政府の行っているコロナ対策は、「WHOのいいなり」です。
WHOが言ってるんだから、一番無難ってことで盲目的に従っているとしか思えない。
もう1年たつので、日本人にとってコロナはどのようなものであったか。
独自で検証して個別に対策する義務が、厚生労働省・政府にあると考えます。
その意味では、現在行われている首都圏の外出自粛は非科学的。
医学的に無意味だと考えます。
また、飲食店だけに夜間の営業自粛を求めるのも、医学的な根拠不明です。
二度とこんなことが行われないようにするためには、被害を被った人みんなが
訴訟できるようにするべき。
ドイツでは、集団訴訟が行われています。
同じく、日本でもできないだろうか?がボクの挑戦です。
勝訴が一番の目的ではないです。
非科学的な政府の対策に歯止めをかけたいってこと。
非科学的なコロナ対策で、金銭的に損害を受けた人ももちろんですが、
精神的に被害を受けた人。
お身内の方で、コロナ報道などで、自殺をなさったかたなど。
広く参加できるものに仕組みを整えたいと思います。
まずは、知り合いの弁護士に相談です!
弁護士資格をお持ちのかたで、見解が同じって方はご連絡ください。
メールアドレス
Goto@oiifcegoto.co.jp