昨日の10月23日。
厚労省は、定例の「疾病・障害認定審査会」を行い、追加で51人の死亡を認定しました。
このブログのタイトルの「薬害死亡認定」のような表現を厚労省は使いません。
「関連はないかもれないけど、否定はできない」ケースをすべて補償するのだとしています。
親切心でやってるのだという立場です。
85歳の突然死もありますが、27歳男性、56歳男性突然死も含まれています。
認定がもっと早ければ、ウクライナ戦争やイスラエル戦争にかき消されることはなかったかもしれません。
あきらかに風化のタイミングを狙っている?と勘繰りたくなります。
51名死亡例の追加を受けて、トータル認定数はこうなりました。*藤江さんのXより。
コロナ以外のワクチンの死亡例は、これまでの累計で30件。
新形コロナワクチンの死亡例は、323件。
10倍超の被害ということになります。
しかも7回目の接種をさらに進めているのが、現在の日本の医療行政です。
このテーマは何度もブログに書いていますが、本当に日本いや、世界の医療行政にがっかり。
もはや、危険な存在なのではないでしょうか?
帯状疱疹が増えている。なのでワクチンを打ちましょう。
こんなことまで言い出している。これは本当に新型コロナの副作用ではないと言い切れる人がいるのでしょうか?
治験のない「特例承認」をしたワクチンです。
言い切れるとしたら、それは科学的ではない。