかにし、
この子らしさだと感じた部分を選び取る。
それは写実ではなく、
“記憶に寄り添うための描写”だったのだと思います。


人は、
目の前の現実よりも、
心の中に生き続けている姿に触れたとき、
強く「生」を感じることがあります。


また、絵には
描き手のまなざしが残ります。
機械の目ではなく、
人が見つめ、迷い、考えた痕跡が、
線や色に静かに宿ります。

そのまなざしが、
「この子は大切に想われている」
という感覚として、
見る人に伝わったのかもしれません。


だからこそ、
写真よりも生きているように感じられたのだと、
今はそう思っています。


この経験を通して、
絵は“姿を写すもの”であると同時に、
“存在の気配を残すもの”でもあるのだと、
改めて感じ、私にとって とても深く尊い学びになりました。
(絵は記憶に寄せる操作があり 記憶への翻訳だと学びました)


なによりも大切な愛猫さんを描かせていただけたことに
心より感謝致します。





2026年 新年あけましておめでとうございます!

 

昨年はハンドメイド作品をお休み(個々オーダー以外)させて頂きましたが、

それまでにたくさんのハンドメイド作品を手にとっていただいたこと、
心から御礼申し上げます。

 

『また作品を作って欲しい』『この作品に出会えて嬉しい』
そんな言葉をいただくたびに、手を動かす時間の重みを感じておりました。

 

今回は、2026年の干支『午(うま)』のあみぐるみについて、
販売の詳細をまとめました。

2026年の干支・午のあみぐるみについて


2026年の干支は「午」。

 

馬は、前に進む力やしなやかさ、生命力の象徴とも言われています。
新しい年のはじまりに、そっと寄り添う存在になれたらと思い、
小さな馬のあみぐるみを制作しました。

 

今回は 2個で1セット。
並べて飾ったり、色違いで楽しんだり、
ご家族や大切な方と分け合っていただくこともできます。

 

 

お好きなカラーから2個選んでね♪ ↑写真の馬さんはEとDのペア(下写真参照)

 

 

・一つひとつ手編みで制作しています
・自立する形になるよう、バランスを大切にしています
・たてがみやしっぽは、柔らかさと表情が出るよう仕上げています

 

また、お好きなカラーをお選びいただけます。

完全な量産ではなく、その時々の糸の表情を活かしながら編んでいるため、
それぞれ少しずつ違った表情になることも、
ハンドメイドならではの魅力として楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

お好きなカラーを2個選んでペアにしてね♪

編み図 meetang&Co.

 

 

販売詳細

【セット内容】
・馬のあみぐるみ 2個(カラー選択可)

【価格】
・2,600円(定形外郵便・送料込み)

今回の販売価格は 2個セットで2,600円(送料込み) です。
2026年という年にちなみ、
「26」から取って 2,600円 という価格にしました。
これまでの制作経験や材料費、制作時間を踏まえつつ、
無理なく、長く作り続けていける価格として設定しています。
年号とリンクした、2026年限定の価格です。

 

 

 

【発送について】
 

・オーダーを頂いてから作成いたしますので
到着まで結構お時間が掛かると思います。 
何卒ご理解くださいませ。
・定形外郵便での発送となります

 

 

【ご注意】
・一つひとつ手作業のため、個体差があります
・強く引っ張ったり、水濡れにはご注意ください


 

★裏庭管理人Cooハンドメイドの『2026年干支 午のあみぐるみ』をご希望の方は、下記メールアドレスにてお申込みくださいませ。

 

ワタクシのLINEをご存知の方はそちらからのご予約で大丈夫です♪

 

・メールアドレス 

coodamon@yahoo.co.jp

※ここ大事※
↓↓↓
・メールのタイトルには、『2026年干支 午のあみぐるみ』と入力してください。

・メール本文には、欲しい馬さんのカラーのアルファベット2つと、
お届け先ご住所・お名前を必ずご記入してください。

・お支払い方法は指定口座へのお振込みとさせて頂きます。
(恐れ入りますが振込み手数料はご負担下さい。)
発送準備が整いましたら、こちらから口座情報をメールさせて頂きます。

 

 

 

昨年描いた馬w