大統領令「チャイナウイルスと呼ぶことを禁止」~ならばバイデンウイルスと呼ぶほうが適切な理由 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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Sending various message from one President in Tokyo.

バイデンウイルスが適切でないなら、「バイデン応援ウイルス」とでも呼ぶ方が正しい。

 

別に飛躍した陰謀論でなく、まず事実だけを整理して並べます。

 

1.トランプ大統領は、中国共産党に対して強硬姿勢でした。

2.WHOの大スポンサーのチャイナの推しでテドロスは事務局長になった.
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3.WHOの不公平を訴えて、アメリカは資金拠出をやめたが、そこを肩代わりしたのは

ゲイツ・メリンダ財団だった。

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4,WHOは、「新型コロナウイルス」を早期に発見するため、増幅値の高いPCR検査をすること。

なるべくたくさんの検査をするよう推奨

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ここまで整理すると、大統領選に影響を与えたいチャイナとWHO反トランプのビルゲイツの合作で起こったのが

今回の「コロナ騒動」だと考えるのが普通です。むしろ自然。

 

結果的に、

明らかに支持者が少なく見える様々なバイデンのラリーも「感染対策だから仕方ない」と見える。

 

ほとんど演説に行かなくて、地下室にこもっていたとしても「感染症だから仕方ない」に見える。

 

不正投票の温床と危険性を指摘されていた「郵便投票も感染対策だから仕方ない」に見える。

 

普通に。自然に考えて「今回のコロナウイルス騒動はバイデンをとても応援している」

 

なので、これはバイデンウイルスです。チャイナウイルスより適切。

 

今回のコロナの特徴は、「無症状感染者が多い」っていうのをやたら強調して危機をあおる人が多いけど、

「増幅値巨大なPCR検査をたくさんする」と、例えばインフルエンザなんかもそうなるはず。

 

無症状インフルエンザ感染者なんて、数えたことなんかないのだ。

 

怖がるのはいい加減にやめて、「世界的な茶番劇」のうそが

誠実な学者によってあばかれていくのを楽しみましょう。