隠ぺい・虚偽は独裁政権に必要不可欠~中国の渡航解禁などできる国はあるだろうか。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

世界にとって、「独裁政権」の大国があるってこと自体が問題。

これが、とっても浮彫になりました。

 

独裁ってことは、「オレたちに任せてればいい。」

「オレたちでカンペキなのだ」が前提なのです。

 

だから、非をを認めるなんてできない。

ましてや「お詫び」など。

体制をそのまんま否定することと直結する。

 

なので、自分たちに都合の悪い事実。数字。

これは構造的に出ないと考えるのが当然なのだ。

 

中国が収束してるなんて、とんでもないことだと考えるのが当然。

 

その状況を認識したうえで、近い将来落ち着いたとして。

中国からの渡航の制限を解除できる国なんてあるんだろうか?

 

渡航解禁は、共産党の独裁体制をあらためてからって話だよね。