どんな人にも「スゴい物語」があるものなのだ~気持ちよく語ってもらうイントロを探そう。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

取るに足らない人なんていない。

大抵の人は猛烈な人生を歩む。

ものすごく苦労したこと。

必死で頑張ったプロセス。

 

それは事業だったり、子育てだったり。

コワい思いをしたけど、がんばったって話。

 

人は信頼おける人だってわかれば、それを話したい。

聞きたいもあるけど、話をしたいのです。

 

人間関係をよくしたいなら、話をすることでない。

「一番の得意な話」を話させることなのです。

 

「コイツはオレのことをわかっている」は、最高の自慢話を聞いてくれたから来る。

「必死で自分のことを説明した」からは来ないのです。

 

最高の自慢話を聞きだす糸口を探そう。

趣味は?

親子関係は?

職業は?

 

そこから出てくる情報から「自慢話」を導き出す。

自慢話がすっきりでれば、絶大な信頼が獲得できるのだ。