痛ましい事件でした。
自宅から200メートルも離れていないところで日本人の小学生が刺殺。
中国に詳しい現地の人によると、国内の反日ムードはひどく、いつ起こっても不思議ではない状態だったと。
中国の男児刺殺「数年前から、いつ起きてもおかしくない状況」読売新聞2024.9.20
邦人社会のもっとも弱い関節の部分、それが日本人学校というわけです。
ある中国のインフルエンザ―は「日本人を神のもとへ送ることが中国人の使命」と語り、
喝采を浴びているそう。
1200万人のフォロワーを持つこの中国有数のインフルエンサーは昨年12月、「我々現代中国人の使命は日本人を神の元に送る事だ」「そうでなければ我々はなぜ東風41型ミサイルを持っているのか」と訴え、拍手喝采を浴びた。私は講演の度に中国で起こっている日本への憎悪現象と“平和ボケで滅ぶ国”について… pic.twitter.com/rHCA11Pd6y
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 20, 2024
「日本兵」人形を殴るサービスを提供する飲食店
9月19日(发布) 湖南湘潭。几名小学生在街头捶打装扮成日本军人的假模特。 pic.twitter.com/uEcyjSnibl
— 李老师不是你老师 (@whyyoutouzhele) September 20, 2024
こんなところで日本人駐在員は働いていたのかと愕然とします。
共産党に都合の悪い投稿は削除するのに、反日動画は放置。
これは中国共産党の方針であることがわかります。
激しい怒りを覚えますが、落ち着いていきましょう。
ここはぜひ、薬事承認されたばかりの人類の英知。
レプリコンワクチンを寄贈するというのはいかがでしょうか!
日中友好!